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cover ■「ニセ医学」に騙されないために

 ホメオパシー、デトックス、千島学説、血液型ダイエット、ワクチン有害論、酵素栄養学、オーリングテストなどなど、「ニセ医学」についての本を書きました。あらかじめニセ医学の手口を知ることで被害防止を。

2008-05-16 ホメオパシーと医療ネグレクト

[][]ホメオパシーと医療ネグレクト ホメオパシーと医療ネグレクトを含むブックマーク

インチキ医療を批判することに対し、「そうは言っても現代医学が病気を100%治すことができない以上、一縷の望みを持ってすがるものがあっても良いのではないか。それをインチキだ、ニセ科学だと批判したり、笑い物にしたりするのはいかがなものか」という意見がある。一理ある。一理あることを認めた上で、インチキ医療の弊害は歴然と存在するのであり、批判することに意味があると私は考える。インチキ医療は現代医学の否定と関連していることが多く、治せる見込みの十分ある疾患が放置されたり、余計な苦痛を味合わせたりする。

さて、mixiの「ホメオパシー問題を考える」コミュの「雑談トピ」*1経由で知ったのだが、■ホメオパシー的 自分探しの旅*2というブログにおいて、ホメオパシーに(それも、よりたちの悪いホメオパシー・ジャパン)はまっている母親が、幼児の耳の怪我をホメオパシーで治そうとしている経緯を書いている*3


■ホメオパシー的 自分探しの旅  2008.05.03*4

夜中、俊太郎が綿棒を耳に入れたまま寝て、寝返りを打つという暴挙に出て、耳から流血。すごい悲鳴で起こされて、しばらくレメディをリピートという一幕が...。Acon.、Arn.、Calen.。。。Calen.チンキの薄めたのを耳に垂らしたら沁みたらしく、再び悲鳴をあげ...。

何とか治まったものの、その後、もう一度痛みで起きたので、レメディを。朝には痛みもひいたらしく、すっかりご機嫌で「きのうはいたかったなぁ。。。」だって。なんだって、ゴミ箱に捨てた綿棒拾って耳に刺したのか...。


おそらく、外傷性の鼓膜穿孔と思われる。通常は鼓膜の穴は自然に塞がるが、感染予防の観点からお風呂などで耳に水が入らないように注意しなければならない。なのにこのお母さんは、わざわざ耳にレメディを入れるのである。レメディとはホメオパシーで用いられる「薬」のようなもので、流派によって差があるが、ホメオパシー・ジャパンにおいては「植物や鉱物などを高度に希釈した液体を小さな砂糖の玉にしみこませ」たものである*5。希釈されているがゆえに内容はほとんど砂糖であり、害はないものと私は考えていたが、このような使われ方をすると明らかに有害である。(追記:コメント欄にて「砂糖を直接耳の中に入れたわけではないかも」とのご指摘がありました。ご指摘のように砂糖玉以外のレメディもあるようですので、不適切な部分は削除いたします)。


■ホメオパシー的 自分探しの旅  2008.05.06*6

金曜日の夜に綿棒を耳に突っ込んだまま寝返りを打って流血の惨事を引き起こした俊太郎。次の日当たりは公園で遊びまくるほど平気にしていたのに、4日の夜になって再び泣き叫び始め、実際、耳からはピンク色のべたべたする汁が出てきていました。

Acon.アコナイトはもちろん、Arn.アーニカ、Calen.カレンデュラあたりは、相当リピートしたけどダメ。夜になって悪化だし、なんか怒ってるのでCham.カモミラとかも盛ってみたけど治まらず。。。


「しんじゃうよー!いたいよー!もうだめだー!口があかないよー!しゃべれないよー!」と叫ぶ俊太郎。(っていうか、しゃべってるし。。。)

頭も痛いと言ったり(公園の遊具にぶつけたところかも?)、ほっぺたも痛いと言ったりするので、傷が深いのかも?と、一応受診することにし、母に車を出してもらって実家近くの総合病院に向かいました。が、途中で爆睡。。。

どうせ、救急に行っても大したことはわからず、外来に来てくださいと言われるだけだろうということもあり、実家に引き返してきました。私にくっついて離れないので、翌日の「ガンを考える会」への出席は半分諦めてましたが、朝起きたら平静に戻っていて「ママ、がっこういっていいよ。ばあばといる。」と。。。


「ピンク色のべたべたする汁」は耳漏であり、感染を起こしたのであろう。砂糖の溶液をわざわざ耳に流し込んだのだから感染しないほうが不思議だ。この時点で、ホメオパシーによる治療をあきらめ、現代医学に頼るべきである。長引けば、感染の拡大や慢性化の恐れがあろう。時間外外来にかかる必要まではないだろうが、翌日の時間内に受診させればよい。それを、一旦症状が治まったからと放置している。コメント欄を見るにこのブログの読者もいるようだが、「さすがにそれはまずいっすよ」などと助言してくれる人はいなかったのか。それとも、この母親が特殊なわけではなく、ホメオパシー・ジャパンの関係者にとっては、この状態はまだ現代医学の介入不要ということなのか。


■ホメオパシー的 自分探しの旅  2008.05.07*7

ところで、俊太郎の耳ですが、まだまだ汁が出てます。しかも、その汁で耳がかぶれてる。。。綿棒刺したのは単なるきっかけで、耳から排毒してる模様。蚊に刺されて排毒するのと似てる?

