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cover ■「ニセ医学」に騙されないために

 ホメオパシー、デトックス、千島学説、血液型ダイエット、ワクチン有害論、酵素栄養学、オーリングテストなどなど、「ニセ医学」についての本を書きました。あらかじめニセ医学の手口を知ることで被害防止を。

2013-10-31 臨床環境医学と環境医学は異なる

[]臨床環境医学(Clinical Ecology)と環境医学(Environmental Medicine)は異なる 臨床環境医学(Clinical Ecology)と環境医学(Environmental Medicine)は異なるを含むブックマーク

国語の論説文の問題は、与えられた文章さえ読めば回答できるように出題者によって作られている。しかしながら、専門分野に関係する論文や報告書については国語の論説文のようには必ずしもいかない。前提となる専門知識が必要で、与えられた文章だけでは疑問に回答できないかもしれないからだ。AMA(米国医師会)を含む複数の学術団体が1994年に出した"Indoor Air Pollution: An Introduction for Health Professionals(室内空気汚染:医療専門職のためのイントロダクション)"という報告書(以下1994年報告書)が臨床環境医学に対して肯定的か否定的かの解釈をめぐって、前回・前々回のエントリーで1994年前後の臨床環境医学に関する論文を多数紹介したのはそのためである。

■なぜ「化学物質過敏症」患者に対して包括的な検査が必要なのかでは、1994年報告書における「化学物質過敏症の訴えや疑いがあるなら心因性とせず、包括的な検査を行うべきである」という文章は、臨床環境医が取り組む方向性で検査すべきという意味ではなく、化学物質過敏症とされている患者の中には臨床環境医によって誤診された身体疾患が混じっているがゆえに包括的な検査が必要であることを示していると、複数の論拠をもって論じた。

また、■臨床環境医学は専門家にも注目されていた。悪い意味で。 では、1994年報告書における「臨床環境医学は…専門家にも注目され」という文章は臨床環境医学に肯定的な意味ではなく専門家の注目は批判的・懐疑的なものであること、「臨床環境医学会にはアレルギー医や内科医が集まっている」という文章は「単なる素人の集まりではなく専門性をもった集団であることが強調されている」のではなく、医師の中にも科学的根拠に基づかない診断や治療を行う者が存在することを示していると、複数の論拠をもって論じた。

さて、1994年報告書のおける文章の「アレルギー医やその他の専門家の診察を受けさせることも考えるべき」について、アレルギー医やその他の専門家は誰のことを指すのか(あるいは指さないのか)については、後日述べると約束していた。この点については、実はすでに■忘却からの帰還のKumicitさんに先を越されてしまっている。内容がかぶるが、約束していたので今回述べようと思う。

さて、1994年報告書だけを読んでも「アレルギー医やその他の専門家」に臨床環境医を含むかどうかはわからない。しかし、1994年の段階での他の専門家による臨床環境医の評価を知っていれば、AMAを含む専門家集団が臨床環境医たちの診察を受けさせることを考えるはずがないことはわかる。実は1994年報告書にはもっと明確なヒントがある。■An Introduction for Health Professionals | Indoor Air Quality | US EPAが"clinical ecologists"に触れている部分を引用しよう。


f:id:NATROM:20131029031221j:image

「臨床環境医」とは誰か?

「臨床環境医学」は、主流の医学として認識されていない一方で、一般の人々と同様に医療の専門家にも注目されてきた。臨床環境医、つまり「総合アレルギー」または「多発性化学物質過敏症」によって苦しめられていると信じている患者を治療してきた医師たちの組織は臨床環境医学会として創設され、現在ではアメリカ環境医学アカデミーとして知られている。臨床環境医たちの組織は、他の伝統医学の専門領域からアレルギー医や内科医を引きつけてきた66


矢印で強調した66という数字は参考文献の番号。報告書の末尾に参考文献リストがある。66番はこんな感じ。

f:id:NATROM:20131029031222j:image

DucatamanらによるJournal of Occupational Medicine(職業医学雑誌)の「環境医学とは何か?」という1990年の論文、および、アメリカ内科学会健康公共政策委員会によるAnnals of Internal Medicine(内科学紀要)の「職業および環境医学:内科医の役割」という1990年の論文を参照せよ。


参照せよというからには参照せねばなるまい。というか私は読んだ上で前回、前々回の二つのエントリーを書いた。最後にこの二つの論文を紹介しようと考えていたのだが、■忘却からの帰還のKumicitさんが既に書いてくれたので引用する。まずDucatamanら*1によるJournal of Occupational Medicineの1990年の論文から。



