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cover ■「ニセ医学」に騙されないために

 ホメオパシー、デトックス、千島学説、血液型ダイエット、ワクチン有害論、酵素栄養学、オーリングテストなどなど、「ニセ医学」についての本を書きました。あらかじめニセ医学の手口を知ることで被害防止を。

2007-01-28 化学物質過敏症は負荷テストで反証不可能?

[][]反証実験の必要性〜化学物質過敏症に対する負荷テスト 反証実験の必要性〜化学物質過敏症に対する負荷テストを含むブックマーク

田崎晴明氏による■「水からの伝言」を信じないでくださいに対し、■『「水からの伝言」を信じないでください』と言うのならやるべき事は一つだろう?(音極道茶室)にて、「やればいいじゃん反証実験。その結果を示すだけで、ごたくを並べなくとも完膚なきまでに否定できるじゃん」という意見が出された。反証実験をやったところで、完膚なきまでに否定できるわけもないことは目に見えているが、J2さん@音極道茶室の意図としては「メディアを巻き込むためのプレゼンとしての反証実験」をすべきというつもりだったとのこと。その有効性については疑問がないではないが、言わんとすることは理解できる。詳細な議論はリンク先のコメント欄でがなされているので省略するが、デモンストレーションとしてはともかく、一般的には田崎先生が言うように「新しい説を提出している科学者に、説得力のある証拠を提出する責任がある」でお終い。反証実験のコストも馬鹿にならないし、実験に対する不備を指摘されるといつまでも実験をし続ける羽目になる。

最近、化学物質過敏症に対する負荷テストの解釈を巡って議論になったのだが、反証実験のコスト、あるいは実験の不備の指摘に対する対応について改めて考えてみた。化学物質過敏症は概ね「特定の化学物質に接触し続けることによって過敏性を獲得し、以後は超微量の同系統の化学物質に対してさまざまな臨床症状を呈する状態」とされる疾患概念で、「臨床環境医」と称するグループから提唱されている。「水からの伝言」のように既知の物理法則とまったくかみ合わないという性質のものではなく、証拠さえあれば受け入れられるものである。ただ、化学物質過敏症とされる患者に症状を誘発させる化学物質の濃度にはかなり幅があり、「新築の家や消毒液の臭いのする病院で気分が悪くなる」から、「犬の嗅覚よりも敏感になる」、はては「残留農薬のある野菜の3メートル近くに寄っただけで、肩甲骨や首筋、視力に痛みが走る」というものまである。当然、その症状は本当に化学物質によるものか?という疑問が生じる。臨床環境医自身も認めているように、ブラインド下における負荷試験で判別可能である。もし症状が化学物質によって起こるのであれば、化学物質の負荷によって症状が起こり、プラセボ(偽薬)の負荷では症状は起こらないであろう*1

この実験は、本来は臨床環境医によってなされるべきものであるはずだが、私の知る限り肯定的な報告はない。1993年のStaudenmayerの報告では否定的な結果であった*2。環境省において、平成12年度に患者群8名及び健常対照群(非患者群)4名に対して実験が行われたが、否定的な結果であった。「この症例数ではその原因について明確な判断が出来なかった」ということで、平成13・14年度に被験者数を増やした実験を行ったが、「結果として、微量ホルムアルデヒド曝露と被験者の症状誘発との間に関連は見いだされなかった」。興味深い点は、プラセボ群で症状増悪がみられた患者が半数いたという点である。この結果は、化学物質過敏症患者の症状増悪は、化学物質の曝露と無関係であることを強く示唆する。ではこの実験で「完膚なきまでに」ほどではないにせよ、化学物質過敏症の疾患概念を否定できたかというとそうではない。一般向けにはほとんど報道されなかった。臨床環境医たちは、この実験などなかったかのように現在も診療を続けている。私が議論した相手が言うには、この実験には不備があるとのこと。それは概ね以下のようなものである。


