2010-04-10
■[自作紹介]Everything's gonna be alright

2010/04/10 10:30 新作Upです。
タイトルは、"あの日"まで、このままで。
参加企画:
ニコマス企画「増す華麗度」
■製作のきっかけ
開催告知を見て、「そうだよ!俺だってあずさ派だよ!なぜじゃ…なぜ(ry」な気持ちを掻き立てられたので(笑)
そして曲を探していた時に、ふと字幕職人による和訳を見て、「これだ!」と思いついてから、超意訳に1日、素材撮りに1日、編集3日位で製作。
意訳を作りながら、どんどん気持ちが真剣になって行きましたっけ。
恐らくは、おっホイ感謝祭で、ゆる〜い作品を作った反動だったのかな?
■元曲の話など
元のPVはこれ。
意訳の際に気が付いたのは、この曲の中に、いわゆる「神」又はそれに類するワードが1つも含まれていないこと。
元々、この曲の更に大元である「G線上のアリア」(管弦楽組曲第3番/ヨハン・ゼバスティアン・バッハ)には、キリスト教の影響が大きいはずで、それをこういう歌に直した時にも、意識はされていたと思うのですが。
英語の歌詞自体も、神へのお願いというよりも、"彼"へのメッセージが強いというあたり、深い話なのかもしません。
動画の製作に着手した後、悩んだのは、やはり既存のニコマス作品群の中で、どういう方向に持っていくかということ。
シンクロノミ動画が多い私に、エフェクト盛り系の動画が作れるのか?というと、そういう訳も無く。
しかし、今回はあえて、ダンスシンクロを表に出さないパートを一部作っています。
更に、隠喩をこれでもかと盛ってみました…が、これは判りにくくて、自己満足過ぎたかなぁ。
あと、やはり字幕の魅せ方にも苦労しました。
最初は上下黒帯に、意訳と元歌詞をフルフルに載せていたのですが、やはり違和感しか感じないわけで。
いつも遊んでもらっている、おっホイ動画教室の方々にSRSたときも、ここの部分は散々指摘されたという。
意訳部分は一気に読んでもらって、チョイスした表情を見てもらいたかったという想いもありましたが、結果的には、映画っぽい表示を使った手法を選択しました。
完成したと思ったレンダリングの後で、字幕が白で全く見えない場所が多数あった為に、泣く泣く数十枚の画像にグローを掛けまくるという失敗もやらかしてます。それでもちょっと見難い場所があるのは、ご容赦を。

UP当初から綺麗な作品だと思ったのでマイリスしていましたが、今日(5/9)、突然、この作品の意味・意図が判り(気づくのが遅いだろ!)、ものすごい衝撃を受けました。
タイトル、タイトル変更、意訳、暗喩、衣装、そしてあずささん・・・すべては「あの人」に送る作品だったのですね。
そう自分なりに解釈して何度も見返して、そしてあの作品も見返して、思わず目が潤みました。
いや、まあ、自分の勝手な思い込みなのかもしれませんが、そう解釈した途端に何か居ても立ってもいられなくなり、勢い書き込みさせていただきました。
素晴らしい作品をありがとうございました。そして、あの人にも「ありがとう」。
長文失礼しました。
はい、いつもIRCではお世話になってましてw
頂いた内容、正に、その通りです。
自分が見る専から何か1つ抜け出すかな、と思っていた所に、あの人の事が伝わってきて、Pになる一つの原動力になったように思っています。
あの方の最大再生の「隣に…」も良いのですが、それ以降の、ちょっと雰囲気ある作品も好きで、そのためなおさら、ショックを受けたというのもあり。
暗喩ばかり、意訳も目立たせず、直接言及もせず、でこういう作品に仕上げたのは、今の時点では、こういう形でこっそりとやるのが良いのだろうという考えから。
更には自己満足的な作品であることなども、ちょっと考慮してたりしています。
判る人に、こうやってわかって頂けただけでも、作ったかいのある作品になったなぁ、と思っています。
コメント、本当にありがとうございました。^-^