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2008-06-04

[]それでも私がニコニコ動画を見るたった1つの理由 22:09 それでも私がニコニコ動画を見るたった1つの理由を含むブックマーク それでも私がニコニコ動画を見るたった1つの理由のブックマークコメント


ニコニコ動画界隈、相変わらずにぎやかですね。

見なくなる理由を挙げたり、Newsサイトニコ動は相容れないのではないかというエントリが出たり。

色々思う事や、感じたこともありますが、相変わらずおっさんはニコ厨です。


昨年晩夏くらいから、ニコマス作品を含めて、ニコニコ動画でUpされる様々な作品を見てきました。

そして今でも、プライベート時間の結構な割合を、ニコニコ動画の視聴に充てていたりします。

ニコマスの技術やネタの発想力、ボーカロイド調教、その他様々な才能の発揮を見るのは、とても楽しい


おっさんがニコニコ動画を見る理由は、まとめればただ1つ。

才能の無駄遣い」をもっと見たい

これに尽きます。

(もちろん、これを悪い意味で捉える事は、ニコニコ動画ファンはしないと思います。)


就職直後、Windows95が出る直前でしょうか。

短期出向先で見かけた、インターネットWebブラウザ。(まだWindows3.1でしたから、MOZAICブラウザでした)MXが1.5Mbpsで接続だったので、すでに渋滞が始まっていた頃でしょうか。

始めて見たネット世界は、「全世界に繋がっている!」ことよりも、「そんな貴重なネットワーク上に、普通日記とか載ってる!」ことに驚きました。

そしてあっという間にWeb世界に広がった、個人の才能によるエンターテイメント。これが、おっさんをネット世界にはめた原因です。

日記掲示板ネタサイトインターネットは、個人やコミュニティ能力で、どれだけ人を楽しませることが出来るのかという、実験場になりました。

そして更に、DTMFlashなど、テキスト世界を超えて発展してきて、その度に楽しい発見や、驚きを体験させてくれました。


そして、ニコニコ動画の登場。

2〜3回は、「ああ、日本Youtube+αか。。」と、流し見ていた記憶があります。

しかし、ニコマス作品を見て、その作品の製作過程を知ったとき。そしてニコマスに限らず様々な作品を見たとき。このサービスの中に集積されている/発表される動画の、製作に掛けた時間や才能を知り、唖然となりました。


この場に、人を楽しませることを楽しむ人たちが集まっている。集まってきている。


この驚きと嬉しさは、正にインターネットWebブラウザに出会った時の、あの楽しさを思い起こさせるものでした。

今でも、そして恐らく今後も。ニコニコ動画がこういう人が集まってくる場である限り、おっさんは利用し続けると思うのです。

コメント字幕が流れるという点は、おっさんにとって直接のメリットはそれほど感じませんでしたが、提供者には、これほど製作意欲を増す機能は無かったことでしょう。

そして今では、おっさんも、才能の無駄遣いと言われてみたい…と感じてます。*1


そして、ここでいう才能とは、何も機材を揃えて演出を重ねまくることだけではなく、アイデアと発想であったり、作品にどこか魅力あるポイントがあったりします。

「その発想は無かった!」

「これって実はすごいことやってるんじゃない?」

「これは綺麗だわー」

「うわなんかこれ、すごく自然に見えるけど、加工なんだよね?」

「あはは、スゲーことやってるよ!」

見て、驚くポイントが増えれば増えるほど、また作品を楽しめる。そのスパイラルこそ、今ニコニコ動画に集まっているコンテンツのパワーです。


知れば知るほど、飽きるには、まだ早いと感じることが出来るサービス。掘ればいくらでも出てくる楽しみの泉。

自分なりの楽しみ方は、まだまだきっと眠っているのではないかなぁと思います。




こんな感じで、今現在ニコニコ動画を見る理由を、ここに残しておきます。

さて、1年後、2年後に、これを見返した時に、おっさんは何を思うか。今から面白がっておきますw。

*1最近はこのタグハードルが高いですがw

きゃのんきゃのん 2008/06/04 23:30 また自分語りで恐縮ですけどw

β時代にようつべ経由で上げた真制服エージェントやMBF。
ニコ動上でそれらに付いた数多くのコメント。
あまりにも『熱い』その反応に初めはとまどい、やがて言いようのない嬉しさを感じたものでした。
「自分の提供したものに、これほど多くの反応があるなんて……!」
と。