・負荷される化学物質の濃度が薄い。負荷時間も短かすぎる。

・重症者を被験者とすれば有意な結果が出たはずだが、倫理的に重症者に負荷テストを行うことはできない。

・被験者はすでに何らかの治療がされていたはずで、そのために有意な結果が出なかった。

・ガス負荷室の汚染除去のためオゾン燻蒸を行うが、その後の換気が不十分である。あるいはプラセボといっても超微量のガスが含まれている可能性を否定できない。

・マスキングの除去の仕方に問題がある。プラセボ群での反応例は離脱症状である可能性がある。


「超微量の化学物質に対して反応する」と主張がなされてきたはずなのに、負荷テストのときに限り、化学物質の量や曝露時間が不足しているから反応しないという主張はおかしい。どれくらいの濃度で反応するのか、化学物質過敏症の存在を主張する側が明確にするべきである。重症者でないと診断不可能であるならば、これまで臨床環境医が負荷テストで行ってきた診断はどうなのか。日本の臨床環境医学の第一人者である石川哲によれば、「チャレンジテストは、実薬と偽薬を交代に用いて反応を見ます。そして、原因物質の除去による症状の消失と、その原因物質に再び触れさせること、さらに偽薬で反応が出ないことの証明によって、はじめて化学物質過敏症であることが最終的に証明されるのです(P177、化学物質過敏症ってどんな病気)」とある。「軽症の化学物質過敏症は診断できない」ということだろうか。治療によって反応しなくなったという主張もおかしい。なぜならば、プラセボに反応する群もあるからだ。治ったのに症状が出るのはなぜだろう?また、プラセボ反応者の存在は、「負荷量不足だから反応しない」「軽症者だから反応しない」という指摘では説明できない。オゾン燻蒸後の換気不十分、あるいはプラセボガスの汚染については、プラセボ反応者の存在は説明できるが、今度はプラセボ反応者の中にホルムアルデヒドに反応しない群が存在することが説明がつかない。超微量の残留オゾンには反応するのに、基準の1/2の濃度のホルムアルデヒドに反応しないのは奇妙である。

マスキング・離脱症状については説明が必要であろう。臨床環境医の主張によれば、化学物質の刺激が続くと「適応(馴化)」して症状が軽減する時期があり、それをマスキングという。また、マスキングされた状態から、化学物質の刺激がなくなると、逆に症状が悪化することがあり、これを「離脱症状」という。化学物質からの汚染が少ないクリーンルームに入ると症状が悪化したりするらしい。症状が悪くなっても良くなっても説明がつくわけだ。環境省の実験では、マスキング除去の期間は1日間もしくは2日間とっているが、それが不十分であるから有意な結果が出ないという。議論相手の主張を引用する*3


プラセボで症状が増強するのは、取り込んだ化学物質が体外に(排出)代謝されるときにも症状がでるからです。

重症の患者さんは、日々これを自覚しています。

自分の体内から排出される化学物質にも反応して症状がでます。

また、好転反応として一時的症状が強く出ます。

私は、マスキング除去の仕方に一番の問題点があると思っています。

負荷検査が行われる臨床環境医学センターのクリーンルームの中で、マスキング除去を行わなければ意味がありません。

入院期間中、化学物質除去に配慮された6階の一般病棟の個室が割り当てられますが、これでは、マスキングの除去どころか、むしろ自宅にいるより化学物質に曝露してしまう被験者もいるでしょう。

入院中は、負荷検査によって症状が出現するより以前に、一般病棟に入院することで病状が増幅された状態になってしまう事は否めません。

また、センターは2階にあり、負荷検査のためにセンター内のブースに入るにも、6階から来る途中で化学物質に曝露してしまいます。

これでは、マスキング除去されたとはとても言えません。

ブース(負荷)検査するクリ−ンルーム内で、マスキング除去が出来るようにならなければ、途中で化学物質に曝露してしまい症状が憎悪し、クリーンルームに入ったことで、再び身体に変化が出、被験者によっては症状を自覚された患者さんもいたかもしれません。そのような状態でプラセボで検査受けても、症状が増悪するのは当然であると考えます。

プラセボ検査で憎悪しているのではなく、一般病棟からクリーンルームに入った事で、マスキング除去が本当に始まるのです。そして、その際身体に変化が出ますし、その変化によって症状が憎悪し自覚される患者さんもいます。


これはつまり、臨床環境医学センターで行われた、「化学物質過敏症であることを最終的に証明する」はずの負荷テストはほぼすべて不備があるということである。マスキング除去を厳しくして負荷テストを行ったという先行実験があったわけでもなく、というかそもそもマスキングや離脱症状といった概念自体証明されたものではない。患者にとっては、「症状が本当に化学物質によるものかどうか」は実験によって検証されるべきものではなく、初めから前提としてあるもののようだ。だから、実験で証明できなければそれは実験に不備があるという訳である。おそらく、重症例に対して、マスキング除去を完璧に行ったとしても、有意な結果が出なければなにかしら実験の不備を見つけるだろう。「マスキング除去があまりにも完璧であったため、化学物質過敏症の症状が改善した」など。ここまでくると、化学物質過敏症の概念は反証不可能である。患者の立場からはそれも仕方のないことであろうが、臨床環境医となると話は別である。化学物質過敏症の疾患概念、マスキングや離脱症状といった概念を証明する責任があるのは臨床環境医のほうであるが、その責任は果たされていない。環境省の実験を受けて、臨床環境医が診断基準を見直したという話も聞かない。先行するStaudenmayerの報告で否定的な結果が出ていたのに、わざわざ環境省が実験を行う必要があったかどうかはともかく、否定的な結果が出たところで臨床環境医やマスコミ報道が変わることはなかったという点で、この実験の価値はコストに見合ったものではなかったと思う。