アメリカ職業環境医学会の主張

■メモ「米国職業環境医学会(ACOEM, 旧称ACOM)のMCSについてのポジションステートメント(1990)」: 忘却からの帰還

[American College of Occupational Medicine, Toxicology Committee: Ducataman et al. "What is Environmental Medicine?" ]

Wider recognition of the many features of the environment that may adversely affect human health has attracted the interest of many, including some clinicians who may be insufficiently trained to address epidemiologic and toxicologic aspects of causation and prevention. Untested diagnostic and therapeutic regimens may become attractive to a few health care providers and their patients in the face of major deficiencies in information concerning environmental impacts upon health. Misdiagnosis of conditions related to the environment is as serious a problem as misdiagnosis of other conditions. For example, questions of untested and otherwise problematic aspects of clinical ecology have been noted by allergists and immunologists[5-7], internists[8,9], psychiatrists[10-12], government agencies and advisory panels[13,14], state medical societies where "clinical ecologists" practice[15] and consumer advocates[16-17]. Recently, trial courts also have expressed concern with the "subjective and conjectural" nature of clinical ecology testimony[18-21].

人間の健康に悪影響を与えるかもしれない環境の多くの要素についての幅広い認識が、因果関係や予防の疫学及び毒物学的側面に取り組むための教育を十分には受けていないかもしれない一部の医師たちを含む、多くの人々の関心を引きつけている。健康に対する環境のインパクトに関する情報が不足しているにもかかわらず、検証されていない診断法や治療法が、一部に医療提供者や患者たちを引きつけるようになってきている。環境に関連する症状の誤診は、他の症状の誤診と同様に、深刻な問題である。たとえば、「臨床環境医学」の検証されていない、あるいは問題のある側面についての疑問が、アレルギー医・免疫医・内科医・精神科医・政府機関・諮問委員会や、「臨床環境医」や消費者運動の活動している州の医療団体から指摘されてきた。最近では、裁判所が、臨床環境医学証言の「主観的かつ推測的」な点に懸念を表明している。

In these matters, we join other medical and scientific bodies in recommending, first, that all physicians must refrain from untested, unproven[22], or needlessly debilitating[23] diagnoses and treatments. Second, we ask that physicians recognize that the symptoms often leading to the diagnosis of "multiple chemical sensitivity" are real to the patient, even if the validity of the diagnosis and its proposed mechanisms are conjectural. Patients with multiple sensitivities need the same supportive, tolerant, and encouraging care that all patients deserve. Third, despite initial impressions that these patients may have simple misdiagnoses of other better known problems[7] or else learned psychologic reactions[10,11,24,25], occupational physicians should support and participate in scientifically designed studies of the phenomenon now characterized as multiple chemical sensitivity.

これらの問題について、我々は他の医学団体及び科学団体と歩調を合わせ、まず医師全員に、検証されていない、あるいは証明されていない、あるいは不必要に身体に負担をかける診断法や治療法を差し控えることを強く推奨する。第2に、たとえ診断法の正当性や提唱されたメカニズムが推測的であっても、「多種化学物質過敏症」の診断につながる症状は患者にとっては現実であると認識してもらいたい。他の全ての患者と同じく、多種過敏症の患者も、協力的で寛容で元気付けられるケアを必要としている。他のよく知られた病気の誤診あるいは、学習心理反射であるという第一印象を持ったとしても、職業医は、多種化学物質過敏症として特徴付られる現象についての、科学的にデザインされた研究を支援あるい参加を支援すべきである。


まさかとは思うが、この文章を臨床環境医学に擁護的に読む人はいないと願う。ちなみに、『「臨床環境医学」の検証されていない、あるいは問題のある側面についての疑問を指摘』した内科医団体とはアメリカ内科学会であり、州の医療団体とはカリフォルニア医学協会である。どちらも■臨床環境医学は専門家にも注目されていた。悪い意味で。で紹介した。



アメリカ内科学会の主張

1990年のアメリカ内科学会のposition paperも引用しよう。職業医学および環境医学における内科医の役割についてが主な内容で、臨床環境医学についての言及はごく一部である。


■環境医学は、実証されていない「環境病」の理論を信頼する「臨床環境医学」とは別物である: 忘却からの帰還

[American College of Physicians Health and Public Policy Committee. "Occupational and Environmental Medicine: The Internist's's Role". Annals of Internal Medicine 1990; 113:974-82.]