「死んじゃうよ〜!」などと叫んだりするので、Streptoc.ストレプトコカイナム(溶連菌)あげたりしてみてます。小さい頃に溶連菌やって薬で抑圧したりしてるし...。

痛いだろうけど、がんばって出しちゃってね〜

でも、なんだか、都合の悪い時だけ痛がってる気がするんだよなぁ〜。。。抱っこしてほしい時とか、お風呂に入ろうという時とか、アイスはダメと言われた後とか。気のせい?


早く病院へ連れてってあげて。排毒ではなく排膿。母親のあなたが感染させたのだ。その後、「落ち着いた模様」であるも、「まだ多少の耳垂れがある」という状態。「きっと、予防接種の毒出しだろうなと踏んでます」とのこと。おそらく、この子は今後必要な予防接種を受けさせてもらえないのだろう。子の受ける医療について、ある程度の範囲内で親権者が選択するのは当然だが、それも限度がある。この例は、子に必要な医療を受けさせない「医療ネグレクト」である。児童虐待だ。父親や祖母もいるようだが、なぜ介入しないのだろうか。もしこの子が、急性虫垂炎などの命にかかわる病気にかかったときはどうするのだろう?どうしようもなくなるまで、ホメオパシーを続けるのだろうか。


母親を批判するだけでは問題が解決しないというのはわかる。なぜこの母親がホメオパシーにはまったのか、おそらく、ブログのタイトルの「自分探しの旅」というところにヒントがあるように思うが、そこから考えるべきなのだろう。それはそれとして、「自分探し」につきあわされて余計な苦痛、難聴になるリスクを一方的に背負わされる子を考えると、批判を行うべきだと私は考えた。どんな言葉もこの母親の考えを変えることはできないだろうが、周囲の人たちや、あるいは将来ホメオパシーにはまる予備軍の人に言葉が届けばそれでよい。



関連記事

■医療ネグレクトの定義

■未成年への輸血はどうすべき?〜エホバの証人

■ホメオパシーはまた人を殺すだろう

*1:URL:http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=18988754&comment_count=386&comm_id=2230373

*2:URL:http://plaza.rakuten.co.jp/piroko0618/

*3:ホメオパシー一般については■ホメオパシー - Skeptic's Wikiが参考になる

*4:URL:http://plaza.rakuten.co.jp/piroko0618/diary/200805030000/

*5:ホメオパシー・ジャパン URL:http://www.homoeopathy.co.jp/introduction/index.html

*6:URL:http://plaza.rakuten.co.jp/piroko0618/diary/200805060000/

*7:URL:http://plaza.rakuten.co.jp/piroko0618/diary/200805070000/

lets_skepticlets_skeptic 2008/05/16 19:51 ありがちと言えばありがちなのですが、かなり怖いです。マコモ風呂の話と(程度が違うだけで)同じような感じです。
ところで、ホメオパシーのレメディって、普通は飲むんじゃないんですか?

LOLO 2008/05/16 21:23 日本ホメオパシー振興会のサイトによると、アコナイトとアルニカはレメディにして飲むと炎症やケガに効くもので、カレンデュラはオイルやクリームを傷口に直接塗るものらしい。
流石に砂糖を直接耳の中に入れたわけではないかも。カレンデュラに特に毒性はないみたいだし、運悪く雑菌に感染しちゃったのかな。病院に連れて行かないのは問題だけど。

NATROMNATROM 2008/05/16 22:35 ご指摘の通りです。訂正しました。

hisashi_naitouhisashi_naitou 2008/05/17 08:24 冒頭からインチキ療法と決めてかかって、批判する姿勢は頂けません。
代替療法の弊害を指摘するなら、並行して一般医療の弊害も列記するもんでしょう。

Pz.4Pz.4 2008/05/17 09:00 残念ながら・・・
今更決めてかからなくても、インチキであることは何十年も前から論じられていることです。
仮に正統医療において弊害があったとして、それをホメオパシーなどのインチキ医療で担保することはできやしないどころか、治癒するチャンスを失うこととなるでしょう。

NATROMNATROM 2008/05/17 09:09 ホメオパシーにはまともなエビデンスはないでしょう。ホメオパシーの中でもホメオパシー・ジャパンについてはインチキ医療の典型例とみなしてよいと思いますが、hisashi_naitouさんはそうはお考えにならないので?この例がインチキ医療でないなら、何がインチキ医療になるんでしょうか。

一般医療にも問題点はありますし、それを論じたこともありますが、この文脈では不要と考えます。ホメオパシーの弊害とはレベルが違うでしょう。「一般医療もホメオパシーも一長一短」という誤解を招きかねません。hisashi_naitouさんの仰りようは、「創造科学を批判するならば、並行して現代進化生物学での未解決問題を列記せよ」と言っているように聞こえます。(「ホメオパシーの信奉者であると同時に創造主義者でもあったんです」ということになりませんように)

alice-2008alice-2008 2008/05/17 12:43 ホメオパシーを擁護する気はないですが、この例の場合ホメオパシーが悪いというより母親の問題ではないでしょうか。ホメオパシーがなければないで、別の怪しい治療法にはまりそうな母親です。

くだんくだん 2008/05/17 14:12
NATROMさんは「ホメオパシーを含むインチキ医療」と「それを盲信する人々」を批判しておられるのでは?