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■気功で化学物質過敏症が完治〜大明気功 体験談

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*1:詳しくは■ブラインドテストの必要性を参照のこと

*2:Staudenmayer H. Selner JC. Buhr MP. Double-blind provocation chamber challenges in 20 patients presenting with "multiple chemical sensitivity". Regulatory Toxicology & Pharmacology. 18(1):44-53, 1993

*3:URL:http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=HL&board=1139820&tid=2bd3xjaabca2airbei&sid=1139820&action=m&mid=1762

macskamacska 2007/01/29 04:07 こんにちはです。基本的に同意なのですが、否定的な結論が出ている MCS の実証実験やそれを担当する研究者に化学薬品会社から直接間接に資金が出ていることが多々あるので、そうしたしがらみのない(と思いたい)政府のお金で検証するということは必要だったと思います。

NATROMNATROM 2007/01/29 09:54 否定的な(ヒモ付き?)研究の報告と、肯定的な報告と両方があったのなら、公的な機関が追試をする必要はあろうかと思います。あるいは肯定的な報告が不在であっても、公的な機関の実験が臨床の場にフィードバックされるのなら、意味はあるでしょう。この実験の場合、やってもやんなくても同じだったのです。もし、肯定的な結果が出ていたら、マスコミも臨床環境医もこぞって宣伝したでしょうが。

谷庵谷庵 2007/01/29 12:15 トンデモ説を実験で否定しても、メディアは報道しないでしょうし、報道しても見る人は少ないでしょうね。
たとえ見たとしても、スルーされておしまいでしょう。
コストをかけて実験する人はいませんよね。
たとえ不備な実験でも、捏造でも、少しでも肯定に結びつきそうであれば、大騒ぎで採り上げる気がする。

春菊春菊 2007/01/29 20:17 こんにちは
ご存知かもしれませんが、こと水伝に関しては菊池誠教授のブログで、反証実験はしても無駄という議論がなされています
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1163435860
化学物質過敏症の件も似たようなもので、つまりどんな実験をしてもケチがつけられるという意味で、否定側がどんな実験をしてもほとんど無駄でしょう。グーの音も出ない前提条件を整えて実験をやっても、最悪「捏造だ」と主張してくるだろうし

通りすがり通りすがり 2007/01/30 10:17 >>トンデモ説を実験で否定しても、メディアは報道しないでしょう

メディアに関係する者ですが、基本的に日本のメディアは新奇なものが「あった」ことには激しく反応しますが、あると思われていたものが「なかった」ことはほとんどスルーするのが特徴だと言えます。

やままこやままこ 2007/01/30 16:26 こそこそモニター八人やっても意味ねーよ。何億円の研究費も何に使ったか知らねーが。もっと生の意見、生の被害、たくさん出てるんだから収集しろよ、なぜただで集まる資料を持ち合わせる患者や被害者に手を抜いてるのだ?やることがおかしい・負荷もおかしい金かけて体調悪化させて保障もなく患者をバカにすんな実験利用すんな

NATROMNATROM 2007/01/30 23:53 生の意見、生の被害は、たくさん収集してあると思います。しかし、それだけでは不十分なのです。ちょうど、治ったという体験談をいくら集めてもその治療法が効果があるという証明にならないのと同じです。だから、「手を抜いてる」ってことにはなりません。この研究ではちゃんとインフォームドコンセントをとってあり、「患者をバカにすんな実験利用すんな」という指摘も的外れです。

?? 2007/01/31 03:07 思うだけでしょ。実態も知らず。現に誰もまわりのCS等モニターアンケート連絡はきてません。それって当たり前に行なう初診時のアンケート使用?的外れではありません。医師の役割ってなんですか先生

nucnuc 2007/01/31 05:07 学問の役割には妄想の排除があると思います。
しかし、不思議なものですよね。否定的な結果に一番喜ぶべきは患者のはずですのに。

hamham 2007/01/31 08:01 まえまえから怪しいと思っていましたが、http://www.tv-asahi.co.jp/earth/の放送の患者の姿を見て、やはりかなり疾患概念として怪しいものだとおもいました。

NATROMNATROM 2007/01/31 11:53 >現に誰もまわりのCS等モニターアンケート連絡はきてません

それこそ、ご自分の狭い範囲内だけで、生の意見生の被害が収集されていないと「思うだけ」なんじゃないですか。アンケート調査なら、たとえば内山巌雄による3000人弱を対象にした調査を過去に紹介しています。生の意見を収集すれば、「こりゃいくらなんでも症状の出現と化学物質の曝露は無関係ではないか」って症例があるのです。


