ブログトップ 記事一覧 ログイン 無料ブログ開設

CUATRO GATOS広報部はてな非公式出張所・『渋谷ハチ公前広場』 このページをアンテナに追加

2010-11-02 今月中に宣伝以外の記事を書きたいが…

[][][][]シンポジウム

 どうもまた宣伝です。最近私はネットでのニュースのフォローもキチンとできなくなっていてまずいのですが。実行委員に清水さんが入っていますので。以下天才ですすいません。


「なぜ先にチッソの分社化救済か? シンポジウム・和解で終わらぬ水俣病


 水俣病で国の責任を認めた2004年の最高裁判決以降、不知火海沿岸では3万人余の未認定患者の存在が明らかとなり、第二次政治決着や司法和解が今春から始まっていますが、その全容はまだ公になっていません。そして、なおも継続する訴訟を通じて、私達は水俣病未認定問題の底の深さ広さを知らされます。胎児性をはじめとする認定患者の生活をめぐる問題も、患者自身や家族の高齢化とともに切迫の度を増しています。 そんな中、加害者チッソの分社化を進める手続きは加速度的に進行し、近々にもチッソが環境大臣に特措法8条による事業再編計画の認可申請(特例ずくめの分社化を認め、子会社株売却後の水俣病責任をあいまいにする)の状況となってきました。形ばかりの社内HP上での計画概要掲載とメールの意見募集では被害者や地域住民の声は反映されません。

 水俣病の現在を正しく認識し、国やチッソにまっとうな責任を取らせるために、シンポジウムへのご参加をよびかけます。


  2010年11月3日(水・祭) 午後12時半開場 午後1時―5時

場所:YMCAアジア青少年センター(在日韓国YMCA)9階・国際ホール   東京都千代田区猿楽町2-5-5 03-3233-0611   (JR水道橋徒歩5分・JRお茶の水徒歩7分)  

 http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/hotel/hotelindex.htm

参加費:500円(高校生以下無料)


プログラム *講演「和解しない二つの訴訟の現状と展望」 山口紀洋(溝口行政訴訟、互助会第二世代訴訟主任弁護士)


*あいさつ 佐藤英樹(第二世代訴訟原告・水俣病被害者互助会会長) 佐藤スエミ(被害者互助会)


*報告「認定患者の今後の補償や福祉の諸課題」 谷洋一(被害者互助会事務局・水俣ほたるの家) 加藤タケ子(水俣・ほっとはうす)


*特別報告「UNEPによる国際条約と水銀規制のNGO活動」 安間武(化学物質問題市民研究会)


*報告「不知火海地域再生への活動報告」 細谷孝(環不知火海地域再生研究会代表・中央大学)


*報告「チッソ分社化への意見」 除本理史(同研究会・東京経済大学)


*緊急討論・アピール採択「加害者救済の先行は許されない」


*懇親会 午後5時半―7時半 同センター2F・韓国料理レストラン「ノア」(別料金・貸切)                    

主催:チッソと国の水俣病責任を問うシンポジウム実行委員会

 

 協力:東京・水俣病を告発する会   〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1−21−7 静和ビル1A連絡先:TEL/FAX 03-3312-1398(昼留守録)    y-kbt@nifty.com(シンポ実行委事務局・久保田


 とりあえず私は時間通りにいければ…。私もここにできれば今月中に何か書きたいんだけど…。ぐずぐずすいません。

[][] 次はやっぱり「女性機械説」でしょう(22日、同日タイトルほか少し修正)

 失言として話題になっている仙谷官房長官の「自衛隊は暴力装置」発言、自衛隊を「暴力装置」と呼ぶことが適切なのかのかという問題から派生して「暴力装置」という言葉の学術的な起源や用法が問題になっています。なんだかずいぶん詳しく調べたエントリーも出ました。


http://d.hatena.ne.jp/catisgood/20101121/1290326392


 ところでかつての柳沢厚労相の「産む機械」発言を持ち出して「暴力装置」発言の「適切さ」と比較する意見があります。なかには「産む機械」発言のほうは適切だという意見もあります。


http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2010/11/post-7cd1.html


話としては、天皇機関説や女性機械説と同じ類の、学問をしてない人は誤解するということで、たいした失言でもないようにみえる


 ほんとに「女性機械説」が「天皇機関説」と同様の学術用語なのかがまず問題ですが、言葉の起源や系譜に重要な価値を見出す方々はそれ以上を調べるに値するでしょう。「女性機械説」なる学説は本当にそんな名称があるのか、存在すればそれはどういう学説なのか、誰が唱えてどれくらい流布しているのか、女性を「産む機械」と呼ぶのはどんな分野の学術用語なのか、どこに典拠があるのか、学会や他の国ではいかに使われているか、そしてこれらの用語の語源や使用の詳しい系譜はどうなっているのか。

 単にこれらが学術用語かどうかだけでなく、id:catisgoodさんが行ってくださらなくても、このようなことに詳しい語源を遡って意味を見出す方は多そうだし、知れば勉強したと納得する方はもっと多いでしょう。誰か詳しく調べてくださいお願いしますよ(^_^;)。

 辞職に値するかはいざ知らず、これらが「天皇機関説」や「暴力装置」と違って学術用語だなんて聞いたことがないせいがありますが、私の感覚ではこの発言は「不適切」で「失礼」だとしか思えなくて調べる気力が起きないので...。