2015-09-18 お父さんありがとう 8月22日未明 お父さんはひとりで 病院で息をひきとりました 92歳 あと二日で退院だった その日も母と会ひに行く予定であった 連絡をもらって朝の5時半に母を迎へに行くと、ごはんを炊いている湯気が出ている なんでごはん?w つけておいたから炊いちゃわないと、と母。 結局そのごはんは父のものとなった遺影にしやうと決まった写真は 大川さんシャツエイのものであったあれからもうすぐひと月 お線香をあげる度に いつもいい顔で笑っているお父さんがいると 母が喜んでいる。 よかった。