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2011/12/11 (日) ゲームも書籍も積み上げる日々
■ミステリ各種ベスト出揃ったところで
また1週間ほどサボってたけど私は謝らない(キリッ
- 作者: 探偵小説研究会
- 出版社/メーカー: 原書房
- 発売日: 2011/12/05
- メディア: 単行本
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霞流一「スパイダーZ」がランクインしていないことに全ワシが泣いた。つーか正直、個人的には本ミスのベストはあまり参考にならぬのよな。投票者が各々が何に投票したかってのと、あと今年の隠し玉くらいしか見所が無いです。毎年毎年ぐちぐち言いながら買ってるワシ。これがツンデレってやつか・・!(違います
- 作者: このミステリーがすごい!編集部
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2011/12/10
- メディア: 単行本
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このミスの後半部分の小説ってどのくらい需要があるのだろうか(真顔
とりあえず国内1位作品は買わないといかンのですが、上位にランクインした新宿鮫シリーズも途中で止まっているのでこちらもどうにかしたいところ。皆川博子作品は何ひとつとして読ンだことないので、とりあえず買って来ました。近いうちに読みたい。
つーかこっちでも「スパイダーZ」ランク外かよ!どういうことなのよ〜〜〜!あンた〜〜〜ッ!わ〜〜〜ッ!(小池一夫作品風叫び
■大西祥平「小池一夫伝説」
- 作者: 大西祥平
- 出版社/メーカー: 洋泉社
- 発売日: 2011/11/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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『子連れ狼』『御用牙』『修羅雪姫』『実験人形ダミー・オスカー』『クライングフリーマン』『弐十手物語』・・・魅力的なキャラクターを引っさげ、キャリア40年、200本超の作品を生み出した史上最強のマンガ原作者、そのキャリアの全貌を明らかにする。日本のエンタテインメント界に革命を起こした男、初の評伝。
映画秘宝連載の評伝がやっとこさ本にまとまりました。連載バージョンから再構成されており、なぜか連載時に掲載していた漫画のワンシーンがかなり削られてました。ちょっと残念。秘宝のバックナンバー捨てられないじゃンよ・・・。
とりあえず日本漫画界のビッグネームである小池おンたいのこれまでを知りたい方は必読の書。というか資料的なものとしても結構読み応えあるンじゃないかな。
■ジョン・ソール「マンハッタン狩猟クラブ」
- 作者: ジョン・ソール,加賀山卓郎
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2004/03/12
- メディア: 文庫
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無実の罪で投獄直前、拉致された青年ジェフ。解放されたのは広大なニューヨーク地下鉄構内だった。異常殺人犯とコンビを組まされたジェフに“ゲーム”の開始が告げられた───闇に閉ざされた迷路を駆ける彼らを完全武装の男たちが追う。冷酷な狩人たちの正体は?そしてジェフはこの絶望的な死地から脱出することができるのか。
一気読みサスペンス。
地下鉄構内を舞台にしたマンハント、狩るものと狩られるものの攻防をたっぷり描写したB級ど真ン中のボンクラアクションもの・・・と見せかけて、どっちかっつーとアクションよりも「地下」の描写をメインとしたサスペンスちっくな内容になっております。地下を彷徨うジェフと相棒の殺人鬼、地上でジェフの行方を追うその恋人と両親・・・狩られる側の描写にかなり筆を費やしているのですけど、この緊張感が半端ない。ときおり挿入される狩る側の描写と相まってめちゃめちゃドキドキしながらページを捲らされますよ。そしてやってくる終盤のカタルシス。大変楽しいと言わざるを得ない。
つーわけでオススメ。ちなみに同シチュエーションでもっとアクション中心の作品が読みたい場合は、東出祐一郎「ケモノガリ」をオススメしておきます。こっちも面白いよ!ボンクラ野郎にはこっちの方がハートに響くかもしれない