PPSSPPSS 2008/05/17 16:29 この母親のブログ、トンデモのデパートみたいですねw
子供以外の家族の話があまり出てこないところに、この母親や一家の問題が見えてきそうですね。

>コメント欄を見るに………助言してくれる人はいなかったのか。

NATROMさんはコメント欄で助言してあげないんですか?
まぁ、助言しても無駄でしょうがw

thuthuthuthu 2008/05/17 16:41 生半可な(ほとんど何も知らない、とお見受けします)知識で批判されても・・ホメオパシージャパンは私も好きじゃないですけど。

ホメオパシーって?と興味をもってまだ2ヶ月です。
1ヶ月前に思いっきりドアに指をはさんで、直後にアーニカ取って、
1時間おきに3回飲んだらまったく痛まず腫れもしませんでした。
魔法みたい、と夕方に自分の指をながめて驚いていた。
その日の夜、この傷はいつのでしょう?と3人にききました。
5日前、1週間前、とかのお答え。
今朝のケガ、と言ったらみんなビックラ。

ということもあるんです。
レメディの選択が実はとってもむずかしい。
ピッタリはまればいいのですが・・
盲目的批判者は、気のせいだよ、って一様に言います(笑)
このお母さんは、盲信している感じが、チョット?、かな。

A-WINGA-WING 2008/05/17 19:57 >thuthuさん
>まったく痛まず腫れもしませんでした。
たとえば、酸素を吸っていたことが原因、ともいえなくはないでしょうか。なにせ摂取の頻度は、「1時間おきに3回」どころの頻度じゃないでしょうから。

まぁ、単なる思い付きです。さらっと流してください。

mohohomanmohohoman 2008/05/17 21:10 ネタ元タレコミした津田と申します。mixiでは別のニックネーム名乗ってますが。
で、後から解説したのですが、チンキ(ティンクチャー)は生薬のエキスを抽出したアルコール溶液で、レメディの原料となるものです。
これを何度も希釈震盪を繰り返し、乳糖の粒に染み込ませたものがレメディになります。
カレンデュラ自体はヨーロッパでは傷に使う薬草らしいのですが日本では馴染みがないでしょうから、例えて言うならばそうですねえ、子供があんまり耳が痛がるので困ったあげくおばあちゃんがヨモギは傷に効くと言っていたことを思い出してヨモギを煎じた汁を耳の穴の中にたらした、に近い話になると思います。
ま、どちらにせよ、耳鼻科のお医者さんが聞いたら、激怒する話でしょうけど(お医者さんじゃなくても呆れかえるか)。

mohohomanmohohoman 2008/05/17 21:18 ついでにこのblogのおばちゃんがはまっているものって、ホメオパシーの他に野口整体や千島学説などなど、トンデモのオンパレードです。
去年の10/3あたりの記事見ればわかりますけど、旦那さんが熱出してぶっ倒れて寝込んでいる時も、病院に行くのではなく整体の先生に電話で相談しているくらいですから。
(電話で病気を診断できる整体の先生というも、なかなか凄いですけどね)

tikani_nemuru_Mtikani_nemuru_M 2008/05/17 21:19 >レメディの選択が実はとってもむずかしい。
>ピッタリはまればいいのですが・・

薬物の選択をシロウトにやらせるような無責任な真似を現代医学はしにゃーんだけどね。

>1時間おきに3回飲んだらまったく痛まず腫れもしませんでした。

成功体験ほどニンゲンをダメにするものはにゃーよな。

bamboobamboo 2008/05/18 05:17 >1時間おきに3回飲んだらまったく痛まず腫れもしませんでした。

本当はレメディのせいではなく、私の祈りのせいです。
私は1日に数回、国民全体の健康を祈っています。
そうですか、効果ありましたか。
イヤ、まあ、お礼を言って貰う必要はないのですが。

NATROMNATROM 2008/05/18 07:46 夫の発熱で整体の先生に相談するのは別にいいや。むしろ医療リソースを食わなくてよい。万が一なんかあったも自己責任だし。ドアに指を挟んだり、ちょっとした発熱ですぐに医療機関にかかることで生じるコストを削減できるという点では、ホメオパシーも有効ですネ。

TBDDTBDD 2008/05/18 08:34 その後、どうしようもなくなって病院に担ぎ込まれた後に浪費されると思われる医療リソースについては?
釣られてみました。

実家の身内が帯状疱疹で麻酔科入院してるんだけれども、初期のうちに、整体や鍼に行ってしまい、
治療しないまま1週間強放置、その後通院しましたが結局痛みが1ヶ月取れないので入院となりました。
今ではベッドの上で、整体と鍼を呪っています。
「魔女のバアサンに呪われろ!」といってるかどうかは知りませんが。
  ↑見舞いで帰省した際、実家の本棚で懐かしいマンガを見たのでフレーズを使用。