As a clinical specialty, environmental medicine is in its infancy. It is distinct from the controversial practice known as “clinical ecology,” which often relies on unproved theories of “environmental illness”

臨床専門分野として、環境医学は幼年期にある。これは、実証されていない「環境病」の理論を信頼する「臨床環境医学」として知られるコントロヴァーシャルな実践とは別物である。


この文章にリファレンスとして提示してある文献は、やはり■臨床環境医学は専門家にも注目されていた。悪い意味で。で紹介したアメリカ内科学会の1989年のposition paperである。



まとめ

以上、アメリカ職業環境医学会もアメリカ内科学会も、「環境医学(environmental medicine)と臨床環境医学(clinical ecology)は異なる」としている。環境医学はまともな医学の分野に含まれるが、臨床環境医学においては検証されていない診断法や治療法がまかり通っている。さて、最初の話に戻ろう。1994年報告書において、「臨床環境医」を述べた項目で、わざわざ「環境医学と臨床環境医学は異なる」とした臨床環境医学に批判的な論文が参考文献に挙げられていた。なぜか?「アレルギー医やその他の専門家の診察を受けさせることも考えるべき」という文章において、診察を受けさせるべき専門家に臨床環境医が含まれるとしたら臨床環境医学に批判的な論文を参考文献として提示するであろうか。

1994年報告書だけしか読んでいなければ、臨床環境医学に肯定的か批判的かは判別はつかない。「臨床環境医等の診断の意義も認めるべき」かどうかは、1994年報告書だけを読んでもわからない(「臨床環境医等の診断の意義も認めるべき」と解釈するのは、国語の論説文の問題であっても不正解である)。しかしながら、1994年当時の臨床環境医学の評価を知り1994年報告書で示されている参考文献を読めば、判別がつくと私は考える。

*1:正確にはAmerican College of Occupational Medicine Toxicology Committeeによる。DucatamanはCommittee Chairmanである。

natobusnatobus 2014/01/11 23:42 >最近では、裁判所が、臨床環境医学証言の「主観的かつ推測的」な点に懸念を表明している。

と言うが最近日本では提訴してそれなりに勝利している。
イトーヨーカードーの事例もそうだがNATROM氏が認めないだけで司法ではそうなってきている。
都合の良い時だけ裁判所をだししかも1990年という古さでこれは日本でもカビキラー事件で敗訴する前である。
情報操作も甚だしい、時代は移り行く物だ。
残念だがNATROM氏の自論では結核はまだ労咳と呼ぶような事しかしていない。

natobusnatobus 2014/01/11 23:47 HPにある言い訳への反論をココにかいておきます。
当該記事が無いので仕方ないと思って頂きたい。
消す様なら掲示板を解放するか新しく記事を作ってください。

ブラインドテストの必要性
1 ■無題

ミズローズの例をいくら出しても、「だからCSがない」と結論するやり口は、新興宗教の勧誘に似てくだらない。
なお、環境省の盲検試験は入院第1日目しか「曝露なし(マスキング除去)」を行わないなど、配慮に欠ける。ランドルフは2週間設けていた。
また、CS患者は、80ppb以下でも反応する患者がいるが、全員ではない。被験者は40ppbと8ppbで検査されている。
この試験自体「適切であるか」はなはだ疑問である。

2 ■無題

>科学的に根拠のない学説で、むやみと不安を煽るのは、かえって患者さんの不利益になると私は考えます。

科学的に根拠のない反論は患者にとって迷惑なだけ。
やるなら代替案も出すべき。

ミス・ローズの様な話はオカルトでよくある話で催眠術をかけてスプーンを燃えた鉄と思い込ませ腕に押し付けたところ火ぶくれが出来て火傷したという話があります。
しかし思い込みによる反応は本人が望まない形では起こらないとされており催眠術をかけても「全裸になって」と指示しても嫌な人は脱ぎません。
スプーンの例は他人が押し付けたので起こった反応である。
化学物質過敏症になった患者は別に化学物質を嫌っていた訳では無い。
プラモ作りが趣味の人が化学物質過敏症になった例などがあります。
有機リン等は揮発しても無臭で存在すら気づかない化学物質も多いので認識とはほとんど関係無いと思われる。
但し認識が症状を引き起こす可能性はあります、ですが発症原因ではありません。
3 ■バラの花粉アレルギー

子供2人がそれぞれ卵白アレルギーと牛乳アレルギーだったので、小児科医とアレルギーの話をよくしました。ローズさんのような話はよくあることで、過去、食物アレルギーで喘息発作やアナフィラキシーを起こしたことのある子供は年齢が上がって食べられるようになっても、クッキーを見ただけで蕁麻疹が出ることがあるそうです。だからといって過去の食物アレルギーが間違いであった訳でなく、食物アレルギー自身を否定できるものではありません。

natobusnatobus 2014/01/11 23:47 化学物質過敏症に関する覚え書き
1 ■無題

> もしこのような疾患が本当にあるのであれば
「あーーるうう!!!」
有るため、それ以下の文章のすべての意味は水泡に帰す。 以上
2 ■無題

>ある特定の化学物質に特に耐性が低い(感受性が強い)ことを指すのであろうと考えていました。

これは化学物質アレルギーじゃないか?

