韓国版新幹線で重大事故
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韓国高速鉄道で3列車が絡む事故が発生し、負傷者が出た模様だ。
『聯合ニュースによると、韓国南東部の大邱駅で31日朝、ソウル行きの急行列車が韓国版新幹線の韓国高速鉄道(KTX)の列車に追突するなど三つの列車が絡む事故があった。窓を割って脱出した乗客の一部がかすり傷を負うなどし、50代の男性1人が病院に搬送されたが、重傷者はいないもよう。
急行に追突されたKTXが脱線。反対方向から走行してきた釜山行きのKTX列車が接触した。
ソウル行きの二つの列車のうち、どちらかが駅を出て本線に入る順番を間違えたとみられる。YTNテレビは急行列車が信号を見誤ったもようだと伝えた。警察が運転士らから詳しい事情を聴いている。(2013/08/31 47NEWS)』(http://www.47news.jp/CN/201308/CN2013083101001249.html)
韓国の誇り、パクリ技術の結晶であるKTXは、実は、これまでに何度も事故を起こしており、車両はリコールの対象ともなった(http://blog.livedoor.jp/rakukan/archives/3738229.html)。
車両だけでなく、工事に使われた枕木15万本が不良品だというトラブルも起きている(http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/2e418fb8e054612801e4ae2e11b2d1b0)。韓国では、無理な国産化が、こうした欠陥の一因となったと指摘されているそうだ。
鉄道だって長い技術の積み重ねの上に成り立つのだ。日本の初代0系新幹線の胴体は、戦時中の爆撃機「銀河」の開発に関わった設計者がデザインしている(http://karen.saiin.net/~buraha/P1Y.html)。斬新なアイディアは突然出て来た訳では無いし、勿論、他所の国の物を、見よう見まねで作った訳でも無いのだ。
ネジ一本にだって、そこにある理由がある。パクリ技術者が、それを知らずコストダウン出来るからと言って要らなそうな物を取り除いていけば、確かに安い物は出来るだろう。だが、そうして完成した物が、安全で信頼できるものか?
中国にある高速鉄道(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20120319/1332169639)も事故続きだが、本当に中韓の模造品にはウンザリさせられるのである。安くできれば何でも良いとか、パクリで構わないという発想には、重大な欠陥があると言う事を、彼らは思い知るべきだ!
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