ネズミだって仲間を見捨てない!

『自分は得するわけでもないのに、困っている仲間を助ける。他人の感情を共有するそんな「共感」の能力をラットも備えていることが、米シカゴ大学チームの実験でわかった。
 人以外では、これまでサルでしか確認されていなかったという。9日付の米科学誌サイエンスで発表した。
 実験では、まず、わなの扉を外から頭で押して開けられるようにラットを訓練。そして1匹のラットをわなに閉じこめると、訓練を受けたラットは扉を開けて仲間を救出した。
 わなの外にチョコレートがあるときも、自分が独り占めできなくなるのを承知でラットは扉を開けてやった。出てきたラットと接触できないようにしても行動は変わらず、仲間と一緒にいたいという自分の一方的な望みが動機でもないらしい。雌の方が仲間を助ける傾向が強かった。(2011年12月9日 読売新聞)』(http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111209-OYT1T00528.htm
 ネズミだって仲間を見捨てない!
 そうとすれば、同じ日本人なのにも関わらず、日本に弓を引く国内の反日活動家や反日マスコミの連中は、ネズミ以下だと言えるだろう。
 いや、日本の内外で反日活動するような連中は、そもそも日本人とは見なせないか?、彼らは本当は、日本人では無いのだろう。しかし、日本人で無いのに、日本人のフリをして、日本という共同体から恩恵を受けうけつつ、日本に弓を引く人間が居るとすれば、それは人間とも言えない、唾棄すべき寄生虫だ(寄生虫だって役に立つ寄生虫も居るから、寄生虫以下か?)。
 振り返ってみれば、例えば、戦後日本人は、戦争で日本の為に散った英霊たちを忘れ、ずっと見捨てていないだろうか?
 太平洋戦争開戦から70年。我々日本人が、ネズミより高等な生き物であるならば、日本の為に散った英霊達を、不名誉から助け出さねばならないだろう。
 下記は、反日勢力の執拗な活動に配慮して上映中止になった、靖国神社創立百三十年記念映画「凛として愛」です。保守系ブログでは紹介されていますが、ご覧になっておられない方は、是非一度観てください。


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(参考)
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4478.html 
http://omoixtukiritekitou.blog79.fc2.com/blog-entry-1275.html
http://politiceconomy.blog28.fc2.com/blog-entry-1462.html
http://ochimusya.at.webry.info/201112/article_6.html