>実際、この意味で「化学物質過敏症」という言葉を使っている人もいます。

違う!この場合は化学物質不耐性。

>以後は超微量の同系統の化学物質に対してさまざまな臨床症状を呈する状態

超微量とは限らない、そういうレベルまで悪化する事が多々あるだけ。

>もしこのような疾患が本当にあるのであれば、なんらかの対策が必要です

されましたね、保険適応、ガイドラインなど。


3 ■AMA公式見解比較

2008年11月 オーストラリア NICNAS/OCS 報告書案によると
 1992年、AMAは、正確で、再現性があり、よく管理された研究成果が入手可能となるまで、MCSは認定された臨床的症候群としてみなされるべきではないと述べた(American Medical Association Council on Scientific Affairs, 1992)。AMAは現在、MCSに関して見解声明をしていない。
とある。
どう解釈しても慎重論でNATROMが言う否定では無い。

natobusnatobus 2014/01/12 00:11 1つ言い忘れがありました、というか忠告。
ブロックしても全て記録しているので次回も大量にコメントされるだけです。
尚コメントを消しても非常に真面目な質問であり消すのは不適切であると主張します。
もしコメントを消しても記録があるので次回復活させ更に新しい指摘が上乗せされるという事をお伝えしておきます。
NATROMさん、アナタはもう我々と勝負するしかないという事に気づいてくださいな。
逃げられないのですから、またなとバスの投稿はいつ起こるかアナタには判らない事ですし。
今回ははてなを利用しましたがブロックされても明日同じ事が可能です。
簡単に言うと端末の数だけ可能という事、止める事は無理です。
なとバスメンバー全員で可能なので逃げる事は不可能と観念してもらいたい。

natobasunatobasu 2014/01/12 02:23 まだ書き忘れがありました。
HPに関する事は該当記事が無いので化学物質過敏症関連記事のどれにでも書かせて頂きます。
尚NATROMバスターズは他のメンバーの意見への反論に代理では答えません。
指摘されたメンバーがとてもコメント出来る状態では無い場合は知らせるのでお待ち頂きます。
まさか病人に「早くしろ!」なんて言わないですよね?
化学物質過敏症を認めようが否定しようが病人に変わりは無いので急かすのは医師として失格と言えるでしょう。
あとですね、これまでのNATROM氏のコメントも指摘材料になります。
Twitter、掲示板、HP、ブログでの発言全てとなるのですがここでしかNATROM氏に直接指摘出来ないのでご了承いただきます。

NATROMNATROM 2014/01/12 23:46 >と言うが最近日本では提訴してそれなりに勝利している。
>イトーヨーカードーの事例もそうだがNATROM氏が認めないだけで司法ではそうなってきている。

言及済みです[ http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20060901#p1 ]。裁判所は「化学物質と健康被害との因果関係を認めた」だけであって、臨床環境医の特異な主張を認めたわけではありません。


>ミズローズの例をいくら出しても、「だからCSがない」と結論するやり口は、新興宗教の勧誘に似てくだらない。

「CSがない」というよりは「CSが存在すると考える積極的な根拠がない」ですね。


›なお、環境省の盲検試験は入院第1日目しか「曝露なし(マスキング除去)」を行わないなど、配慮に欠ける。ランドルフは2週間設けていた。

ならば臨床環境医が2週間のマスキング除去を行って盲検試験を行い、その結果を査読付き医学雑誌に発表すればいいんです。また、環境省の盲検試験が不適切であったなら、石川先生らが行ってきた診療も不適切であったということにしかなりません。


>また、CS患者は、80ppb以下でも反応する患者がいるが、全員ではない。被験者は40ppbと8ppbで検査されている。
>この試験自体「適切であるか」はなはだ疑問である。

この試験が不適切であったとして、石川哲先生の主張が不適切であったということにしかなりません。


>科学的に根拠のない反論は患者にとって迷惑なだけ。
>やるなら代替案も出すべき。

科学的に根拠のない反論は患者にとって迷惑なだけですが、私による反論は科学的に根拠があります。論文を多数あげております。また「代替案を出せ」については[ http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20130907#c1379520722 ]にて反論しています。要約すると、「1.代替案がなければ批判するなという論法は不当である」「2.私は代替案を挙げている」です。


