2009-11-22 いい夫婦の日=エイラーニャの日
■[虹][雑記]キャラソン無限ループ中
今更ですが,日頃は俺の嫁と妹がお世話になっております。
TVアニメ「けいおん!」キャラクターイメージCDシリーズ 「けいおん!」イメージソング 田井中律
- アーティスト: 田井中律(佐藤聡美)
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2009/08/26
- メディア: CD
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この2人の声を聞けば生きていられます。もうホント可愛すぎる。ぎゅーってしたい。てか今してる。それだけじゃなく,ちゃんと毎日りっちゃんとは手を繋いで通学しております。あれ?
■[ストライクウィッチーズ][雑記]われらがストライクウィッチーズは永遠に不滅です!
京極しんさんのストパン連載が始まったと聞いて(今更)単行本派だけど多分初めて雑誌連載というものを手にとってみたよ!
娘TYPE (にゃんタイプ) Vol.3 2009年 11月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2009/09/30
- メディア: 雑誌
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ガリア復興に携わるペリーヌとリーネの話。なんかペリーヌが復興の現場指揮を執ってるんだけど,領主の娘だからなのかな? ぶっちゃけウィッチなら荷物運びとかそういうのに重宝するんじゃないかと思うんだけど(アフ魔女でも稲垣軍曹が荷物運びしてたし),まあペリーヌはトゥルーデみたく体力派ウィッチってわけじゃなさそうだし,これも領主のつとめの一環ってことか。
[お姉ちゃん]登場! フミカネ絵でしか出てなかったキャラを総動員するつもりかッ!? 取り敢えず彼女は俺の予想通りの実にナイスなキャラでした。リーネより可愛い。だが既に[夫持ち]という悲劇。いやそこも含めて彼女の魅力なのか。
そしてわれらが[アメリー・プランシャール]たんも登場。こちらも寸分も予想に違わぬキャラでした。可愛すぎる。なでなでしたい。ペリーヌにずっとそうやってしがみついてればいいと思う!
次はアフリカだとか。やっぱアフリカってことはあいつらか。wktkせざるを得ない。スオムスは,スオムスはまだかァァッ!!! ついてない子の一人称が知りたいです(そこ?)。……こういうとき,自分に絵心がないことを心から嘆かずにはいられない。絵心があれば描きたいシチュやカプが色々あるのだけれど。
ともかく,中々神クオリティだった。応募葉書というものを出してみるか。
■[読書][バルカン]すかんでるべう!
夏に書店で見かけて以来気になっていた本をようやく読んだよ! 迸るマニアック感が素晴らしい。大幅に時期遅れな感がしなくもないけど取り敢えず紹介。
アルバニアインターナショナル―鎖国・無神論・ネズミ講だけじゃなかった国を知るための45カ国 (共産趣味インターナショナル VOL 1)
- 作者: 井浦伊知郎
- 出版社/メーカー: 社会評論社
- 発売日: 2009/08
- メディア: 単行本
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日本で五指に入るアルバニア専門家(※5人もいません)*1によって著された本書は,堅っ苦しい本では決してなく,明るく楽しくバルカンの片隅のどマイナー国アルバニアについてお勉強しようというものだ。もうこれだけでバルカンについて勉強してる人間&マイナー国フェチだったら手にとらずにはいられない。だってアルバニアだよ? 「え? アルメニア?」とか「どこそこ」とか「ああ,あのネズミ講の……」という反応ばかりが返ってくるあの国だよ?
本書はアルバニアという国について淡々と解説していく……というのではなく,世界中の色々な国からアルバニアとの縁を探し出してきて,それと繋げる形でアルバニア事情とかアルバニアの意外な側面とかトリヴィアとかポップ・ミュージック(A-POP?)とかを紹介していくスタイルをとっている。一見バラバラな構成に見えながら読み終えれば脳内にアルバニアのイメージがきちんと描かれているから凄い。
しかもそれらが単に野次馬的な興味から,ってんじゃなく(まあそれが幾分か混じってることは否定しないが),ちゃんと専門知識をバックグラウンドにして書かれているから余計に楽しんで読める。アルバニア語の話とか,アルブレシュについての話とか,みんな大好き社会主義時代のアルバニアとか。あと,「言語」と「宗教」を軸に国民形成が行われたバルカンでは珍しく,アルバニアは宗教に頓着しない国民形成がなされてきたことは知っていたけれど*2,向こうが宗教に対して日本並みにユルいお国柄だとまでは思わなかった*3。普通に豚を食べるムスリムがいたりするらしい(全員がそうだというわけではない)。いいのかよそれwwwwww
ちゃんと少数派にも目配りがなされているのは有り難いな。コソヴォに住むボシュニャク人*4とか,外国のあちらこちらに散らばったアルバニア系少数民族*5とか。
そして著者はアルバニアが未だに「ネズミ講」「ヨーロッパの北朝鮮」「鎖国」「エンヴェル・ホヂャ」といったイメージで語られることにウンザリしているようなことを書くのだけど……本の帯とタイトルに思い切り「北朝鮮」とか「ネズミ講」とかの文字が躍っとるやんけw まあ人目を引くためにはそうせざるを得んのかもしれないが,アルバニアがキワモノ扱いされなくなる日は来るのだろうか……*6
巻末には簡単なアルバニア語文法(そっか,後置定冠詞あるのか)とかブックガイドとかもついているので,本格的にアルバニアを勉強したい,というひとにもお勧めできる。とはいっても繰り返すがお堅い本ではなく,油断して読んでいると文中に『GUNSLINGER GIRL』とかの単語が出てきて電車内で吹き出してしまうこともある。東欧萌えや小国フェチにはたまらない一冊だ!