>医師の役割ってなんですか先生

患者の苦痛を取り除くことにあります。そのためには科学的な方法論が必要なことがあります。単に患者の主張を鵜呑みにするだけでは駄目なときがあります。

のぎのぎ 2007/01/31 12:52 その資料は「タダより高いものはない」ってやつですね。

ee 2007/01/31 23:21 3000人アンケートは知りませんでした。その3000人はなぜ選ばらましたか?私どもはなぜ入らなかったのでしょうか?実際に今は何人の反応者がいるのですか?様々な告知情報結果などは紙面の表記も必要だと思います、

ミケミケ 2007/02/01 18:48 e さんは怠慢な方ですね。
過去に紹介してる、とNATROM さんは言ってるじゃないですか。
このブログを検索すれば、あなたの質問の答えは出てきます。
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20050328
記事より引用。
>無作為で選んだ全国の成人4000人を対象に面接方式で実施し、2851人(71.3%)から回答があった。その結果、CSの可能性の高い人は21人(回答者の0.74%)だった。

ミケミケ 2007/02/01 19:00 一応補足。
「無作為に」というのが、どのように選ばれたかという質問の答えに当たりますが、
無作為に、というのはいい加減に、と言う意味ではなく、
統計学的な意味での無作為(ランダム)です。
無作為にサンプルを抽出する方法は統計学的手法の基礎ですので
適当な統計学関係のHPを見て回れば載っている可能性が高いです。
調べてみると良いでしょう。

ee 2007/02/01 20:00 実際の反応者〈シックハウスや過敏症で辛いヒト達〉に対しての具体的進歩の為の調査・収集・集会などはきちんとしないのですか?撤取り速いと思いますが?斬新な開拓が歴史のスローさを打開できんじゃないですか?基本を貫く必要はない。無だ時間と無だ金ばかりで生きた金を使ってほしいもんですわ

閲覧者閲覧者 2007/02/01 20:09  あのeさん、あなたの物言いだと、「自分と自分の目の前の人たちがたまたま対象に含まれていない = 日本中の全ての人が無視されている」という傲慢な勘違いをしていると誤解されかねないので、落ち着いたほうがよろしいと思います。
 あと、NATROM氏が実際にはあなたのお望みの情報をすでに公開されているのに、公開されていなかのように質問され、それが誤解である事がミケさんから補足されてますが。次の質問をする前に、既出の情報を調べていなかったミスを、簡単にでも詫びておかれたほうが、話が円滑に進むでしょう。

はー……はー…… 2007/02/02 01:17 >無だ時間と無だ金
ない時間とない金は使いたくても使えませんね。
もう少し落ち着いた方が有益な議論ができると思いますよ。

シックハウスや過敏症でつらいヒト達がいたとして、本当に『化学物質過敏症』なのかはっきりしてないわけで。。
もし違う病気だったとして、誤った治療を受けていたらずっと治らないわけですよね?
その方が辛いと思いますけど。。

ミケミケ 2007/02/02 16:39 >基本を貫く必要はない。
「科学の基本」や「統計学の基本」をおろそかにしちゃダメですよ。
そういう考えでは、あるある大辞典に騙されますよ。

>具体的進歩の為の調査・収集・集会などはきちんとしないのですか?
そういうことがなされているかいないか、きちんと確かめた上で発言していますか?
疑問に思ったらまず、自分で調べる癖をつけたほうが良いでしょう。

ee 2007/02/03 04:39 各方面で苦しむ方をみてます。必ずしも通院してる方ばかりではありません。しかも、あきらかに変調をきたし病院には行ってますが通院する意味が無くなるのです、なぜならば安心して帰ってきた人がいない。すなわち!何しに通院したかわからない。からですね。インターネット通信機を使えない、持ち合わせていない、携帯電話も使いこなせない、〈機能的電磁波的〉方もたくさんいます。当たり前のことができない方もいます。だから。。生の声を聞いてあげてほしいのです。血液採取して農薬が検出されたかたも医師に相談してもわからないからと悩み体も悪くなるだけで苦しんでました。確かに皆さんの指摘は優等生の感覚で一般的かもしれません。焦る気持ちをおさえ誤ります。申し訳ありません。しかし当方、苦しんでる方の声や姿を見てしまっている為、役に立ちたいが助けれないのでじれんまなのです、当方の周りの人たちはどこかに橋渡しできませんか?横浜センター以外がいいですね。 何に反応するかはある程度定まっているようです。死も考えたりするので早急に国がらみで検査や保障や患者登録しないと危険だと思います。無力ながら焦るのみで怒りを煽ったかも知れません。

