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Mac OS Xの文字コード問題に関するメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

2010-04-22

IVD登録候補グリフの親字


  • PRI 167を見ていて気付いたことシリーズ。今回は親字(基底文字)の選択について。

f:id:NAOI:20100422185226p:image

  • IB2489(グレー地)をU+771F(真)のバリアントとするなら、JTBE25(黄色地)の親字はU+93AD(鎭)ではなくU+93AE(鎮)とするべきではないだろうか。

Ken LundeKen Lunde 2010/04/23 00:10 ある場合には適当な親字を本当に選択し難いです。「Adobe-Japan1」の IVD コレクションが登録された時には便利な原則がありました。もしある異体字は適当な親字の候補が二字以上あれば、最も使用頻度の高い親字の方がいいです。しかし、難しいことです。

NAOINAOI 2010/04/23 02:35 そうですね。親字としての適切さにもさまざまな水準があるでしょうし、難しいですね。Adobe-Japan1のIVD登録で使用頻度という概念が導入された背景には、IVSに先行して「OpenTypeフォント(やCIDフォント)のグリフ置換における親字」が存在したという事情もあるのではないでしょうか。

このエントリの例では、U+93AE(鎮)は常用漢字なので、「使用頻度ルール」でもこっちですね。

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