>化学物質過敏症になった患者は別に化学物質を嫌っていた訳では無い。

ミス・ローズも別にバラの花を嫌っていた訳ではないですよ。CS患者のすべてが化学物質を嫌っていたなどとは誰も主張していません。


›有機リン等は揮発しても無臭で存在すら気づかない化学物質も多いので認識とはほとんど関係無いと思われる。

無臭で存在すら気づかないのに、いったいなぜ「有機リンのせいで症状が誘発された」ことがわかったのでしょうか?誰かが(おそらくは臨床環境医が)、有機リンのせいであると「吹き込んだ」のでは?有機リンによる症状誘発事例の中には、症状が生じたのちに、後顧的に「有機リン」のせいだとみなしているだけのように見えますものがあります。症状が生じなかった場合は、たとえ有機リンに暴露していたとしても、「無臭で存在すら気づかない」わけですから。


›> もしこのような疾患が本当にあるのであれば
›「あーーるうう!!!」
›有るため、それ以下の文章のすべての意味は水泡に帰す。 以上

意味がよくわかりません。natobusさんが意図的に「CS患者は論理的思考能力に欠ける、おかしな人たちばかりである」と宣伝したいのでなければ、ある程度意味の通った発言のみを選択してコピーペーストしたほうがよろしいのではないかと思います。ついでに言えば、runさんの行動もそうですね。CS患者さんから、「runさんのような人ばかり相手にしているのは、CS患者は論理的思考能力に欠ける、おかしな人たちばかりであると宣伝したいという意図がNATROMさんにあるのだろう」といった疑いをかけられたこともあります。


>>ある特定の化学物質に特に耐性が低い(感受性が強い)ことを指すのであろうと考えていました。
>これは化学物質アレルギーじゃないか?

免疫が介在していなければアレルギーとは言えません。


>>実際、この意味で「化学物質過敏症」という言葉を使っている人もいます。
>違う!この場合は化学物質不耐性。

発病前に「特定の化学物質に接触し続ける」ことを要件とせず、「多種類」の化学物質に反応するわけでもなく、「超微量」の化学物質に反応するわけでもなく、「多臓器」「多様な症状」を呈するわけでもない例が化学物質過敏症と呼ばれることはあります(私はその用語の使用法は不適切だと考えています)。その状態を「化学物質不耐性」と呼びたい人はいるでしょう。私の知る限りでは「化学物質不耐性」と「化学物質過敏症」の区別はあまりなされていません。「この場合は化学物質過敏症ではなく化学物質不耐症」と断定できるほど、「化学物質不耐性」の定義は明確にされていません。


>超微量とは限らない、そういうレベルまで悪化する事が多々あるだけ。

石川哲先生をはじめとした臨床環境医がそう言っているのですが。超微量で症状が起こらないのであれば、CSではなく、普通にアレルギーか中毒で説明可能です。


›されましたね、保険適応、ガイドラインなど。

保険適応はというより、単に病名登録がされただけです( http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20090617#p1 )。また、たとえ日本ローカルで保険適応されたとしても、疾患概念の医学的妥当性が認められたとはみなされないでしょう。患者救済のために医学的根拠に乏しい病名でも保険適応にしておきましょう、という政治的配慮がなされたとみなされます。ガイドラインは公的なものはありましたか?


› 1992年、AMAは、正確で、再現性があり、よく管理された研究成果が入手可能となるまで、MCSは認定された臨床的症候群としてみなされるべきではないと述べた(American Medical Association Council on Scientific Affairs, 1992)。AMAは現在、MCSに関して見解声明をしていない。
>とある。
›どう解釈しても慎重論でNATROMが言う否定では無い。

1992年のAMAの原文をお読みになれば、あるいは当時の臨床環境医学についての他の公的な医学会の見解を読めば、AMAの主張と私の主張がそれほど違わないことがご理解できるでしょう。ついでに言えば、20年経っても、「正確で、再現性があり、よく管理された研究成果」は存在していないわけです。