閲覧者閲覧者 2007/02/03 20:49 いってはなんですが、そもそも「病気の現状を冷静な態度と方法で正確に把握する必要がある」とだけ話しているところに、まるで不人情な事をいっているかのように、全く見当違いな批判してくることが、的外れでした。

なんというか、土砂崩れで人が生き埋めになっているときに、レスキュー隊が災害が被害者のダメージを拡大しないように冷静・合理的・慎重に作戦会議や行動をしていたら、「どうしてさっさと助けにいかないんだ。手当たり次第にでも掘り返せ。お前たちは不人情だ」とヒステリックな言いがかりをつけているような行為で。

こういう感情論で合理論を排撃するような言動は、病気に苦しんでいる方々の、第三者からのイメージをかえってダウンさせるだけです。

ee 2007/02/05 04:27 そんなことはないと思います解釈や例えた表現は素晴らしく解りやすくて良いですが。あまりにも余裕が無くEを攻めるだけで悩める方の件は触れませんね。Eからの文章は途中抜いたりせず全文出してくださいね。各位様へ謝罪した一行が表記されてなく 誠意が消された感じで悲しいです。私のシックハウスや反応者への感情や周りに付随しなければならない方への感情は異常ですか皆さんがそう思うなら改めます。しかし早急の調査結果を各方面やメディアにオープンにし少しでも随時情報提供してくださることを願います。

のぎのぎ 2007/02/05 12:28 Eさんは医師や病院の使い方間違ってませんか?
あそこは分かってる技術使って診断・治療するとこなんで、原因わかんないって言われて安心できないって怒るのはどうかな〜と。
安心するようなこと言ってもらいたいなら拝み屋関係とか行くしかないっすよ。まあ、余計に不安をあおるとこもあるかもしんないけど。堅くいくなら精神科?

閲覧者閲覧者 2007/02/05 13:24 eさん
 そもそもの話題の内容を理解してますを?
 「臨床環境医グループは、実際には科学物質過敏症でなく、ブラセボ効果(思い込み)で体調が悪くなっているだけの人たちまで、過敏症扱いにして、誤った対処をしているのではないだろうか」
「臨床環境医グループは超微量の物質にも反応すると主張しているのに、実験データがそれを肯定しないと、”物質の量が足りない”と逆の事を言い出し、化学物質過敏症以外の原因をひたすら否定する」

 ようするに「臨床環境医グループは、なんでもかんでも化学物質過敏症扱いにして、それに反する実験データにもひたすら否定するの。原因究明や治療としては誤ったいるのではないだろうか」という話ですが?

 この話題の何に反論されたいのでしょうか?
 見当違いな事をヒステリックにまくし立てているだけにしか見えないです。

nameless_nameless_ 2007/02/05 19:47 判らないことを判らないと誠実にモノを言ってるだけなのにねぇ。
安心するためだけに何かを信じたがる態度の人っていつもこんな感じですよね^^

いどいど 2007/02/06 23:07 今日はテレビで化学物質過敏症やっておりました。
「化学物質過敏症の原因は化学物質だ」という前提でやってて、それ以外の情報は流さなかったです。むしろ「科学的にはすでに原因がわかってるのに社会や医師たちの理解が足らん」ぐらいの勢いでした。なんつうかもう…
http://genb.dip.jp/es/modules/news/article.php?storyid=46

もぴんもぴん 2007/02/07 15:00 はじめまして。こんにちは。「もぴん」と名乗らせていただきます。
去年の9月に宮田先生に再診していただいた際に、疑問点として尋ねた際のやりとりです。。
(あくまでメモなどをとったわけではないので反論等には使用できない信憑性ですが・・・)
「これはただ単に、(分煙装置が不適切な使用をされているために副流煙が蔓延し、体調が悪くなっていると訴えたのに、上司が喫煙者であるために無視され)虐待を受け続けたトラウマが、タバコの臭いが引き金となって呼び起こされて症状がでている、つまり、化学物質「恐怖症」とでもいうものになっている疑いはないでしょうか?」
「そういう場合もありえますね。バラの花に反応していると思われた人が造花にも反応したという話がありますからね。ただ、現在の症状の原因が精神的なものだけかというと検査結果などからはそれだけではないといえると思いますね。精神科にも通われており投薬に効果があるのなら投薬を中止するよりは継続なさって治療された方がよいと思います。」
というような感じで、なんでもかんでも過敏症にいて、精神的なものの可能性自体を否定するというスタンスではないように感じました

s 2007/02/07 20:12 精神的なものであることを大きくとりあげると、「そうか俺たちが悪いんじゃなくて被害者の心が弱いんだ」と勘違いする人がいそうですから、とりあえず物質的なもののせいにしておく気持ちはわからないでもないです。
それで患者さんが迫害されないというのなら、ですが。