ナナシーナナシー 2008/05/18 08:43 >魔女のバアサンに呪われろ!
「俺のケツを舐めろ!」なんて民間療法があっても信じる人間は信じるるんだろうなぁ。

diamonds8888xdiamonds8888x 2008/05/18 09:42 >> ナナシーさん

 それは信じるでしょう。教祖や聖者の肉体由来の物を「聖遺物」とか言って治療に利くのだという話はザラにありますよね。コアラの母さんをはじめとして動物界では実際に効果のある事例もあるとか。

被害者被害者 2008/05/18 13:39 喘息持ちです。咳が出始め、毎日欠かさないステロイド吸入をしないで、代わりにレメディをとったら、ひどくなり、結局、病院でステロイドの点滴漬けに。治るまでかなり時間かかりました。素直に吸入しとけば、こんなことにならなかったのに。と、すぐホメオパシーを信じなくなりました。信者は、それは好転反応!と言うんでしょうが、そのままほっといたら死んでました。くわばらくわばら。

キムチキムチ 2008/05/19 11:45 「自分探しの旅」の方、別の記事(頭蓋仙骨療法セミナー[05/16])のコメント欄で
>アクアリストにおなじみのイザリウオのイザリが差別用語扱いになって違う名前ができると聞いたときにはビックらこきました。言葉に善悪があるものか!とね。言葉を使う人の心の問題じゃ〜!と思うんですけど。。。
と書いてますけど、水伝のことは知らないんでしょうか。

north-polenorth-pole 2008/05/23 21:59 驚いて今見てきたら「完治した」ようです。拝膿するだけしたので自然治癒したのでしょう。自然治癒と効果を混同するのは良くある話ですが、よけいなものを入れた弊害が出なくて運が良かったね。しかしこれなら「何もしないでようすをみるしかなかった」昔のほうがマシなような。

muroikensukemuroikensuke 2008/05/24 20:12 自分達のテリトリーがあって、そこは今のところバカの被害をあまり受けてないんだけど、
そこがバカに侵略されようとしているという被害者意識がまずある。
http://d.hatena.ne.jp/raurublock/20080522/1211468319#c1211625117

koneko04koneko04 2008/05/25 04:05 ホメオパシーのブログのお母さんのように、現代医療を否定する人たちって、自分だけは◯◯をしているから助かる。。。というような歪んだ選民意識があるような気がします。

そういう人は根本的な考え方に問題があるので、どんなに痛いめに遭っても自分の間違いを認めることはないんだろうな。。。

比ヤング比ヤング 2008/05/25 13:33 ブログ主さんからレスがありました

> 紹介ありがとうございまーす♪
> 医者不足の現場に大したことない病気で足を運ばなくって良かったですよね。

(2008.05.24 21:02:26)
http://plaza.rakuten.co.jp/piroko0618/diary/200805070000/#comment

NATROMNATROM 2008/05/25 17:34 muroikensukeさんと比ヤングさんは仲良しですね。

ホメオパシーホメオパシー 2008/05/25 20:52 この記事を書いた方はまず、ホメオパシーの入門書的な本を何冊か読んでホメオパシーが何なのか勉強してみたほうがいいと思います。まず理論に目を通せということです。この記事を読んで思ったのですが、批判するにしてもあまりにもレベルが低すぎます。ハーネマンの時代にもホメオパシーを批判する医師は大勢いたそうですが、きちんとハーネマンの説く理論を聞いた上で批判して最後には実際に自分達でホメオパシーが正しい療法なのかどうか実験してみたそうです。この記事を書いた人はたいしてホメオパシーのこと知らないくせに噂やネットから得た情報(ウィキペディアとか)だけを頼りに書いているように感じます。実に低レベルです。批判しているのは解りますがとても時代遅れなド素人の批判にしか思えません。きちんと勉強している人からしてみれば、あなたのやっていることは批判でもなく単なる子供染みた迷惑行為にしか思えないでしょうし、真剣に批判している人にとっても迷惑ですよ。そもそもホメオパシーや医学について何も知らない人達が自分達の常識範囲内だけで考えたり妄想したりして批判的なことを言うのは間違いです。内科医の方にこんな事を言うのは失礼かもしれませんが、この記事は医学をナメてるとしか思えません。あなたは本当に内科医ですか?内科医であるということを公表していながらもこのような記事を書いて恥ずかしくないのでしょうか。人として医師としてレベルの低い人だと思われないのですか?低レベルな上に、そもそも他の療法の批判なんてありえないと思いますが。ホメオパシーのことを批判したいのであれば、まずは本を読んだりセミナーに行ったり、実際にRAHで簡単な講義を受けてみることをオススメします。そうまでしなければ理論を理解するどころか、知ることさえできないから言ってます。批判したいのであれば理論を知った上でもっと理論的な批判をしましょう(書く人の勝手ですが恥をかきたくないのであれば・・・)。海外ではホメオパシーの病院が建つほどホメオパシーが当たり前のように浸透している国々もあるのに、こんなに批判が多いのは日本ぐらいなもんでしょう。まあ、この記事は批判にも値しないとは思いますが。海外だけでなく日本にもホメオパスの資格を持っておられる医師の方が何人もいるようなので、そういう方を見つけてホメオパシーを教えてもらったらいかがですか?それでは。

mohohomanmohohoman 2008/05/26 02:01 誰もホメオパシー批判なんかしてないんですけどねー。
なのに自分が批判されているかのように勘違いしてしまうところが、追い詰められたカルト教団トラコパシーならでは、といったところでしょうか。
とはいうものの、ホメオパシーってなんだろうと思った人は、なにはともあれホメジャの本は一冊は読んでみたほうがいいとわたしも思います。
「トンデモ本の世界R」でも紹介されているように、これはもう批判云々なんて以前のお笑いの世界ですから。
なんでもいいからシューマンウェーブジェネレーター、早くVista対応にしてくださいよー ^^;;;