›1つ言い忘れがありました、というか忠告。
›ブロックしても全て記録しているので次回も大量にコメントされるだけです。
›尚コメントを消しても非常に真面目な質問であり消すのは不適切であると主張します。

runさん本人だと明言していなかったこと、真面目な質問もあったことから、今回は答えました。しかしながら、runさんのこれまでの所業を考慮するに、natobasuさんがrunさんであったならば、適切な謝罪がない限り、やはりブロックおよび、場合によってはコメント削除いたします。
runさんは、ご自分の振る舞いが他人にどう見えるのか、という点をもっと考慮に入れるべきです。ご存知でしょうが、他人にはこう見えています[ http://b.hatena.ne.jp/entry/ameblo.jp/cs-es-by-run/entry-11730752414.html ]。natobasuさんがrunさんでないとするならば、その点をrunさんにご忠告してあげてください。


›尚NATROMバスターズは他のメンバーの意見への反論に代理では答えません。
›指摘されたメンバーがとてもコメント出来る状態では無い場合は知らせるのでお待ち頂きます。

natobasuさんが他の人の意見を転載する場合は、natobasuさん自身の責任をもって行ってください。つまり、他の人の意見について反論や批判や質問があった場合は、natobasuさんが答えてください。それができないのであれば、意見を転載しないでください。こういうことを許すと無責任なコメントがあふれてしまうからです。


>化学物質過敏症を認めようが否定しようが病人に変わりは無いので急かすのは医師として失格と言えるでしょう。

質問に答えるのに時間がかかるのはかまいません。しかし、患者さんだからといって、無責任は発言は許されません。間違ったことを言えば患者さんであろうがなかろうが批判されます。質問や批判を無視し続けて発言を続ければコメント禁止になります。ここはそういう場所です。インターネットに医師患者関係を持ち込むべきではないと私は考えます。その方針が嫌ならば、ここには書き込まないでください。

anan1477anan1477 2014/01/13 01:07 皆様へ

NATROM氏の御発言を下記に引用させて頂きました。 ↓↓

>意味がよくわかりません。natobusさんが意図的に「CS患者は論理的思考能力に欠ける、おかしな人たちばかりである」と宣伝したいのでなければ、ある程度意味の通った発言のみを選択してコピーペーストしたほうがよろしいのではないかと思います。ついでに言えば、runさんの行動もそうですね。CS患者さんから、「runさんのような人ばかり相手にしているのは、CS患者は論理的思考能力に欠ける、おかしな人たちばかりであると宣伝したいという意図がNATROMさんにあるのだろう」といった疑いをかけられたこともあります。

ここからが私の発言です。

>CS患者さんから、「runさんのような人ばかり相手にしているのは、CS患者は論理的思考能力に欠ける、おかしな人たちばかりであると宣伝したいという意図がNATROMさんにあるのだろう」といった疑いをかけられたこともあります。

ここで言う『CS患者さんから、……』とは、今までの話の流れから言って、当然、私の事ですよね。
私は、run様のことを言ったのではありません。なぜなら、NATROM氏のブログを読んだことがあっても、コメント欄に書かれている内容までは読んだことが無いため、コメント欄のなかで、NATROM氏とrun様が、どんなやり取りをしていたのかを知らないからです。また、run様のブログについても、ほとんど読んだことがありません。(図のように表になっている記事は、読んだことがあります。)

『NATROMバスターズ』なるものを作るというrun様のブログ記事を、多くの方々のツイートで知り、そのブログを読ませて頂いた時は、『何それ?』と、ぎょっとしてしまったのは事実ですが、それ以外は、ほとんど知らないのです。知らない方に対して、何かの評価を下すようなことは絶対にしません。

また、補足ですが……
>「……CS患者は論理的思考能力に欠ける、おかしな人たちばかりであると宣伝したいという意図がNATROMさんにあるのだろう」といった疑いをかけられたこともあります。

というNATROM氏の解釈は、私が言いたかったこととは、かなり違います。

失礼させて頂きます。

anan1477anan1477 2014/01/13 01:34 大変申し訳ありません。書き忘れてしまったことがありました。

上記コメントへの追記です。

(知らない方に対して、何かの評価を下すようなことは絶対にしません。)⇒話を自己解釈して勝手に曲げないで下さい。よろしくお願い致します。

natobasunatobasu 2014/01/13 08:03 > もしこのような疾患が本当にあるのであれば
?「あーーるうう!!!」
?有るため、それ以下の文章のすべての意味は水泡に帰す。 以上

意味がよくわかりません。natobusさんが意図的に「CS患者は論理的思考能力に欠ける、おかしな人たちばかりである」と宣伝したいのでなければ、ある程度意味の通った発言のみを選択してコピーペーストしたほうがよろしいのではないかと思います。