あれから1年余り。
未だにちょこちょこと動画上げ続けていられるのは、あの時の嬉しさがずっと忘れられないからなのかも知れません。そんな気がしました。

ニコ動を見る/ニコ動に参加するようになったきっかけは人それぞれ。
それを忘れずに居る限り、ニコ動はまだまだ楽しめるんじゃないでしょうかね。

ショコラショコラ 2008/06/05 00:45 私も初期はなんとなく動画見て楽しんでたんですが、ある時作成の過程を見て衝撃を受けた1人です。
驚くほどの手間と想いがほんの何秒かの中に込められていて、
改めて見ると確かにそういう想いを感じる事が出来て。
気付いてなかっただけでニコマスは勿論、ニコニコはこういう動画ばっかりなんだと知りました。
それが衝撃的だったし、なんともいえない感動がありましたね。

それから色々な動画作成者のブログ等を見て、「コメの1つ1つが楽しいしマイリス数が増えると凄く嬉しい」
というようなニュアンスを結構感じてまた衝撃。あんたらそんな事で喜んでくれるのか、とw
これだけの手間と想いを込めた動画を見せてくれた対価がコメやマイリストでOKなんだ、と。

ニコニコ動画は受動的にも能動的にも楽しめる所ですね。
仰るとおり掘ればいくらでも色んな楽しさが湧き出てくる泉だと思います。

週マスでは動画の特性上、多くのPや見る専の善意やそれ以外も、本当に色々な想いを受ける事になると思いますが、期待してます。
今までこのブログを読んできてる自分は正直何の不安も心配もありませんがw

どんがらPの中の人どんがらPの中の人 2008/06/05 01:05 楽しいから作ってて、楽しいから見てる
それだけで充分じゃないのかな?

ぎょぎょ 2008/06/05 01:08 ほぼ毎日、大量の動画を見て、丁寧に紹介して、それを何ヶ月も続けて、その上、Pデビューまでするなんて、これが才能の無駄遣いと言わずになんと言いましょうか。

自分が楽しんだ結果、他人も楽しい。ずっと、そうありたいですねw

JB’sJB’s 2008/06/05 01:51 私がはじめてインターネットを体験したは1994年のラスベガス。CESでした。
そこでMozillaというネットスケープの前身を見かけ、アルゼンチン経由でフランスのサイトにアクセスしたのを覚えています。

帰国してから「インターネットマガジン」創刊号の付録DVDを使ってネットにつなげました。
すべて英語だったのでつながるまで丸一週間かかりました。
おっさんどころか、もう爺さんですw

それから14年。まさかニコニコ動画で24TVを見る日が来ようとは!

私がニコニコ動画を見る理由はただ一つ。
「見たいものは自分で作ればいい。」 この心意気が大好きだからです。

MuhKurutsuMuhKurutsu 2008/06/05 20:58 >きゃのん さん
自分もβ時代を体験したかった…!w
ある程度、楽しい空気を察知することには自信があったつもりなのですが、ニコ動だけは完全に出遅れました。
この悔しさも、のめり込むパワーの一部だったかもしれません。

きっかけも、今現在の楽しむ理由も、恐らく時間と共に変化するのでしょう。
最後に書いた通り、今回は、後で見返すためのエントリでもありました。
きゃのんさんの言うとおり、こういうエントリを書いている時点で、まだまだ楽しめそうです。


>ショコラ さん
私も作成の過程を見たときに、びっくりして、作品をもっと楽しめるようになりました。
素材と作品の間で何をしているのか、という部分では、想像はある程度できていた(だからこそはまった)のですが、まさかあれだけの時間と技術が投資されているものとは考え付きませんでしたし。
紹介Blogを書こう!と思ったきっかけも、恐らく同じ。Pさんへの応援になるかな?という事。色々試行錯誤しましたけど、やってきた事は、色んな人への応援になってもらえたかな…と思っています。
もう少し上手く、「掘り方」をご紹介できればいいなぁ…なんて、思ってはいるのですが、中々難しいですね。
週マスでも色々あるとは思いますが、文字通りのおっさん(ネット暦はNiftyや草の根BBSから)だったりするので、経験も生かしつつ、やっていこうと思ってます。
…おっさんホイホイばかりにならないようにするのが、一番大変かもw