南国南国 2007/02/11 06:53 トラウマ扱いで診断したほうが石達には楽ですし先の研究は無い日本の空気も腐ったものになり化学物質過敏症になったわけでなく外国の紙でできた芳香剤で耳が聞こえなくなりました 殺虫剤で毎日下痢をしだしました 畳み替えしたら吐き気だらけ記憶も飛び部屋中に粉が充満して家財道具も服も付着して破棄しましました  地下街や病院の消毒に殺虫剤がまかれて具合が悪くなってきたのが最近わかりました 学校の花壇で気持ち悪くなりましたスーパー銭湯の何かでやなかんじになりました などなど すべて原因きっかけ現状結果 があり通院を試みるのが患者です、 それを 医師は環境省地区のどちらかに 報告してはいかがですか いづれ不特定多数が気付きだすようなことかもしるないし 危険な状態に犯され気付いた数少ない申告者なんですから 化学過敏症になる前に阻止するのは輸入規定に細心払うことも通告してくれるとありがたいですがね 無理を承知で書きました。さらっと流してください プラセボはクランケよりドクターの為ではありませんか?

南国南国 2007/02/11 07:23 追伸 治す薬を作るより   治る環境。ならない環境を推進するのが先決です ぜひ研究も大切ですが各方面分野に随時報告して受け皿を作ってあげてください  質問ですがストーブで化学物質過敏症になり損賠騒動したかたはなぜ短期間で診断判定されたのですかどちらの医師が携わったのでしょう不思議です

とおりすがりとおりすがり 2007/02/11 13:18 別に化学物質過敏症が認定されたわけではないのでは。
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20060901#p1
逆に質問なんですが、世の中に化学物質以外のものってあるんでしょうか?人体も化学物質でできてるはずですが?

もぴんもぴん 2007/02/11 22:20 精神的なもの、トラウマといっても、長期のドクターショッピングなどでPTSDみたくなっているのだから、まったく軽度ではない。やっぱり精神疾患への理解が浅いんでしょうね。

閲覧者閲覧者 2007/02/12 12:47 だから、
「病気について正確に研究把握する必要がある。定義もあやふやだ。また別要因や精神的な要因の患者がいる可能性がある」という話を
「その病気が全部気のせい扱いなんて許せない!ウッキー!」と勘違いしてヒステリーを起こすのはやめましょうよ
患者さんのイメージダウンですから

たとえば、「胃がんと信じ込んでいるが、別の病気や思い込みだけの患者さんがいる」という話に、「自分は胃がんだがそれを否定された」とか「胃がん患者に冷たい」とか「胃がんの存在そのものを否定された」とか言うのは、全く見当違いなことは、冷静に考えればわかるでしょう?

ee 2007/02/13 20:29 人も化学物質でできている と断言したアナタ。それをゆってるとキリが無い。 何億円もかけた研究費詳細を情報公開してくれませんかね? 研究内容結論未来の予定も小冊子にしてしまうといいのでは?老若男女に行き渡るようにすべきですよ 生きてる空間問題ですから。赤ちゃん妊婦卵子精子細胞的なことを考慮すると奇形児多発日本国。になります  余談ですがエイズも増えてます、と指を加えてみてるだけの政府に対して、医療飲食関係者に就く人に対して徹底検査感染症検査を法律で定め陰性である個人証明を発行するとかしてもらえるといいですよね よく指から出血しても、味見でなめちらかしたりと キリがないですけどね。 せめて人工作成の公的場に使用する消毒?殺虫剤や染料やトルエンなどは吟味して、これいじょう『簡単に表現されてしまう〈化学過敏症なんですか?〉のカテゴリー入りされるひとを作らないためにもやるべきは衣食住 役場医者患者の仲良しを願い。日本国内を安心して吸える空気を守りたいだけですよ。だから おまわりや公共乗物建物内で具合の悪さを感じ報告を受けたおまわりや役所の役人は 現場の確認調査を遂行し小馬鹿にせず動けば医者への負担も減るかもしれない。おまわりは仕事をしてください。と皆叫んでいます。死者がでる前の最後の通告を真摯に受けとめるべきです。    化学過敏症患者は日本人の未来の健康を体験し警告している、いわば預言者です。体が発する言葉です。あれダメこれダメは明日はアナタかも知れませんよ

閲覧者閲覧者 2007/02/13 22:34 >情報公開してくれませんかね?

あのー、そもそも管理人氏は、微力ながら個人でできる範囲の正しい情報を公開啓蒙しようとして、こういうサイトをやって、情報提供されてるわけですが
そういう努力は一切合財無視ですが、はあ
さらに言うと、一個人の能力の範囲というのを、理解してます?

