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cover ■「ニセ医学」に騙されないために

 ホメオパシー、デトックス、千島学説、血液型ダイエット、ワクチン有害論、酵素栄養学、オーリングテストなどなど、「ニセ医学」についての本を書きました。あらかじめニセ医学の手口を知ることで被害防止を。

2014-06-25 「ニセ医学」本が発売になりました

[][] 「ニセ医学」本が発売になりました  「ニセ医学」本が発売になりましたを含むブックマーク

■ 「ニセ医学」に騙されないために』が本日発売になりました。すでに、さまざまなご意見、ご感想をいただいています。本当にありがとうございます。見本は出版社からいただきましたが、本屋で売っている現場をまだ見ていません。通勤途中の本屋に一軒だけ寄りましたが、残念ながら売っていませんでした。

しかし、すでにツイッターなどでいろんな方が「届いたよ」「売っていたよ」と教えてくださいました。中にはコーナーまで作ってくださった書店員の方もいらっしゃいました。

本当にうれしく思います。「とりあえず解説文だけでも読んでみて下さい」とありますが、片瀬久美子さんのブログで読むことができます→■NATROM本『「ニセ医学」に騙されないために』解説文

本を書くのは思ったより大変でした。それなり長いことブログを書いてきた経験もあって、本を書こうと思えば書けるだろうと考えていたのですが、本を書くのとブログを書くのはだいぶ違います。ブログは書きたいときに書けばいいのです。ノルマも締切もありません。心のどこかにある「書く気スイッチ」がオンになったときに書いていました。『「ニセ医学」に騙されないために』もかなり自由に書かせていただきましたが、いつでも「書く気スイッチ」がオンになるとは限らないのです。結果として、書き終わるまで思ったより時間がかかりました。

そんなわけで、じっくりと書いていたのですが、そうしているうちに昨年(2013年)の秋に似たようなコンセプトの本が出版されました。当ブログでも紹介した■「謎解き超科学」です。さまざまな「超科学」について「謎解き」をするという本で、「謎解き超科学」で扱われている「超科学」は全部で31項目。ちなみに『「ニセ医学」に騙されないために』で扱った「ニセ医学」は全部で30項目です。

コンセプトが似ているだけではなく、ホメオパシー、オーリングテスト、千島学説など、まるきりかぶってしまった項目もあります。当時の私の心境はこんな感じ→■「ダブってしまった」の画像検索。ただ、実際に読んでみると、同じ題材を扱っていても視点や重視する論点が異なっていました。同じ豚肉を素材にした料理でも、とん汁と豚肉いためが異なるようなものです。「謎解き超科学」と『「ニセ医学」に騙されないために』の両方を買った方は、読み比べてみるとよいかもしれません。とん汁も豚肉いためも、どちらも美味しいよ。



関連記事

■「ニセ医学」についての本を書きました

Dr. BambooDr. Bamboo 2014/06/26 16:56 楽天ブックスでも取り扱うようになりましたね。今日、注文しました。

たまごどんたまごどん 2014/06/29 23:02 隊長!滋賀では取り扱っていませんぞ!
只今注文中ですのら。

tikani_nemuru_Mtikani_nemuru_M 2014/06/30 15:27 届いたぞ。
ついに老眼鏡もあつらえたので、結構な出費になったぞ。
どうしてくれる!

sogoosogoo 2014/07/23 00:23 ずいぶん前に投稿したことのある者です。新聞の広告欄で見つけ、本日購入しました。ご著書発刊、おめでとうございます。

a_readera_reader 2014/07/26 15:48 今、読んでいます。
p50に「安保氏の言うことを信じてしまう患者さんがいたらと思うと、心底ぞっとする。」と書かれていたのを読んで、2003年に胆管がんで亡くなられた新山恒彦さんのことを思い出しました。本にもなっていますが入手困難なので、以下にアーカイブから掘り出しました。第8、9回を読んでみてください。
http://web.archive.org/web/20040204081438/http://www.mainichi.co.jp/eye/niiyama/

NATROMNATROM 2014/07/27 09:18 >本にもなっていますが入手困難なので、以下にアーカイブから掘り出しました。第8、9回を読んでみてください。
>http://web.archive.org/web/20040204081438/http://www.mainichi.co.jp/eye/niiyama/

