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2008-05-12

[]じっくり語り語られてみよう 第1週参加エントリ 04:28 じっくり語り語られてみよう 第1週参加エントリを含むブックマーク じっくり語り語られてみよう 第1週参加エントリのブックマークコメント


こちらの企画に、参加させて頂きます。


じっくり語り語られてみよう

http://jikkuri.blog19.fc2.com/


今回は第1週、3作品について、語らせて頂きます。

Shot、紹介形式などは、ほぼ今までの形に準じる形でお送りします。


…じっくり語るには、やっぱりおっさんの語彙の少なさが問題ありすぎかも。^-^;

ややあっさり目の語りになりそうですが、ご容赦下さい。


f:id:MuhKurutsu:20080513041744j:image

アイドルマスター エスパー真美「テレポーテーション -恋の未確認-」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3278194

[プロデューサー名] ぎょP http://www.nicovideo.jp/tag/%E3%81%8E%E3%82%87Pタグ検索)

[エンコード] mp4

[ニコニコ動画 非会員URL] http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.nicovideo.jp/watch/sm3278194


うん、カワイイ真美ですね。

ネタ元(エスパー真美)の雰囲気が、軽やかなダンスシンクロと、やや引きメインのカメラワークで、上手く惹き出されていると感じました。

私がピンと来た演出の見所としては、

辺りでしょうか。特に、テレポーテーションの表現は、ちょっとダレやすい間奏を、上手く惹きたてていると思います。

画質、シンクロの組み合わせ等については、作品を多く製作されている方の作品に共通する、安心感を感じますね。

ぎょPさんは、恐らくこういう方向で作る!という意図で作られ、それが完成している作品だと感じました。

ニコマスのダンス素材を使った楽しさを表現する作品として、良作だと思います。

可愛く楽しい作品を、ありがとうございました。


ちょっと脱線して、もし、この作品をウケが良くなるように自分が再プロデュースするとしたら。

演出の方向性を決めて、1点豪華に仕上げる…なんてことをするかも。

1. アニメ調を目指して、演出を豪華に取り入れる。

→ この方向では、すでに多くの作品があります。切り抜きや手書き素材を駆使して、可愛さを引き上げる手法です。

もしこの方向を目指すとなると、現在の作品がベースでは、多少の演出量ではバランスが崩れそうな予感がします。。

2. 大胆なカメラワークの利用

→ カメラワークが多いと、作品自体は一見楽しくなるけど、見る側が疲れる作品になりがちです。

そういった意味でも、「真美のダンスを魅せる」事が目的となると、今のままで良いような。

3. インパクトのあるパートを取り入れる

→ 作品として、「ああ、ここは!」と判りやすいポイントを設けるという手法です。こういうパートが、掴み+ラストにあると、印象に残りやすい作品になります。

とはいえ、あくまでダンスシンクロの楽しさをメインとしつつ、これをやるのは、無理があるかなぁ。

…やっぱり、製作されたPさんのやりたかったことが伝わってきて、それが十分なレベルにある作品に、修正点を出すのは無理がありますね^-^; 失礼しました。




f:id:MuhKurutsu:20080513041743j:image

アイドルマスター 真 雪歩 春香House Of Love

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3202273

[プロデューサー名] 赤菱P http://www.nicovideo.jp/mylist/2696169(マイリスト)

[エンコード] mp4

[ニコニコ動画 非会員URL] http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.nicovideo.jp/watch/sm3202273


サッカー会場の熱い空気で流れるノリノリの曲。

浦和レッズという、世界でも有数のサポーターを誇るチーム。試合で相手のサポーターを圧倒する、あの熱気。

この世界を、ニコマス素材でどう表現するかという、チャレンジ

見ていて、とてもカッコいい仕上がりで、コメントを忘れてしまいました。良いですね、コレ。

洋楽系は、曲と映像のノリに見入って/聴き入ってしまう為、コメントが少なくなるのは必然かも知れません。特に、これだけノリの良い作品なら、なおさら。

演出の見所としては、

  • とにかくノリノリのダンスシンクロ
  • 最初の、何が始まるんだろう?という導入
  • 少しブラックな画質調整による、作り上げられた雰囲気
  • いかにもありそうな、歌詞フォントの使い方
  • ラストのまとめ方