まあなんですな
”一介の会社員”が「この業界はこういう困った事情がある、改善されるべきだ」といってるのに対し、「だったら今すぐ業界全てを俺様が言うように改革しろ」と無茶苦茶な要求をしているような物で

ひょっとしてeさん、患者さんや関係者がたのイメージダウンのために、わざと「わがまま患者」の演技をしている荒らしですか?

あきあき 2007/02/14 14:44 >何億円もかけた研究費詳細を情報公開してくれませんかね?

あなたが知らないだけで情報公開はなされています。

厚生労働科学研究費による研究の詳細は厚生労働省のサイトをみれば記載されています。同じように文部科学省や学術振興会からの研究費はそれぞれのサイトに。

公開されていることを知らないのはかまいませんが、「何億円もかけた研究費詳細を情報公開してくれませんかね? 研究内容結論未来の予定も小冊子にしてしまうといいのでは?・・・以下略」などと書き込むのであれば、最低限公開されていないかどうか調べるようにしたらいかがですか。

a/aa/a 2007/02/14 21:40 調和のない挙げ足はやめてほしいですね 違うとこに突っ込みばかりいれて実際の苦しむ事項は知らないから理解できないからコメントもないですね アハハ

あきあき 2007/02/14 22:40 単なる揚げ足取りに読めるとはなかなか無能な方ですね。
自分の主張の根拠すら調べてこない人間の発言に信頼性があるのか?という指摘です。

せっかくの機会だから、揚げ足を取ると言った行為はどういうものか教えてあげましょう。
「違うとこに突っ込みばかりいれて実際の苦しむ事項は知らないから理解できないからコメントもないですね」
日本語の文章として意味不明です。あなたは小学生ですか?いや小学生に失礼な文章ですね(w。まずは句読点くらい付けてください。
今後のために私が添削してあげます。
「違うところに突っ込みばかり入れていますが、実際の苦しむ事項(訳不能)は知らないし理解できないようですね。ですから(的確な)コメントもできないのでしょう。アハハ。」
いかがですか?

アハハアハハ 2007/02/15 05:48 賢い!すばらしい!!

eの部分eの部分 2007/02/15 06:02 あれダメこれダメ明日はアナタも。に対してどう思いますか?そうならないために予防策ありますか?なってしまったらどのようにしますか? また挙げ足とらろ、地震対策してますか?と同じに感じますか?  どうぞ上から見た判断と批判を続けなさってください。あなた小学生並みですねやら多々言われてますからね 平気で罵ってますね呆れます。まず殆どが罵声から入りますね。泣けてきました。

a/aa/a 2007/02/15 06:17 過敏症扱いをしても 治療法がないのならばどうでもいいんじゃないんですか!? 投与して誤診でもあったのですか?シックハウスも化学過敏症も名前ばかりが走りだしあとは何もありません。一般人は現状。ドキュメンタリーからしか情報が得られません。親近者がそうなっても経験なし情報なし聞く医者なし。困り果てます。 記録は大切ですカルテにも必ず細かく様子を記帳するようにしてます。

もぴんもぴん 2007/02/15 11:42 関連:「シックビルディング症候群(シックハウス症候群)は否定していません。」
http://members.jcom.home.ne.jp/natrom/deny.html

Seagul-XSeagul-X 2007/02/15 12:30 自分が過敏症になったら冷静に原因を調べてもらいますね。少なくともこんなところで意味不明のことを書き散らして周囲に迷惑をかけることで良くなるはずがありませんから。
もし、そうすることで良くなる、っていうんなら私もそうするかもしれませんが、それって過敏症?

地下に眠るM地下に眠るM 2007/02/15 12:35 >一般人は現状。ドキュメンタリーからしか情報が得られません。

うそこけ。一般人って、そんなに低レベルではにゃーぞ。
馬鹿はTVのいんちきドキュメンタリーしか情報源がないと訂正しろ。
いんちきTVしか情報源のにゃー馬鹿にあわせてられっかよ。
あるある大辞典の録画でもみてオナってな>カス

ミケミケ 2007/02/15 14:35 南国 さんと、e さんと、a/a さんって同じ人?
なんか全員が全員、改行しないし、変な場所で句点入れるし。
どっちにしても、
もう少し文章を練ってきてもらわんと何言ってるのか分からないです。
まずは一文ごとに改行しましょう。>e さん達

あきあき 2007/02/15 15:02 eの部分さん、a/aさん。
全体として何が言いたいのかさっぱりわかりません。しかし、興奮していることだけはよく伝わってきました。

私はあなたと違って厚生労働省の化学物質過敏症に関する報告を検索して読む程度の能力は持っていますので、日本における化学物質過敏症の研究がどのような状況になっているかくらいは理解しています。むろんこの研究の中には宮田らの研究を含んでいます。

