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2008年03月08日(土)

20世紀ポップ・ロック大全集Vol.1 ロックンロール創成期 -ビートの誕生-

図書館で見つけて面白そうだったので借りてきました。

今の図書館はネットで本の予約も出来たりしますし、

DVDだってタダで借りられるんだから、本当に便利ですね。

アニメや名作映画(古いものが多いですけど)なんかも普通に置いてあります。


このDVDはケースの裏面に書いてある説明によると

ロックの本場イギリスBBCが製作した、かつてない規模の超大型音楽ドキュメンタリー」だとか。

全9巻でポップ・ロックの歴史を振り返る事が出来るようです。


Vol.1はロックンロールの誕生がメインですね。

ロックのルーツはR&Bを含めた黒人のブラックミュージックだそうです。

1950年初頭のアメリカニューオリンズシカゴの街を中心に

ファッツ・ドミノ、リトルリチャード、ボ・ディドリー、チャック・ベリーアイクターナー

そして、それらのミュージシャンプロデュースする

メンフィスサム・フィリップスシカゴチェス兄弟などが出てきて

ロックの源流を作り上げていきます。

この頃のアメリカの南部では白人による黒人に対する差別が激しくて、

ロックは人を堕落させる音楽だという非難や中傷がひどかったそうです。


1955年頃になると黒人だけの音楽だったブラックミュージックが

ラジオテレビを通じて白人にも少しずつ受け入れられ始め、

パット・ブーンエルビスプレスリージェリー・リー・ルイスなど

白人ミュージシャンロックを演奏するようになっていくという流れが興味深かったです。

音楽の魅力に人種は関係ないですよね。誰が作ろうと、いいものはいいのです。


やがてラジオ局レコードをかける見返りに金銭を受け取っていたという報道によって

ロックが受難の時を迎え、ロックの第一期の立役者達が次々に表舞台を去っていきますが

その穴はすぐさま次の世代が埋め、新しいロックの流れが生まれる、というところでVol.1は終わりです。

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