これは普通に患者が書いた事ですがNATROMさんのこの扱いは何でしょうか?
人道から外れている発言であります。
こういう生の声を届けるのもなとバスの存在意義、間違いでなければ伝えます。
他の方からも指摘されているようにNATROMさんは筆が滑りやすい上に道徳心に欠けています。
尚run氏はNATROMバスターズ創始者なので在籍してますが「runさんですか?」と問うぐらいなら今まで自分の素性への質問に答えてからにしてはいかがでしょう?
run氏はrun氏、なとバスはなとバスであり勝手解釈をこじつけて逃げようなどせぬよう願います。

natobasunatobasu 2014/01/13 08:17 また私が代理で書くのには理由があります。
NATROM氏にIPアドレスすら知られたくない方も居るからです。
これは掲示板で過去にNATROM氏が行った事が原因です、以下の通りです。

:神の存在/不在と科学の範囲
名前:NATROM 投稿日: 2009/01/26(月) 12:58:25 ID:??? 不心得者のホスト名はsoftbank2190471*****.bbtec.netでした。しねばいいのに。
(*はなとバスが配慮しました、NATROM氏は全部公開しました)

このように平気でホスト名を晒す様な人物には言いたくても言えないという方の代理でもあります。
責任はNATROM氏の過去の行動にあります。
ここに来る「なとバス」は代理人なので他の人の質問に答えられません。
即答してほしければ我々が用意した場所でやればいいです。
こういう事態に追い込んだのはNATROM氏あなたです。
責任転嫁されても困りますね。

NATROMNATROM 2014/01/13 09:12 natobasu さんは荒らし宣言を行ったわけですので、runさんであろうとなかろうと、発言は禁止です。荒らしの証拠として今回は発言を残しますが。はてなIDを新規取得して荒らし行為を続けると予測されますが、今後はnatobasu さんであろうと推測される発言を削除することもあります。


>名前:NATROM 投稿日: 2009/01/26(月) 12:58:25 ID:??? 不心得者のホスト名はsoftbank2190471*****.bbtec.netでした。しねばいいのに。

については、エロ業者の書き込みを削除したときのことです。とてもここでは言えないような内容の書き込みでした。そのような業者のホストを公開することには私は何のためらいを覚えません。エロ業者の書き込みと同レベルであるとみなされ兼ねない書き込みをする方は、確かにコメントしないほうがよろしいでしょう。

それにしても「なとバス」の他の方々は、runさんが化学物質過敏症患者であるにも関わらず、喫煙が可能である、しかも受動喫煙に反応しなくなるように「減感作療法的」に煙草を吸っていたことをご存じなのでしょうか。いくらなんでもそれはおかしいとは思わないのでしょうかね。

とある化学物質過敏症患者とある化学物質過敏症患者 2014/01/16 21:39 NATROMさん、あるいはこちらに大勢いらっしゃる
誠実かつ詳しい方に1点質問させてください。

わたし個人の健康の話ではなく、一般論としてです。
また医学はわたしは素人ですので、低レベルな質問ですみません。

アレルギーとの区別が難しい、という話があったかと思います
化学物質過敏症であるにはアレルギーを除外しなくてはならないと思います

誰かさんとのやりとりでアレルギーを除外することは難しい、ということを
NATROMさんは話しておられました。

化学物質過敏症患者はおそらくアレルギーであることを
除外診断を受けていると思います。

インフルエンザなどでは簡単な検査で一発で除外できます。
なのにアレルギーの除外診断を疑問視される理由は何でしょうか?

インフルエンザなどの病気とアレルギーのどういう違いが
除外診断の困難さにつながっているのでしょう?



恥ずかしくなるくらいレベルの低い質問な気がしてなりません・・・

NATROMNATROM 2014/01/18 15:05 ご質問に気付くのが遅れました。申し訳ありません。


>インフルエンザなどでは簡単な検査で一発で除外できます。
>なのにアレルギーの除外診断を疑問視される理由は何でしょうか?

>インフルエンザなどの病気とアレルギーのどういう違いが
>除外診断の困難さにつながっているのでしょう?


