韓国人は何故、陰謀を好む?


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 今日は、様々な事実を見て、私の理解した韓国人像を書いておきます。
 あまりにもあからさまなアジア大会に於ける韓国の不正の数々。特にバドミントンの風の操作は見え透いていてお粗末だ。どうして、日本人から見れば、こんな恥ずかしいことが韓国人には出来るのか?、不思議に思うでしょう。
 それには韓国人の持っている特有の世界観に原因があります。
 まず、韓国人には平和と戦争の区別が無い。
 例えば、韓国の歴史では、戦前、日本と韓国が戦争をしていたことになっている。しかし事実としては、日本と韓国は戦争などしていない。実体的な戦闘行為などなく、合法的かつ平和的に日本と韓国は併合したのです。
 それでも韓国人は日本と戦争していたと言い張る。
 つまり、韓国人の考える戦争と、日本人の考える戦争は、概念が全く違うということです。韓国人の言っている戦争とは「秘密戦争」、つまり様々な謀略を駆使して相手を陥れたり、操作したり、それによって自分の目的を果たすような状態を戦争と言っているのです。宣戦布告も、武器の使用も無い・・・ただ謀略だけがある。それが韓国人の持つ戦争のイメージです(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20130629/1372507371)。
 実際、現在の韓国は一見平和に見えるけれど、北朝鮮とは休戦しているだけで戦争は常に続いている。そういう現実から、韓国人にとって純粋な平和というものは存在せず、常に戦争が続いており、世界は謀略で出来ているという世界観が普通に共通認識として出来あがっているわけです。
 韓流ドラマなどでも(私は見ないが)、聞くところによれば、そのストーリーの殆どは、まず主人公が陰謀に巻き込まれるところから始まるそうです。そして主人公は数々の卑劣な陰謀に耐え、逆に陰謀を仕掛けた人物に対して陰謀を仕掛ける。それにより敵を再起不能にして、最後に主人公が勝つという構成になっている。これは歴史物でも現代ドラマでも共通しているとのこと(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11109610831)。
 つまり韓国人にとって、世界は陰謀合戦であって、成功も失敗も陰謀の結果により出来ていると考える。それが普通と彼らは考えているというわけです。
 それだから、韓国社会では、知恵あるものは、より努力して高度な陰謀を仕掛け、それによって勝ちぬくことが称賛され、価値があるという理解になります。
 勿論、韓国人は日本人も陰謀を仕掛けていると思っています。日本人が「正々堂々」などと言っても、そんなものは相手を油断させるための詭弁としか思わない。
 日本人が様々なことで成功すれば、それは日本人が巧みな陰謀を駆使しているからだ・・・そういう理解になります。勝つために真面目に努力する・・・韓国人には、そういう考え方が無い。
 勝つためにどういう陰謀を仕掛けるか、その為に最大の努力をする。それが韓国人にとって生きるということであり、働くということであり、頑張っている者の真面目な態度だということになります。真面目の意味が日本と全く違います。
 そういう人間が勝つ・・・それが称賛されて来たから、セウォル号の船長みたいな人間で社会は一杯になる。
 それが韓国社会であり、韓国人なのです。



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