暗躍するシナ系不正送金グループ


↑↑↑始めにクリックよろしくお願いします!
 不正送金で現金2億円余が引き出されたと見られる。
『インターネットバンキングから不正送金された現金を引き出したとして、31歳の男が逮捕されました。
 警視庁は、男らのグループが全国で2億4000万円あまりを引き出した疑いがあるとして捜査しています。
 逮捕されたのは埼玉県川口市の無職、武村維先容疑者(31)です。
 警視庁によりますと武村容疑者はことし5月、都内の30代の男性のインターネットバンキングから別の口座に不正に送金された現金8万円あまりを、東京・渋谷区のコンビニエンスストアのATMから引き出したとして、窃盗の疑いが持たれています。
 インターネットバンキングの利用者にメールを送りつけてパソコンなどをウイルスに感染させ、勝手に別の口座に送金する中国人グループのメンバーで、現金を引き出す「出し子」の取りまとめ役とみられるということです。
 これまでの調べで、このグループは全国で合わせて2億4000万円あまりを引き出した疑いがあり、ことし6月までの半年間のインターネットバンキングの全国の被害の40%近くがグループによるものとみられています。
 警視庁が詳しいいきさつやグループの実態などを調べています。
 警視庁によりますと、調べに対して「ボスからの指示で金を受け取っただけだ」などと供述しているということです。(10月05日 NHKNEWSWEB)』(http://www3.nhk.or.jp/lnews/shutoken/20171005/1000001490.html
 シナ人犯罪グループのメンバーを逮捕。


 捕まった男の名前は「武村維先」とか言うらしいんだが、変な名前だな。維先は「いせん」と読むらしい。もしかしたら帰化人かも知れないね。
 しかし全国で2億4000万円も引き出されているとは、被害も大きい。
 こういう金は、多分、既にシナに流れて、殆ど回収できないんだろうね。
 犯罪者にとって、犯罪は割に合うビジネスだ。以前、ウチの実家に泥棒が入って色々盗まれた事がある。その後、泥棒は警察に捕まったのだが、盗まれたものは既に処分済みで、全く戻って来なかった。
 法律上、盗品でも他人の手に渡ってしまえば、所有権が移転されていて簡単に取り返す事は出来ないらしい。結局、泣き寝入りの様な事になる。
 だから犯罪者は、何度も犯罪を繰り返すんだよ。
 盗られた2億4000万円は、恐らくシナ人犯罪グループの組織拡大に使われるだろう。こうした被害が続けば、やがてシナ人犯罪者グループは、いずれマフィアのような強大な力を持つようになるかも知れない。
 そうなると、行政や警察までシナ人マフィアに牛耳られ、暗黒社会が出現しかねない。
 例えば東南アジアとか中南米の国とか、そんな感じになっているよね。
 だからフィリピンのドゥテルテなんかは、必死になって、犯罪者を見つけ次第射殺しているのだ。犯罪者が強大になり過ぎ、徹底的に戦わないと根絶できないから。
 そこまでなる前に、日本社会はシナ人犯罪グループを壊滅すべきである。



<シナ系犯罪者捕まえろ!、クリック宜しくお願いします。 m(_ _)m>

人気ブログランキングへ


(リンク)
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6823.html