この話は私も把握しておりませんでした。教えていただいてありがとうございました。末期癌の患者さんの心の在り方としては自然です。とくに胆管癌には化学療法が効きにくいですから、化学療法をしないという選択肢は合理的です。

しかし、安保徹氏の横やりだけは許しがたいものがあります。この患者さんは。安保氏のせいで、しなくていい痛みの我慢をさせられたのです。気功やビワ温灸は、たとえ効かないにせよ患者さんの心の支えになればそれでいいのです。だけど、モルヒネ否定はダメです。

KjKj 2014/08/10 22:16 本を読ませていただきました。
医療行為をされている方は、エビデンスに基づいて、と思っていたのですが
そうでない医者もいるようで・・・。
船瀬氏は所詮、理系の思考のかけらもない人ですので(理学部中退、文学部卒)置いておくとして、
三好氏のような医師が適当なことを言っちゃいけませんね。
 
ところで、本を読んでいて思ったのですが、
’なんにでも効く’’自己治癒力’でよく聞くのが星状神経節ブロックですね。
若杉氏かな?大々的に広めているのは。
これも’なんにでも効く’=’何にも効かない’という認識がよいのかも。

B研B研 2014/08/30 19:51 図書館関係では、国立国会と、県立・各市立の郷土課に納本されたのでしょうか?
国立・各地郷土課では「禁帯」にカテゴライズされ、永遠に所蔵されます。
是非とも公共に、名誉ある地位を確立して下さい。

OceanBlueOceanBlue 2014/09/01 12:56 国会図書館に納本されたかどうかはOPACを検索すれば判るのでは?他の公立図書館の蔵書状況も表示されます。

ところで、国会図書館への納本は出版社、団体が行います。公立図書館は利用者の購入要望に基づきます。著者が何かするんですかねぇ。


ところで、何故に郷土課?この本、郷土資料なんですか?>B研さん

ルナルナ 2014/11/04 14:39 ナトロム先生 こんにちは

先生の本やブログをちまちまと読んでます。
ものすごく素朴な疑問がわいてきたのですが…
標準治療を否定している人達って病気になったらどこで診断をくだしてもらうのでしょうか
いろいろといんちきなものありますが、風邪とかと違って癌とかって、病院じゃないとわからないと思います。

私の叔父はだいぶ前に初期の胃癌で入院して手術して無事に退院しました 。
叔父は検診で幸運にも初期で見つかったのですが
主治医の先生にはあのままほっといたら癌はすくすくと成長していたと言われたそうです。

自覚症状があればいいのですが自覚症状がない場合があります。自覚症状があってもそれが何なのかがわからないことだってあります。素人判断はできないしそれを唆すやつらは悪いやつだと思います。私は素人だけど立ち止まって考えることはしなきゃいけないなと思いました。

NATROMNATROM 2014/11/05 01:06 >標準治療を否定している人達って病気になったらどこで診断をくだしてもらうのでしょうか

検査だけ普通の病院で受ける人たちと、検査も独自のユニークな方法で行う人たちとがいます。検査だけ病院で受ける人たちは、検査でどんどん悪くなったため標準医療に戻ってくることもあります。独自のユニークな方法による診断は、たとえばオーリングテストや波動測定器などです。これだと悪化してもすぐには発見できませんのでより危険かもしれません。

ルナルナ 2014/11/07 18:41 ナトロム先生こんばんは
お返事ありがとうございました 先生のお返事読んで病気が診断できないのに治療方法はわかるのはおかしいと思いました。

それと先生はニールズヤードレメディーズという会社はご存知でしょうか?
私は先生と同じ福岡に住んでいましてたまたま天神の大丸のパサージュ広場を歩いていたら発見しました。レメディーズと書いたから知らなくてもぴんとくると思います。ホメオパシー関連の化粧品のショップです。値段はどれくらいかなと思って店に入って見ましたがちょっと高めですね。
レメディー置いてあるかなと思ったけど店員がきたから店を出ました。

ニールズヤードレメディーズの会社概要のひとつに‘アロマテラピーをはじめとする自然療法の普及と啓蒙’とありました。化粧品とか使うものだから身近に来てるから怖いです。