ソウル五輪開幕式は史上最悪



『米タイム誌(電子版)は27日、ロンドン五輪特集コーナーに「史上最悪の開幕式」ランキングを掲載し、1988年に開催されたソウル五輪を1位に挙げた。複数の韓国メディアが報じた。
 記事を報じたグレン・リービー記者は、ソウル五輪について「開幕式は始まりから不幸だった」とし、「鳩を競技場に放つことは良いアイデアだったかもしれないが、実際には背筋が凍るような出来事が起きた」「聖火台に火を灯した瞬間、全世界が見ている前で鳩が焼けてしまった」と説明した。
 同コーナーでは当時の映像も紹介。映像には、開会式で放たれた鳩が聖火台の端に数羽留まり、聖火が灯された瞬間に焼けていく姿が映っていた。
 一方、最悪な開会式の2位は2010年に開催されたバンクーバー冬季五輪、3位は米国ワールドカップ、4位は91年の英国シェフィールド夏季ユニバーシアードとなった。(サーチナ 7月28日)』(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120728-00000020-scn-kr

 タイム誌は、良い仕事をした(笑)。
 恐らく、今頃、あの国から抗議が殺到しているのでは・・・と心配はするが。それでタイム誌が、ジョークも理解できないあの民族の異常さに気がついて、あの国の批判記事を積極的に掲載する切っ掛けになってくれれば良いのだが・・・。まさか、どこかの国のマスコミのように、抗議に負けてあの国の批判は一切しなくなるような事は無いよね。
 日本発のニュースでは、最近、冗談であっても韓国を笑い物にするような記事には殆ど出会えない(プルコギピザ人気とか、嘘ニュースで韓国アゲしてるとしか思えないのはあるけど)。それって、やっぱり報道の健全性が損なわれていると思う。
 韓国の韓流ブランド戦略以前の問題として、差別につながるからダメとか、他国を貶めるのは良くないとか、変な自己規制が日本のマスコミにはかかっている。
 やはり、可笑しいものは可笑しい。変な物は変。堂々と言える自由さや気楽さが報道には必要だと思うのだ。
 


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