とても良い質問だと思います。しかし答えるのは難しいです。正確に答えようとするなら検査の正確性や診断の妥当性の話をしなければなりません。インフルエンザは比較的診断の容易な部類に入りますが、実際のところは、簡単な検査で一発で除外できるというわけでもないのです。迅速検査で陰性と出てもインフルエンザと診断することはあります。

とはいえ、インフルエンザと比較してアレルギーの除外診断(「アレルギーではない」と診断すること)がずっと困難であるのは確かです。なぜか。一番簡単な答えは「アレルギーはインフルエンザと比較して疾患概念が広いから」です。アレルギーとは過剰な免疫反応による障害のことです。原因物質がわからなくても、過剰な免疫反応による障害ならアレルギーです。

原因がよくわからない鼻炎の患者さんがいたとしましょう。その人が「花粉アレルギーではない」と診断することは比較的容易です。普通は問診で判断できます。採血をして花粉特異的な血清IgE抗体を測ってもいいです(インフルエンザ迅速検査と同様に100%正確ではないですが参考にはなります)。しかし、「アレルギーではない」と診断することはとても困難です。アレルギーは、花粉アレルギーやダニアレルギーやハウスダストアレルギーやそのほか諸々に対するアレルギーを含みます。花粉やダニに対するアレルギーではなさそうと判断できても、他の何かに対するアレルギーではないと断定するのは困難です。

LiXLiX 2014/01/28 21:53 お疲れ様です。
Clinical Ecologyが、臨床生態学で無くて臨床環境医学と訳されてしまうのは何故だろうとしばし考えさせられるエントリでした。臨床にまつわるドタバタとかを科学的に解き明かそうという臨床生態学があったら素敵だなと、ちょっと妄想してしまいました。
1型から5型までアレルギーの可能性を全部潰して行っても何かアレルギーだ!となれば、新型のアレルギーか、アレルギー以外の何かかには絞られるので、もっと安くで網羅的に素早く検査できるシステムを構築しなければと決意を新たに致しました。

しそなしそな 2014/02/04 11:29 質問です。

化学物質を一度に大量、または長期間慢性的に曝露された後、
一部の人が(心因性かどうかはともかく)化学物質に対して過敏に反応するようになる(様に見える) といった前提は否定されますか?

NATROMNATROM 2014/02/04 17:34 良い質問だと思います。

化学物質過敏症の「症状誘発」ではなく「発症」に関して、大量あるいは少量であっても長期の化学物質曝露が関与している可能性は十分にあります。以前も述べました。

http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20130716#20130716f3

よって、ご質問に答えると、「化学物質を一度に大量、または長期間慢性的に曝露された後、 一部の人が(心因性かどうかはともかく)化学物質に対して過敏に反応するようになる(様に見える) といった前提」は否定しません。

しかしながら、化学物質過敏症の発症に関しても、化学物質の関与はコンセンサスが得られていません。「関係あるよ」という報告もあれば、「関係ないよ」という報告もあります。私は、化学物質過敏症の診断の曖昧さがこれらの意見の不一致の原因の一つであろうと考えます。要するに臨床環境医による化学物質過敏症の診断基準がいい加減なため、かえって化学物質の害が見えなくなっているのです。

通りすがり通りすがり 2015/08/21 12:44 すでに落ち着いているコメント欄への書き込み失礼します。
「かびんのつま」という化学物質過敏症をテーマにしたマンガが以前連載されていましたが、あれは医師の方からみてどうだったのでしょうか?
私のような素人から見ても、個人の意見が強すぎるなぁと辟易したのですが…
よろしければご意見頂きたいです。

NATROMNATROM 2015/08/21 15:27 『かびんのつま』は、まとめては読んではいませんが、機会があるときにちょこちょこと連載分を読んでいました。患者さんやその家族が主観的にどう感じるか、という点がうまく表現されていると思います。臨床環境医からの報告や他の患者さんの体験記などと照らし合わせても、『かびんのつま』における患者さんの症状は、化学物質過敏症として、特別なものではなく一般的なものと言えるでしょう。

医学的な記述については、臨床環境医による主張をベースに、ご指摘の通り「個人の意見」がかなり入ってきています。標準的な医学的見地から言えば間違っていることも多々ありますが、論文でも啓蒙書でもなく、漫画作品なのですからそれでかまわないと思います。化学物質過敏症の患者さんの意見を知る参考になります。

作者の方は、『かびんのつま』という作品が読まれることで、化学物質過敏症がもっと認知されるようにという希望を持っていらっしゃるようです。注意深く読めば、化学物質過敏症が実際にどういう病気であるのか、よりよく理解できると私は考えます。

通りすがり通りすがり 2015/08/28 19:58 返信ありがとうございました。
注意深く読むと作者の意図するところとは別の意味でこの病気の怖さを感じられる貴重な資料、という感じでしょうか。

私が小学生時代にこの病気の友人がいて、デトックスのために学校をよく休むんでいたのですが、友人の母親とこのマンガの患者さんが似ていたので気になってコメントをさせていただきました。重ねてありがとうございました。これからもブログを楽しみに拝見させていただきます。