NEED77の自己啓発日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード



2008年02月19日(火)

皇国の守護者5 英雄たるの代価

サブタイトルの「英雄たるの代価」。

これがこの巻を実によく表してます。

英雄というと栄光などの華やかさを感じさせますが、

戦場での英雄というのは、見方を変えれば単なる大量虐殺者に過ぎないんですよね。

軍人としての務めを忠実に果たしたとはいえ、味方を死なせ、敵を大量に殺しておいて

国や衆民に英雄として持ち上げられる事に対する新城(と作者)の冷めた見方が印象的です。

この本は戦争を描いてますが、戦争の残酷さ、悲惨さをしっかり描いてるので

色々と考えさせられます。

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