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SciProg 生物研究者の備忘録

2011-11-04

[] Windows 7をサーバーにリモートデスクトップでアクセス 06:28

自宅のコンピューターから職場のコンピュータに安全にアクセスしたい。Copsshというソフトで簡単にsshサーバーがセットアップで切るらしいことをhttp://blog.spencerkellis.net/2010/06/tunneling-remote-desktop-over-ssh-in-windows-7/で知った。そこで、CopsshとPuttyとRemote Desktopを使う。

Copssh http://www.itefix.no/i2/copssh

PuttyとPageantとPuttygen http://yebisuya.dip.jp/Software/PuTTY/

サーバー側の設定

まずはCopsshのインストールと設定。インストーラーを上記サイトからダウンロードして走らせる。新たなユーザーを作成することが求められるので、好きな名前でユーザを作成する。

インストールが完了したらCopsshのコントロールパネルを開いてアクセスするためのユーザーを追加する。ウィザードに従って、Domainはデフォルトのまま。ユーザーには先ほど作ったユーザーを選択。access typeはLinux shell/fstp。パスワード認証は不可にしておく。そのほかはデフォルトのまま。

認証に必要な鍵はPuttygenで生成する。秘密鍵はUSBメモリでクライアントに移動する。公開鍵はコピーアンドペーストでCopsshのKyesにインポートする。

Remote Desktopでのアクセスはデフォルトでは不可になっているので、ComputerのPropertiesのRemote settingsで可にする。

以上でサーバーの設定は完了。

クライアント側の設定

Puttyはサーバーのアドレスを設定する以外に、SSHのタブからTunnelの設定をする。source portは3391にdestinationは<hostname>:3389とする。Pageantに秘密鍵を登録しておくと便利。リモートデスクトップを起動してlocalhost:3391としてログインする。

以上で終わり。簡単。

[] EBImageをMac OS 10.5 (Leopard)にインストール 10:43

・Xcodeのインストール

・MacPortsのインストール

・ImageMagickのインストール

・gtk+-2.0のインストール

これらを行うにはユーザーにパスワードが設定されている必要がある。

Xcodeはxcode314_2809_developerdvd.dmgを使った。https://developer.apple.com/downloads/index.actionから入手できる(ただしdeveloperとしての登録が必要)。

MacPortsはhttps://distfiles.macports.org/MacPorts/MacPorts-2.0.3-10.5-Leopard.dmgを使った。

ImageMagickのインストールはterminalで

sudo port install ImageMagick

gtk+-2.0は

sudo port install gtk2

インストールが正常に終了したことを確認するためにgtk-demoとするとX11が開きかけてエラー終了する。

ImageMagickのチェックのためにconvert -versionとすると正常にバージョンが表示される。

Rをターミナルから起動して次のようにするとエラーが出る。

> install.packages("abind")

--- このセッションで使うために、CRANのミラーサイトを選んでください ---

Tcl/Tkインターフェースのロード中 エラー: .onLoad failed in loadNamespace() for 'tcltk', details:

call: dyn.load(file, DLLpath = DLLpath, ...)

error: 共有ライブラリ '/Library/Frameworks/R.framework/Versions/2.13/Resources/library/tcltk/libs/i386/tcltk.so' を読み込めません:

dlopen(/Library/Frameworks/R.framework/Versions/2.13/Resources/library/tcltk/libs/i386/tcltk.so, 10): Library not loaded: /usr/local/lib/libtcl8.5.dylib

Referenced from: /Library/Frameworks/R.framework/Versions/2.13/Resources/library/tcltk/libs/i386/tcltk.so

Reason: image not found

これを解決するためにhttp://cran.us.r-project.org/bin/macosx/tools/から

tcltk-8.5.5-x11.dmgをインストール。

> install.packages("abind")

今度は問題なくインストールできた。

いよいよEBImageのダウンロードとインストール。

$ curl -O "http://www.bioconductor.org/packages/2.10/bioc/src/contrib/EBImage_3.11.0.tar.gz"

$ R CMD INSTALL EBImage_3.11.0.tar.gz

とすると、

Xlib: extension "RANDR" missing on display "/tmp/launch-J295Eb/:0".

というエラーがでるが、とりあえずEBImage自体のインストールは成功する模様。

> ?EBImage

とするとヘルプが参照できる。

ただし、

> example(EBImage)

とするといくつものXウィンドウが開かれるが最終的にクラッシュする。どうやらX11がおかしいようなので、http://xquartz.macosforge.org/trac/wiki/X112.6.3から最新バージョンを入手してインストール。

今度はgtk-demoとしてエラーも表示されず、

> example(EBImage)

とすると様々な画像処理の結果が表示された。

以上でMac OS LeopardにEBImageのインストールが完了。

Dr_RadialistDr_Radialist 2011/11/28 10:01 貴重な情報ありがとうございます。Windows7のR2.14上でインストールできず、困っています。またUbuntu 1004LTS上でもインストールできず、困っています。難しそうですが、トライしてみますが、残念ながら私にはそのスキルがありません。