辺りでしょうか。ラストの爆発にビタッとあわせたフリーズの振り付けは、さすがです。


この作品も、赤菱Pさんの意図通りに完成されているように感じますね。

強いてあげれば、実写シーンとの組み合わせを、曲の中盤でオーバーラップで取り入れて、もう少し会場の熱気を伝えるのもいいかもしれない…くらい。

それも作者の意図の1つ、といわれれば、それで納得するような、些細なレベルだったりします。


最後に1つ、気になった…というか、見る側の問題でもあるのですが。

ニコニコ動画サムネイルで、作者コメントの冒頭に「浦和レッズとのコラボ第2弾です」という説明が、ちょっと見る人を限定している危険性があるかもしれません。

中身はとてもよく出来ている、ノリノリの曲ですし、あの雰囲気を知らない人こそ、楽しめる作品なのに。

是非「あの会場の熱さを知らない人に」見て欲しい作品ですね。

作品から空気を感じることが出来た、良作でした。




f:id:MuhKurutsu:20080513041742j:image

[MAD]Can't Stop My Love−From ポップン8− (真ソロ) 〜アイドルマスター

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3110282

[プロデューサー名] きゃのんP http://www.nicovideo.jp/mylist/70510(マイリスト)

[エンコード] flv

[ニコニコ動画 非会員URL] http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.nicovideo.jp/watch/sm3110282


音ゲー重要な要素である、「リズム感」。

そのリズムに、インパクトのある演出をがっちり合わせてきた作品ですね。

導入部分での、リズムにあわせたタイトルの表示。そして、歌の中でも、歌のリズムに合わせて、音ゲーの画面を彷彿とさせる、線画的なエフェクト。

これだけ演出のタイミングに拘っている作品も、中々ありませんね。。

そして、元々の曲と、真のボイス/キャラクターイメージがとても合っているため、見ていて違和感を感じるポイントが無い。

可愛さとカッコよさの同居する真に、この曲は、本当に似合いますね。

全体を通してみても、真がこの曲を歌っている!という想像をとめる箇所が全く無い、素晴らしい作品です。

こういう雰囲気を作り上げているのは、

辺りですが、やはり、この作品での一番の見所は、

  • 歌っている真の表情と、曲歌詞とのシンクロ

でしょうか。

アイマスで用いられている曲と、この曲とでは、中々シンクロさせるのも難しいはずなのですが…


きゃのんPさんの作られる作品は、いずれも上に挙げたような内容で手を抜かない、まとまったものばかり。

今回の作品は、特にこれらの部分で完成度が高く、本当に見入ってしまいました。

「真を、似合う曲で、自分が思ったように躍らせ、歌わせたい」

という、ニコマス作品の原点。

それの1つの到達点に達しようとしている作品なのではないでしょうか。


もし、きゃのんPさんが、現在持っている「自然に魅せる実力」を使って、「インパクトのある何か」を作り上げてきたら。

個人的にお気に入りである、

[MAD]PARANOiA−From DDR1st−(真Dancing! ver) 〜アイドルマスター

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2767017

で感じた、新たな方向も、楽しみにしたいと思います。

きゃのんきゃのん 2008/05/26 13:06 失礼しまーす、きゃのんです。
えー、トラバも貼りましたが、下記の通りようやく自分とこのエントリ書き上げましたので改めて参上いたしました。
http://cannonp.blog122.fc2.com/blog-entry-22.html

この度は私の拙作について色々語っていただき、本当にありがとうございました。
むーくP(の呼称でもいいですよね?w)のレビュー文章はいつも私にとって「嬉しいこと言ってくれるじゃないの」と言わざるを得ない文章で、紹介されるたびにニヤニヤしてたものでしたがw、今回は特に気合が入っており、こっちの意図したポイントを的確にpickしてくださったレビューぶりにはニヤニヤを通り越してマジ感涙ものでした。

特に、先日のコメでも書きましたけれど
『真を、似合う曲で、自分が思ったように躍らせ、歌わせたい』
この一文は「お主、エスパーか?!」とうなってしまうぐらい、見事に我が意を得たりな文章で、この思いが伝わっただけでも今回の企画に参加し、またむーくPにレビューを書いていただいた甲斐があったなぁ、と思ったものです。

ただ、これほどむーくPが期待してくださっている以上、自分でもより精進してそれを表していかなければならないなぁ、とちと身の引き締まる思いだったりもしますがw
でもまぁ、自分が好きでやってることですから、原点を見失わずにお気楽極楽で頑張ってみたいと思います。

#とりあえずは、最新作が御眼鏡にかなったかどうかが一番不安www