名無しさん名無しさん 2008/05/27 11:57 先生からは、どのようにうつるのでしょうか。
私には解らないので、以下に2つ、ご報告いたします。

<08.05.22 荒田吉明・阪大名誉教授が常温核融合の公開実験に成功されました! >
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page284.htm

【大阪大学で常温核融合の公開実験に成功したっ!というニュースがトンデモ・陰謀論系blogで行き交ってる】
http://anond.hatelabo.jp/20080524031837

NATROMNATROM 2008/05/27 17:27 >荒田吉明・阪大名誉教授が常温核融合の公開実験に成功

果てしなくトンデモっぽいけど、詳細情報がないので判断保留。

名無しさん名無しさん 2008/05/29 18:14 詳細情報になるでしょうか。
[5月23日/日経産業新聞]
http://209.85.175.104/search?q=cache:Xw9xg29Zd-kJ:job.nikkei.co.jp/2009/contents/news/inews/nt21auto016/NIRKDB20080523NSS0066.html+%E5%B8%B8%E6%B8%A9%E6%A0%B8%E8%9E%8D%E5%90%88+%E5%AE%9F%E9%A8%93%E6%88%90%E5%8A%9F&hl=ja&ct=clnk&cd=34&gl=jp&client=firefox-a
<常温核融合?熱が発生、発熱量、測定難しく証拠不足――阪大名誉教授が公開実験>

 大阪大学の荒田吉明名誉教授は二十二日、外部からエネルギーを投入しなくても熱を取り出す公開実験に成功した。核融合でできたとみられるヘリウムが大量に検出された。同名誉教授は「従来とは違うタイプの核融合反応が起きている」としているが、熱の発生量の測定は難しく、常温核融合の証拠とするには多くの追試が必要だ。
 核融合を起こすには、水素の原子核である陽子を非常に近い距離に近づける必要がある。プラスの電気を帯び反発し合う陽子に「核力」と呼ぶ強い力が働き、一気に核融合が進む。現在は数百億気圧で圧縮するか、一万ボルトの電圧で水素を加速してぶつけるしかないと考えられている。
 公開実験ではパラジウム原子が格子状に集まった超微小粒子を真空容器の中に入れ、中性子を原子核に含む重水素のガスを吹き込んだ。大気中の約十万倍のヘリウムを検出。石炭一グラムに相当する三十キロジュールの熱が発生したという。
 荒田名誉教授は「パラジウム原子のすき間に普通は一個未満しか取り込まれない重水素が四個入って凝縮し、電子と原子核が引き合うことで核力が働くまで近づき、外部から熱などのエネルギーを加えなくても核融合反応が始まった」と話している。
 常温核融合は一九八九年に英米の研究者が報告。社会現象になるほど研究熱が高まったが、様々な追試で同じ結果が得られていない。
 国内外の様々な研究者から違う方式の提案も出ているものの、取り出した発熱量の結果にバラツキが大きいことから、常温核融合を示す明確な証拠とはなっていない。

ホメについてホメについて 2008/05/29 23:32 ホメ本、まず読んでみることをオススメします。半信半疑の方、西洋医学以外にすがりたい方、信じるでしょうね。ホメを信じてない方は、何故トンデモ本トンデモ宗教か、より裏付けされるでしょう。私は読んで、セミナーもレメディも試しました。身を持ってトンデモ経験しました。

名無しさん名無しさん 2008/06/02 08:58 追加の詳細がわかりました。判断材料にどうぞご活用ください。
【日刊工業新聞の記事】
阪大、固体核融合で公開実験−ヘリウムの生成など確認 (2008.05.23)

大阪大学の荒田吉明名誉教授は22日、固体核融合に関する公開実験を行った。金属ナノ粒子に対して純度100%の重水素ガスを導入、ヘリウムの生成と熱エネ ルギー放出を確認した。一般に三重水素の熱核融合には約3億度Cの超高温が必要とされている。今回、ヘリウム生成が計測されたことで、固体内で常温核融合反応が起きている可能性があるとしている。

実験では、酸化ジルコニウム・パラジウム合金のナノ粒子を使用した。重水素ガスが合金内に取り込まれると同時にヘリウムに変換されるという。重水素が金属の格子内に取り込まれると同時に変換されると見られるが、電子雲やイオンの挙動など原理的に分かっていないことも多い。

