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会社帰りに本田さんと鈴木さんが居酒屋に寄って、とりあえずビールと「枝豆」を頼んでいる時に、
19時にあなたが出会っているJT
鈴木さんの奥さんはイタリアンレストランの「パルダルノ」で「ラムの香草焼き」を、友人の小川さんと優雅に楽しんでいる時に、
小川さんの息子の健太君が、習い事が終わって「セノビー」を飲みながらほっと一息ついている時に、
お父さんの弘之さんが電車の中で見ている変な広告「大人たばこ養成講座」も、やっぱりJTです。
という「19時にあなたが出会っているJT」というテレビCMがあるらしい。「らしい」というのは未見だから。
で、今の日本には「このCMを見て違和感を覚えるヒトと覚えないヒトの2種類がいる」というのが、某氏との合意事項。なに言ってんだかわからないヒトは“違和感を覚えない”ヒトである。
すなわち、今の日本には文化背景の異なる2種類の“日本人”がいて、それぞれに最適化したビジネスモデルやメッセージの出し方が異なる。というか、異ならざるを得ない。
もしかしたら、この文化の衝突が、今のありとあらゆるシーンで起こっているのではないか。