>どんがらPの中の人 さん
理屈をこねくり回したくなる、私の悪い癖なんでしょうね^-^;
一言で済ませれば、まさにそれだけ。
その楽しさがループしてほしいな、と願って、ご紹介したり、エントリ書いたりしてます。またそれも1つの楽しみ。


>ぎょ さん
ああっ!?いつの間にか、自分も。
確かにその感触があるから、楽しいのかも。
何かしらいろんなことが出てくるとは思いますが、他人の楽しみが、自分が楽しみになるという面白さ。
ほんとに、ずっと、そうありたいです。


>JB’s さん
ああ、正にインターネットが爆発する境目の。。その場に居たかった。あと5年早く生まれていれば、そういう機会もあったかなぁ。。
当時始めてみたWebブラウザは、本当に新しさを予感させるパワーがありましたね。
家でもあんなにすぐに出来るようになるとは思ってませんでしたが、やはり楽しそうなものは、普及が早かった。

ニコニコ動画を見る理由、それも素晴らしい理由ですね。プログラミングの世界に通じてるような。
24TVのような企画が、ネタでなく実際に起こりえる世界。本当に素敵だと思います。
これからも一緒に、楽しみたいですね。

RDGRDG 2008/06/06 21:10 乗り遅れたけどコメしちゃおう.
記事に大いに同意! 自ら楽しみながら楽しませてくれる人がいるなんて素敵すぎる空間ですよね.
毎日ニコ動チェックするのが楽しみです.

自分は,その発想は無かった! と気付かされた時が楽しいですね.
今までに見たことのなかったような演出・マッシュアップ・コラボ・remixとか,見せつけられたときに感動しちゃいます.動画見ながら「おお」とか声あげちゃうときに,「なんでこれをただで楽しめるんだかw すげぇなオイ」とか思ってしまいます.

日本に生まれてよかったー!

ErolinPErolinP 2008/06/06 23:50 RDGさんに続き乗り遅れでもコメさせていただきます。
自分がインターネットに接続したのは、WIN95の出た後で・・・1996年だったかな?
その前はWIN3.1(IBMの)でニフティサーブに接続してたのかな?(記憶があいまいだが、テキストベースが懐かしい。)
言われてみれば、確かにニコ動ってインターネットを始めて体験したときの感動や楽しさみたいなのが
あるのかもしれないですね。

そして、自分が動画をつくってるのは、楽しいから
また、毎日ニコ動を見てるのも、楽しいから
きっと、Pさん達や見る専さん達のBlogを巡回してるのは、楽しいから

なんだ、結局のところ、単純に楽しいだけかよって。
これからも楽しんでいきたいと思ってます。

MuhKurutsuMuhKurutsu 2008/06/07 03:12 >RDG さん
Resありがとうございます。
ええ、「その発想は無かった!」という叫び、私もここで何度もw
特に私の場合は、ネタ系などでの驚きが多いかもしれません。^-^;
新しい発見を楽しめる人にとっては、まだまだ楽しめる場ですよね。
こういう場が成り立つのが、日本だけなのか、それとも他にもありえるのか。まだまだ先を見たいと、感じます。

>ErolinP さん
私もNifty/草の根BBSなど、参加してました。カラクラII→自作PC-AT上のWin3.1だったですね。
ネットワークの力を知り、それが全世界に広がっていることを知って…という驚きの連続が、3年程度に凝縮されて体験できたのは、ある意味贅沢だったかもしれません。
ErolinPさんは、本当にこの場を楽しんでらっしゃると、動画やBlogを見て感じます。私も色々書きつつも、やっぱり楽しいからやってますし。

お互いに、楽しみの循環が続くと良いですよね。^-^