ヘリウムは合金の格子内に取り込まれると、数百度Cの熱を加えないと外へ放出できない。重水素が取り込まれることで飽和状態になるため、サンプル再生が課題となる。さらにほかの有効な合金サンプルの検討も必要になる。荒田名誉教授は引き続き固体核融合反応を実証するため「研究所をつくりたい」と話している。

nasinasi 2008/06/07 09:51 ホメオパシーに関して「試したら効果があった」「試してないけど効果はない」というサイトはよく見るのですが、「試したけど効果はない」というサイトご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。

NATROMNATROM 2008/06/07 10:01 「試したけど効果はない」という個別の体験談は、探せばあるでしょうが、あったとしてもあまり意味がないと思います。「試したら効果があった」という体験談も同様です。体験談ではなく、多数の症例を集めた研究ならありますが、おおむね「試したけど効果はない」というものです。日本で読める解説はたとえばこちら。

ホメオパシーは科学的でない
http://intmed.exblog.jp/5297112/

中道中道 2008/06/09 11:09 どちらも程度の問題だと思います。
私の知り合いに、子供がちょっとでも熱をだしたら抗生剤、
湿疹ができたらステロイド軟膏と、神経質に病院通いするお母さんがいます。
いつも沢山の種類の薬を管理し、常に塗ったり、飲ませてたりしています。
いいお母さんではあるのですが、これが子供の為になるとは思えません。
実際、そのお母さんの子供は非常に過保護に育っているせいか、
ほんのちょっとの事で体調を崩しますし、肌も弱いです。
それでそのお母さん、あんまり自分の子供にステロイド軟膏を塗っていたので
ステロイドの弊害が気になったのでしょう。
今度は東洋漢方の病院に通うようになりました。
そこで処方された軟膏が、「ステロイドも入ってなくてとても良く効く。」と
喜んでいました。
私はその薬をみてすぐに「この軟膏にはステロイドが大量に入っているよ。」と
忠告しましたが、その人はその漢方医を妄信していて全くきいてくれず、
顔に吹出物ができて炎症がおこっている若い娘さんにも薬を勧めていました。
で、それから数ヵ月後にその漢方医の軟膏には、大量のステロイドが入ってる事が
明らかになり、やっとマインドコントロールから解かれたようです。

私は上記のお母さんの日記は、ただ単に運がよかっただけだと思います。
耳は脳に一番近い器官です。読んでいてゾッとしました。
ホメオパシーも西洋医学を否定はしていませんし、
この場合、ちゃんとしたホメオパシーの団体でしたら、治療の後ちゃんとした
病院にかかる事をおすすめするはずです。

私が上記のお母さんでしたら、すぐに耳鼻科にかかります。
ですが子供が軽い風邪程度でしたら、水分をたっぷりとらせて眠らせるだけです。
何事も極端はいけないって話です。

tontontonton 2008/06/14 07:32 > インチキだ、ニセ科学だと批判したり、笑い物にしたりするのはいかがなものか」という意見がある。一理ある。一理あることを認めた上で、インチキ医療の弊害は歴然と存在するのであり、批判することに意味があると私は考える。

私は必ずしもそうは思いません。むしろ私はこう考えます。インチキ医療の弊害を指摘するのは、患者のためを思うのであれば意味があるが、加害者の難点をアラ探しすることに喜びを感じるせいで指摘するのであれば、自分自身もまた加害者的である(サディスティックである)にすぎない、と。
医者で言うなら、単に「病気を治せばいい」と思うだけで病巣という客観的事実しか見ない医者と、「患者のため」と思って常に患者本位で考える医者と、二通りあります。私としては「病気は治りました、患者は死にました」という医者は嫌いです。

NATROMNATROM 2008/06/14 09:16 加害者の難点をアラ探しすることに喜びを感じるせいで指摘するのであればダメですね。私に批判されて反論できず別ハンドルでアラ探しするしかない悲しいトンデモさんであれば、このエントリーを「NATROMは加害者の難点をアラ探しすることに喜びを感じている」と読むかもしれません。

いまどき、「病気は治りました、患者は死にました」という、どこにも存在せず、トンデモさんの脳内のステレオタイプな医師の例を持ち出すあたりも、tontonさんの真骨頂です。病巣という客観的事実を見ずして「常に患者本位で考える医者」と言えますか。

イギリス留学中イギリス留学中 2008/06/22 19:08 通りすがりのものです。中道さんと似ているかもしれませんが、私も緊急時は代替療法
など行なわず、病院を受診させる、に大賛成です。ただ、イギリスでのホメオパシーは
軽症(イギリスでは風邪、下痢、捻挫くらいではなかなかNHSの医師に診てもらえない)
の症状と、疼痛関係と、癌化学療法との併用などに便利のようです。私はホメオパシー
と言う言葉も知らない頃に、過去に滞在中のボランティア施設にてアニカなど使用して
いました。真皮までの火傷をした際、ステロイドと比較しましたが、ステロイドでは痛
みが強く、アニカの方が痛みもないので続けていたら色素沈着もなくもきれいに治癒し
ました。他の人の付き添いで、ロンドンにあるホメオパシー病院に何度か行ったことも
ありますが、女王担当の医師のホメオパスもそこで働いています。


