2012-01-04
■[終戦から10年]キャッツアイとメタボリズム展
■六本木ヒルズのメタボリズム展に行きました。
2回、行きました。
これから行くという方に提案です。それは25年という物差しを頭の隅において置くこと。
■突然ですが、森三中の6億円くじは、キャッツアイや、プリンセスプリンセスがテーマですよね。
キャッツアイや、プリンセスプリンセスは今から、おおむね20数年前…約四半世紀前のヒット作。現在、働きざかりのヒト達が多感な時期に見たであろう、嬉し恥ずかしのヒット作なわけです。
で、メタボリズム展ですけど、
EXPO’70(1970年)の25年前は、東京は焼け野原なんです。
想像してみてください。
代官山ヒルサイドテラス(1969)の25年前は、戦時中。
中銀カプセルタワー(1972)の25年前…は占領下。
ついでアンアン創刊1970年の25年前…は「耐え難きを耐えー」、です。
メタボリズム展では、東京の焼け野原の写真が、ハンカチ大の不鮮明なもの1枚きり。(「復興の夢とビジョン」という副題がついているのに…)なので、各自、脳内で補完した方がいいかも。
(関連話題 「EXPO'70エプロン」id:NARASIGE:20090329)
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21世紀から見ると、「敗戦」は、遠いできごと。つまり大化の改新みたいに、教科書にのっているアレ…的な出来事になってしまいそうですが、EXPO'70の頃はそうじゃなかったのです……。