>一般人は現状。ドキュメンタリーからしか情報が得られません。
あなたの目の前にあるものは、ブログにレスを付けるためだけのものなのですね。

pikapika 2009/05/19 09:12 こんにちは。英名pikaです。いろいろ知りたいことがあるので教えてください。

発症して4年ほどは、24時間年中苦しみしか感じられなかったですが、この1・2年段々病状が良くなり苦しみが軽減していくに連れて、いろいろ不思議なことを体験・体感しております。あれ程「化学物質に反応している」と言っていた私ですが、疑問に感じることも出てきて困惑しています。かと言って、「心が影響している」というのとも違います。(医師から言わせればそうなるのかもしれませんが)
そこで2点お尋ねしますので教えてください。

「2004年ワークショップ 室内汚染物質に起因する健康影響 環境情報学府環境マネジメント専攻 リスクマネジメントコース 益永・中井&松田研究室
修士2年 03hd022 藤間 義人」からの引用です。
「?.心理社会的ストレスの関連
非アレルギー性の過敏状態としてのMCSの発症には心理社会的ストレスが関与している可能性が指摘されると共に、発症後には精神疾患の合併が増えることが明らかとなっている。ストレスを受けることによって神経生理学的に過敏性を獲得し様々な身体・精神症状を発現するPTSDのメカニズムが、MCSの発症にも当てはまる可能性が指摘されている。」

以前TVで、いじめにあった20歳前後の男性のPTSDの症状を観たことがあるのですが、その男性の説明では、「いじめのことを思い出すと身体症状が出るし、暴行を加えた人たちが身に付けていた香水の臭いがしてくる、また、そのときと同じ香水の臭いを嗅ぐといじめを思い出すし身体症状が出る」と、身体症状が出る中頑張って説明されていました。(10秒おきぐらいに奇声を発し、首が90度横を向き、手も動いていた)

私がTVで観たPTSDの患者さんは、記憶を思い出すことにより香水の臭いがしてきて身体症状が出る、ということでしたが、もし仮にMCSにもPTSDのメカニズムが当てはまると仮定したとき、次のようなことが起こる可能性はありますか?
1 車の排気音を聞いて、排気ガスの臭いがしてくる。
(耳で聞いて臭いがしてくる)
2 コーヒーのパッケージを見て、コーヒーの臭いがしてくる。
(目で見て臭いがしてくる)

2点目の質問は、NATROMさんは「ブラインドテストの必要性」の中で、「ミズ・ローズが造花のバラで、鼻腔や口腔の発赤や鼻汁の分泌が見られた」ことについて話をされていますが、心理的要因で鼻血が出るようなこともあるのでしょうか?

リフォームの際、婚礼ダンスを移動させる必要からばらしたのですが、タンスの合板から出る刺激(ホルムアルデヒドだと思う)で鼻や喉がヒリヒリして、それでも半日我慢していたら鼻血が出た。鼻血が出たのは実に35年ぶりぐらいだったのでとても驚きましが、プラセボで鼻血って出るものでしょうか?

質問が長くなってすみません。以上2点よろしくお願いします。


「ストレスを受けることによって神経生理学的に過敏性を獲得し様々な身体・精神症状を発現するPTSDのメカニズムが、MCSの発症にも当てはまる可能性が指摘されている。」

NATROMNATROM 2009/05/20 11:33 こんにちは、コメントありがとうございました。

>1 車の排気音を聞いて、排気ガスの臭いがしてくる。
>(耳で聞いて臭いがしてくる)
>2 コーヒーのパッケージを見て、コーヒーの臭いがしてくる。
>(目で見て臭いがしてくる)

以上のようなことは、十分起こりうると私は考えます。PTSDとMCSは重なり合う部分があるとは思いますが、PTSDとは無関係に幻臭を感じることもありえるのではないでしょうか。


>心理的要因で鼻血が出るようなこともあるのでしょうか?

純粋に心理的要因のみで鼻出血が起こるかどうかはわかりませんが、たとえば、心理的要因のために血圧が変動し鼻出血が誘発されることは十分にありえます。興奮したときに鼻血が出るとはよく言われていますよね。pikaさんのケースは、鼻や喉がヒリヒリするほどの刺激があったわけですので、心理的要因ではなく、刺激物によって鼻出血が起こったと考えたほうがいいかもしれません。人によっては、誘因なく鼻出血が起こることもあります。

pikapika 2009/05/21 13:05 お返事ありがとうございました。
「幻覚」「幻聴」については知識として知っていましたが、「幻臭」というものもあるんですね。初めて耳にしました。「幻臭」のことを念頭において、自分を観察してみます。こちらに来るときはpikaで来ます。