個人的には、ホメオパシーはほとんど成分の入っていない漢方薬のようなもので、本当
に100%安全かは不明と思っています。西洋医学専門の医師が興味をもたないような不定
愁訴には効果があると思います。日本の医療も、統計やデータのみにとらわれず、代替
療法も取り入れながら、フレキシブルな方向に行くとよいと思います。

ホメオパシー病院、
もしご興味があれば、英語ですが、
http://www.uclh.nhs.uk/Our+hospitals/Royal+London+Homoeopathic+Hospital.htm

パンパン 2008/06/25 01:35 インフルエンザが小中学校を介して集団発生したので、次シーズン前に
対策として、市の公費負担で全就学生を対象に、保健所・医師会・看護協会の
全面協力のもと集団接種を行う予定だったのですが

養護教諭が「ホメオパシー団体の代表者を研修会に呼んでいる」ぐらい
の方々であり、「予防接種」の反対運動が展開されてしまいました。

父母宛に「前橋レポート」を元にした資料を配布したり
校長会を動かすなど・・・組織あげてのネガティブキャンペーンでしたね・・・

保健所長や感染症専門医による説明も行ったのですが
最終的には「学校側は一切責任をかけない」と市長を交えて
説明して、どうにか実施できました。

ちなみに、結果は重大な副作用なし・罹患率減少でした。

親が「受けさえない」という選択をするのは自由だと思うのですが
「組織を利用して反対するのは、どうなんでしょうか」と思ったケースでした。

名無し名無し 2008/06/27 15:50 パンさんのお話、気になります。いくつか知りたいことがあるので良かったら教えてくださいね。集団接種は、最初の段階で「受ける」「受けない」という選択肢はあったのでしょう か?結局、全校生徒が接種したのでしょうか?

通りすがりです通りすがりです 2008/09/03 14:55 雑誌記者でホメオパシーのしくみを取材したことがあります。
この記事を書かれた方の言い分にもうなづくところはありますが、
あまりにもホメオパシーに対して無知な状態で書かれているのが、
ちょっと残念というか、問題があるのではないかと思い書き込みました。
間違った情報を、このような不特定多数の方が見る場に流すというのも、
大きな誤りです。批判するのであれば、きちんと学んでからにするべきです。
正しい内容が書かれていてはじめて、議論が成り立つと思います。
また、著書を出されている人でもなんでもない個人のブログをリンクし、
悪意のある意図でつるし上げるのもいかがなものでしょうか。

NATROMNATROM 2008/09/03 16:27 「ホメオパシーに対して無知」というのは、私、NATROMのことであろうと読み取れます。なるほど、私はホメオパシーに関して無知かもしれません。ならば、どのあたりが無知なのか、具体的にご指摘くだされば幸いです。というのも、しばしばあることなのですが、代替医療に好意的な人が、代替医療批判に対して特に根拠も挙げず反発することがあるからです。本当は現代医学に関して無知であるのはその人なのに。

「悪意のある意図でつるし上げ」た点につきましては、ご指摘も理解できないでもないですが、「悪意のある意図でつるし上げた」のではなく、善意による虐待もありうるという具体的な事例を示すために、引用および引用元の明示は必要なことでした。ぼやかして書くという選択肢もありましたが、それでは反論の機会も、事例の提示の正確性も保障されません。「NATROMは、代替医療を中傷するために、架空の虐待事例をでっち上げた」と思われてしまう危険性だってあったのです。

「著書を出されている人でもなんでもない」と仰いますが、インターネットに公開した時点で、引用され、批判されることは許容すべきです。それがいやなら、クローズドの場所で書けばよろしい。特にホメオパシーについては、予防接種の有用性を否定しており、公共の利益の観点からも批判の必要性があると考えますが、いかがでしょうか。

akanakan 2008/09/08 17:28 こんな議論して何になる
こんな詐欺団体を潰す行動に移せる,権力ある人おらんのか
ほんまどうにかしてくれーーーー

通りすがり通りすがり 2008/10/12 00:19 養護教諭がホメオパシーにはまっています。
http://www.homoeopathy.co.jp/event/ankeito_2007_12_21_okinawa.html

NATROMNATROM 2008/10/12 07:34 少なくとも養護教諭の一部はホメオパシーを信じているようですね。

通りがかりの内科医通りがかりの内科医 2008/12/04 16:17 代替医療は大変結構なことだと思います。それで治るなら

でも、信じるなら最後まで信念を貫き通してほしい
現代医学に不信があるから代替医療を信じているわけでしょう?
つまり、病院には来ないでいただきたい、それだけです

jinjin 2009/01/13 19:43 すみません。私も仲間に入れて下さい♪

看護師をしています。できるすべての治療をしてもどうにもならなかった方、
症状はよくなったのに幸せそうでない方
現代医学的に治ったのに、後遺症・副作用で苦しんでおられる方
現代医学的には病気ではないのにつらい方
そんな方々に救いの道はないかと探しているうち
ホメオパシーを学ぶことになった者です。

代替医療にもすばらしいところがあることは認めていいですよね。
その上で、現代の通常医学にもすばらしい医師がたくさんいることも忘れてはならないし医学はどんどん発展していることも忘れてはならないでしょう。

とにかく、幸せになるための手段としてもっともっと通常医学が
発展して頂ければいいのですが、
それまで待てないので、今のところはっきり証明はできないけれど
効果のある方法を試すというのは悪くないと思いませんか。

