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フィララバキシア Twitter

2012-07-02

2012年6月の読書ピックアップ

| 23:14

海外文学ばっか読んでた。先輩に勧められて永井荷風に手を出したり、鈴木志保の影響でブローティガン読んだり、なんかまあ安いよね。根性。


〈ストレンジ・フィクション〉の不在をルネッサンスで埋める日々。

エレンディラ (ちくま文庫)

エレンディラ (ちくま文庫)

つゆのあとさき (岩波文庫 緑 41-4)

つゆのあとさき (岩波文庫 緑 41-4)

ララバイ (ハヤカワ・ノヴェルズ)

ララバイ (ハヤカワ・ノヴェルズ)

ルバイヤート (岩波文庫 赤 783-1)

ルバイヤート (岩波文庫 赤 783-1)

さよならと酒だけが人生だ。

2012年8月の新刊

| 23:06

1日

ポール・ホフマン『悪魔の右手』講談社

2日

高野史緒カラマーゾフの妹』講談社

3日

P・Gウッドハウス 『エムズワース卿の受難録』文春文庫 

冲方丁『もらい泣き』集英社


7日

殊能将之子どもの王様』講談社ノベルス


10日

久生十蘭久生十蘭 「従軍日記」』講談社文庫

『蒼井雄探偵小説選』論創社


15日

水本正晴『ウィトゲンシュタインVS.チューリング 計算、AI、ロボット哲学勁草書房

17日

筒井康隆ビアンカ・オーバースタディ星海社

18日

◎ウラジーミル・ソローキン『青い脂』*1河出書房新社


19日

ブリュノ・ヴィアール『100語でわかるロマン主義白水社

20日

フリオ・リャマサーレス無声映画のシーン』ヴィレッジブックス 

22日

伊藤計劃円城塔屍者の帝国河出書房新社

23日

山口雅也『《謎(リドル)》 の謎(ミステリ)、その他の謎(リドル)』早川書房

C・R・マチューリン『新装版 放浪者メルモス』国書刊行会

ジョーン・タン『鳥の王さま ショーン・タンのスケッチ・ブック』河出書房新社

24日

風間賢二 『ファミリー・ブラッド 家族にはつねにすでにモンスターが潜んでいる!』

アトウッド編『カナダ英語短篇集 上』彩流社

→12月25日へ延期

25日

フォルカー・クッチャー 『水を得た魚 上・下』*2創元推理文庫

26日

デイヴィッド・ピース『占領都市 TOKYO YEARZERO 2』文藝春秋

27日

『新編バベル図書館 第1巻 新編バベル図書館国書刊行会

28日

泉保也『増補版 世界不思議大全 I』学研パブリッシング 

ボストン・テラン『暴力の教義』新潮文庫

29日

柳下毅一郎『新世紀読書大全 書評1990-2010』洋泉社

31日

松浦理英子『奇貨』新潮社 

未定 

織田一朗『時計の針はなぜ右回りなのか』*3草思社文庫

コニー・ウィリス『ブラックアウト』ハヤカワ銀背 

宮田登『はじめての民俗学ちくま学芸文庫

ニッコロ・マキァヴェッリ『戦争の技術』ちくま学芸文庫

パオロ・バチガルピ『シップ・ブレーカー』ハヤカワ文庫SF

*1:7体の文学クローンから採取された不思議な物体 「青い脂」が、ヒトラースターリンヨーロッパを支配するもう一つの世界に送り込まれる。現代文学の怪物によるSF巨編。

*21929年春のベルリン。風紀課にくすぶるラート警部が挑む奇怪な殺人事件、壮大な陰謀、信じられない罠。いま最注目のドイツミステリがついに生んだ傑作大河警察小説、開幕。

*3:「地球の1日は永遠に24時間なのか」「週の始まりは日曜か月曜か」など、時計と生活の中の時間をめぐるさまざまな疑問に明快に答える、読み切り82篇。

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