11.08.10.Wed This is what all it about!!!
皆さん、長らくのご無沙汰でしたm(__)m
今日は書きたい事が出来たので久しぶりに更新します。
先日、8月1日に俺が前にいたダーウィンでダーウィンカップという、その街で一年で一番大きなレースが開かれました。その時の様子がYoutubeにアップされていたので、ご紹介したいと思います。
〔Darwin Cup Colour〕
英語でチョッと判りづらいカモ知れませんが、これがオーストラリアの競馬です。日本との違いに驚かれると思います。ここでは、本当に皆が心からその『時』を楽しんでいます。これが俺たち、こっちにいる日本人競馬関係者がこっちの競馬を愛して止まない理由です!!
そして、もぅひとつ。その裏にあった俺の友人のお話です。
〔Scott Leckey〕
こっちは、俺がダーウィンにいた頃、同じ厩舎で見習い騎手として活躍していた友達のストーリーです。騎手として絶頂期だった彼が、レース中の落馬で生死をさまよい、そこから初めてまた馬上に戻る様子を取材したモノです。彼の涙が全てを物語っていると思います。
今日のタイトル『This is what all it about!!!』という言葉は、「これが全てだ!!!」という意味です。こういう、レースだけでなくそれを取り巻く全てを含めて『競馬』なんだというコトです!
ふたつのすごくイイ動画がアップされていたので、皆さんに「俺たちがやっている事はこういう事なんだ!」というのをお伝えしたくて書きました☆ 競馬をあまり知らない人にも、少しでも興味を持っていただけたら幸いです(^O^)/
11.05.02.Mon 充電完了!
まずはご報告です!
3週間の日本での充電を終え、先週の土曜日、競馬に復帰しました。そして、復帰初日見事、勝利を挙げるコトができました!! この3週間、本当に充実した毎日を過ごせたおかげだと、心から思います。
目標どおり本当に色んな人に会うことができました。その一人一人から元気をもらいました。ゼロになった電池を満タンにしてオーストラリアに帰ってきました。これからは、俺から皆さんにまたチョッとづつでもエネルギーをお返ししていけるようガンバっていこうと思っています!本当に3週間、素敵な時間、素敵な出逢いをありがとぅございました☆

そして、今回の帰国でやっぱり心に支えていたのは震災の事。今回貰ったパワーが少しでも、俺を通して被害にあった方々に届けられたらと思って、この歌を贈りたいと思いました。この歌が今の状況に一番合っているんじゃないかと思います。
この震災で何もかも失われたカモ知れない。でも、そこには「あなた」という種が残った。毎年、春が巡ってくる度に、途中で失くなってしまった蕾を胸に感じながら、少しずつ大きく、そしていずれ素晴らしい桜の花を咲かせてほしいと心から願っています☆
♪ 名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない
冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて
会うたびにいつも 会えない時の寂しさ
分けあう二人 太陽と月のようで
実のならない花も 蕾のまま散る花も
あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる
桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い
無くさないで 君の中に 咲く Love・・・
街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた
あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように
何も話さないで 言葉にならないはずさ
流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす
人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある
それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花
花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる
嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと
桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い
君の中に 僕の中に 咲く Love・・・
名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない
冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように ♪
桜 by コブクロ
11.04.11.Mon 桜花賞
■[昨日の反省]
今回の帰国の目的のひとつ、大好きな桜花賞観戦だったので、金曜日から気合入れて研究して臨みました。金曜日チョッと雨が降って(あ〜ぁ、イヤやなぁ・・・)と思っていましたが、日頃の行いがイイからか(笑)、土曜日の昼からは上がり、当日は本当にイイ競馬日和になりました◎
馬券の方は、メイン前の堺ステークスまでハズれまくり。それでも、パドックでイイなと思っていたお馬さんがちらほら勝ったりしていたので、ただの買い間違いと自分を慰めつつ、ようやく堺ステークスで初ヒット!気を良くして、いざ桜花賞へ!!
前日まではホエールキャプチャ◎、トレンドハンター○、ダンスファンタジアは当日の様子を見てという予想。マルセリーナはキレ味はあるケド、なんかキレ過ぎる分京都の平坦向きのような気がして、評価は下げていました↓
でも、パドックを見てマルセリーナが本当に良さそうに見えたので、コレは買わないとヤバイなと思い付け足し、ダンスは落ち着きはありましたが、身体が少し寂しく見えたので切り、あとの2頭はマルセリーナほどでないにしろ、両馬ともしっかり仕上がった印象だったのでそのまま。この3頭で勝負という結論になりました。
レースでは俺の3頭全馬、後ろからの競馬。逆に切ったダンスは好位で折り合いも付いているように見えました。前日から芝は内を通った馬の前残りというレースが目立っていたので、この位置取りになった時は(アカンかな・・・)と思っていましたが、このレースに関しては上位3頭(プラス1頭・メデタシ)の切れ味は素晴らしかったですネ。アッという間に前の馬を差し切ってフィニッシュ。3頭の騎手の通った位置取りにも駆け引きを感じました。安藤騎手はあの馬群に突っ込んでいくのは勇気がいったと思います。アレがチョッとでもどこかでモタツイていたら、スペースは閉まってしまったハズです。それはマルセリーナのキレ過ぎる末脚で馬群を縫うように抜け出し、いつの間にか先頭に立っていました。池添騎手は大外から突き抜けたと思ったでしょうネ。でも、見えない所からマルセリーナが抜け出して(アレッ??)と思ったんではないでしょうか。岩田騎手は4コーナーでの位置取りがチョッと後ろ過ぎたカナととういう感じ。でも、一番長くイイ脚を使っていたので、次のオークスに繋がる手応えは得た一戦だと思います。
これで、次のオークスはこの3頭を中心にもっと面白くなりそうです。勝ったマルセリーナ、2着のホエールキャプチャともにまだ直線でフラフラするような子供っぽいトコロを残しているので、この成長。トレンドハンターは東京に変わって十分に逆転の余地を残していると思います。加えて、もぅ1頭のディープインパクト産駆ハブルバブル。身体がまだ出来ていない中で健闘していたと思います。ゲート入りを嫌がっていたようにチョッとイヤ気が差して来ているように見えるので、一度リフレッシュして、馬体がもぅチョッと成長してくればオークスで注目の1頭☆だと思います。
また、今年の桜花賞は松田博資調教師の「手腕」とディープインパクトの持っている「運」のようなモノを強く感じた一戦でもありました。













GUINESSさん☆ これが競馬の醍醐味なんです!!