ホメオパシーを学んでみて、いろいろと難しいことがたくさんあると感じています。
こうした危なっかしいことに挑戦する方も出てくるでしょうし。
ですが、本物のホメオパシーは役に立ち得るとも感じています。

そして、ホメオパシー的な考え方よりも、現代の通常医学の考え方の方が
しっくりくる方の方が大多数であるということは実感としてあり、
できれば融合できる道を探していきたい気持ちです。

琴子の母琴子の母 2009/04/14 14:25 いつも読ませていただいています。

今更ですが、トラックバックを頂きました。
宜しくお願いします。

ウォトカで動くロボウォトカで動くロボ 2009/05/01 15:38 現在、自己申告以外での統計調査では「ホメオパシーに効果があるとは認められない」ということになっています。
これは「ホメオパシーに効果があるかもしれないが、調査が不十分でまだ確認されていない」と意味ではなく、
「調査を行った結果、ホメオパシーには効果はないと確認された」と言う意味です。
ホメオパシーのいいところってなんでしょう。
プラシーボ効果なら現代医療でも副作用無しで(しかもホメオパシーより安価に)再現可能です。

娘の父娘の父 2016/02/29 16:34 > この例は、子に必要な医療を受けさせない「医療ネグレクト」である。児童虐待だ。
> 父親や祖母もいるようだが、なぜ介入しないのだろうか。

妻がホメオパシーを信じていて、小学生の娘のアトピー性皮膚炎をホメオパシーで治療しています。
ですが、どんどん悪化しているように見えて、毎晩必ず数回、夜にかゆくて娘が起きて掻きむしっているのをみるのが耐えられません。
娘の父親である私も、娘の祖父母である妻の父母も、病院での医療を受けてほしくて妻を何度も説得しようとしましたが、まったく聞き入れてくれません。
娘は母とホメオパシーを信じているので、妻に内緒で病院にいくこともできていません。

父親としてどのように介入すればよいのかわからず、困惑しています。
こども家庭支援センター、児童相談所全国共通ダイヤル(189)、東京都児童相談センターに助けを求めていますが、
なかなか具体的に動いてもらえていません。
なにかお知恵があれば教えてもらえませんでしょうか。

NATROMNATROM 2016/03/01 09:03 娘の父さん、こんにちは。コメントありがとうございました。難しいケースだと思います。

医学的根拠でもって奥様を説得することはきわめて困難です。「ホメオパシーは効かない」ことを認めることは、「これまで何の意味もなく娘を苦しめていただけ」であることを認めることです。ホメオパシーを否定しない方向にもっていくしかありません。

「これまで病院に行かずにすんだのはホメオパシーのおかげ。ありがとう。でも、ホメオパシーもいいけど、それに加えて病院での治療を行うのもいいんじゃない?」みたいな感じで誘導できればいいのですが。「病院で処方される薬は毒だ」なんてことを奥様は言いはじめるかと思いますが、「毒出しをホメオパシーで行えば大丈夫じゃないの?そっちのほうはよろしく頼む。頼りにしているよ」とかなんとかうまいこと言ってください。

小学生の娘さまを説得するほうが容易かもしれません。無理やり病院に連れていくとこじれますので、「お母さんのホメオパシーも悪くないけど、どうしてもつらいときはお父さんに言いなさい。病院で治療を受けることもできるよ」といったメッセージを伝えておく、というのはどうでしょうか。病院に行くことは母親を否定することだと受け止めている可能性が高そうです。「病気なんだからしょうがない。母親は別に悪くない」というニュアンスのほうがいいと思います。

奥様を指導しているホメオパスにアプローチするという方法もあります。ガチでホメオパシー信じちゃっているホメオパスでぜんぜんお話にならないということも十分にありえますが、ホメオパシーを指導している団体によれば「病院に受診するかどうかはクライアントが判断することであって、ホメオパスは受診しろともするなとも言わない。必ずしもホメオパシーは現代医学を否定しない」という建て前のはずです。病院を受診せずに悪くなったときにホメオパスの責任を回避するためです。

ホメオパスから「別に受診するなとは言っていない。必要と判断するのであれば病院を受診するように」という言質を引き出すことができるかもしません。それを説得材料にします。ホメオパスがガチでアレな人で、「病院に受診するな」と言ったら言ったで、あとで必要になるかもしれませんので記録をしておきましょう。私が娘の父さんの立場なら、ホメオパスの発言はすべて録音しておきます。

そのようなことがないよう強く願っていますが、生命の危機があるような場合は悠長なことは言っていられませんので、強制的に入院をさせなければなりません。奥様と親権を巡って争う、という可能性もありますが、それは医療ではなく法律の範囲内の話になります。そういう場合に備えて記録を残す(日記など)ことも必要かもしれません。

娘の父娘の父 2016/03/01 20:31 NATROMさん、コメントをありがとうございます。
本当にありがとうございます。親身にお返事をくれて、涙がでそうです。

ホメオパスの人が責任逃れだとしても、病院を受診する用に、と言ってくれたら確かにきっかけになりますね。
録音できる状態にして、会ってみようと思います。