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CUATRO GATOS広報部はてな非公式出張所・『渋谷ハチ公前広場』 このページをアンテナに追加

2011-12-27

[][][]すでに公演が始まってしまっていて申し訳ないんですが…

 27〜29日に「フリースペース・カンバス」で行われる「普通劇場」の公演「じぱんぐ零年」の最終日のアフタートークイベントに、CUATRO GATOS(クアトロガトス)の演出の清水唯史が中島浩籌さんと出演します。テーマは「がんばるな!日本」で、中島さんは臨床心理の専門家みたいです。ぐずぐずしているうちに公演は始まってしまいましたすいません<(_ _)>。間に合えばご覧ください。

 http://www.zipangu-zero.com/

 今回の公演のホームページです。

http://www.kaitaisha.com/canvas/index.html

 フリースペース・カンバス 

 

 今年はクアトロガトスも私もほとんど活動できない一年でした、クアトロのほうは事情があったんですが、私は基本的に勝手にへたれてだけだったので情けないです…。

 以下は「普通劇場」演出の大岡淳さんの文章のコピペに少しだけ情報を付け加えたものです

−−−


このたび、震災や原発事故やTPPで記憶されるべき2011年を題材とした

舞台を、2011年のうちに上演しようと考えました。

題して、『じぱんぐ零年』。

かつての敗戦の記憶を織り交ぜながら、後世に語り継がれる2011年を

回顧する、パフォーマンスです。

言語と身体と音楽と映像の共演をお楽しみいただけると思います。

また、終演後のトークセッションも充実した内容となっていますので、

ご注目下さい。

12月29日(木)夜は、CUATRO GATOSの演出家・清水唯史さんをお迎えし、

臨床心理(批判)の論客である中島浩籌さんと共に、「がんばるな!日本」

というテーマでトークを展開していただきます。3.11以降の「癒し」や

「励まし」の蔓延が、人々の批判的知性をスポイルしているのではないか。

文化・芸術・演劇がその片棒を担いでいるのはないか。

そういった観点から、現在を解剖していただこうと考えております。

また、桜井順先生のインタビューを、当日配布します。

桜井順先生は、『マリリン・モンロー・ノー・リターン』、

『バージン・ブルース』、『黒の舟唄』といった、野坂昭如の歌の数々を

作詞作曲され、CMソングを数々世に放った方です。

「この世はもうじきおしまいだ」と野坂昭如に歌わしめた巨匠は、

2011年の危機をどう見たのか。

この公演の中で野坂昭如の歌が登場することから、いい機会なので

大先輩のお考えを聞こうと考えて企画した、ちょっと贅沢なおまけです。

ということで、年の瀬に、みんなで2011年を振り返りましょう。

ご予約お待ち申し上げております!


■普通劇場パフォーマンスVol.1『じぱんぐ零年』

http://www.zipangu-zero.com/

●出演(50音順)

石橋愛子

板垣志穂

大岡淳

河崎純

恋塚純

高山リサ

ワタナベスズ

●スタッフ

演出/大岡淳

照明/三谷洋平

音楽/河崎純

映像・WEB/山田泰士

漫画/岩渕竜子

舞台監督・音響/加古貴之

構成・制作/普通劇場

協力/植木陽香・佐々木治己・タタミスタジオ

●開演

12月27日(火) 19:30

12月28日(水) 14:00 / 19:30

12月29日(木) 14:00 / 19:00

※開場は開演の30分前です。

※12月27日14:00から公開リハーサルあり(有料・要問合せ)


●全回、終演後トークセッション開催決定!

12月27日(火)夜

「自分のことでいっぱいいっぱいな男どもについて」

内田聖子(アジア太平洋資料センター(PARC)事務局長)

小池菜採(アジア太平洋資料センター(PARC)ビデオ制作スタッフ)

高山リサ(NPO法人カタリバ/通訳・コーディネーター)

新自由主義に抵抗し、人と人とが助け合うオルタナティヴな市民社会の

創出に尽力する、女傑アクティヴィスト3名を迎え、現場の経験を

語っていただきながら、なんのかんのと言い訳をしつつ資本・国家の

横暴を看過し(あるいは資本・国家の横暴に加担し)、退屈な現状肯定に

終始する、いまどきの男どもの不甲斐なさに、活を入れていただきます。


12月28日(水)昼

TAGTAS(Trans-Avant-Garde Theater Association)フォーラム

「敗戦後、震災後、」

高橋宏幸(演劇批評家)

佐々木治己(劇作家)

大岡淳(普通劇場)*1




12月28日(水)夜

「脱力系より無力系で!」

内海信彦(美術家

川邉雄(カルチャージャマー)

世界中をさすらい、アウシュビッツにこだわり、アクション・

ペインティングを探求する内海信彦氏と、革命家や思想家のアイコンを

あしらったTシャツを数々制作し、アヴァンギャルドなグラフィックを

描き、運動の現場にも出没するRLL(Radical Left Laughter)の

インテリパンクこと川邉雄氏を迎え、徹底的に無力であることを

直視することで、却って現実を動かす力を持ちうるかもしれない、

アートの不可能性/可能性について考えます。


12月29日(木)昼

「2012年に待ち受けるとんでもないこと」

楢原拓(劇団チャリT企画・演出家・劇作家

鳴海康平(第七劇場・演出家)

チェーホフ『かもめ』でワールド・ツアーを敢行した第七劇場の

鳴海康平氏と、風刺精神に富んだ社会派コメディで人気を博する

劇団チャリT企画の楢原拓氏を迎え、演劇人の想像力をフル活用して、

過ぎゆく2011年を総括していただくと共に、なにかとんでもない

ことが起こりそうな気がしないでもない2012年を、

極めて無責任に予想していただきます。


12月29日(木)夜

「がんばるな!日本」

中島浩籌(法政大学・河合塾COSMO講師)

清水唯史(CUATRO GATOS・演出家)

臨床心理の専門家でありながら、安易に「カウンセリング」に頼る風潮に

警鐘を鳴らし、「心」を管理・統制する社会機構を批判する中島浩籌氏と、

演出家でありながら、「かぶき者」を気取るロマンティシズムを棄却し、

社会機構と共犯する演劇の制度性=暴力性を批判し続けてきた清水唯史氏

を迎え、「励まし」や「癒し」の空気を充満させる、現在の日本の息苦しさ

について考えます。


●料金

一般 / 2500円

学生 / 1500円

●会場

フリースペース・カンバス

東京都文京区湯島2-4-8

湯島イガラシマンション地下(サッカー通り沿い)

※JR御茶ノ水駅より徒歩7分

東京メトロ御茶ノ水駅より徒歩8分

地図はこちらから http://www.zipangu-zero.com/

●チケットご予約・お問い合わせ

Mail : yoyaku@ordinary21.com

Tel : 070-5029-6623

・ご予約のお客様は以下4点をメールか電話でお伝えください。

 1.お名前(代表者)

 2.ご希望日時

 3.券種・枚数

 4.ご連絡先

・メールでお申し込みの方はご予約成立通知のメールが届いた段階で

 ご予約完了とさせていただきます。

・お申し込みから4日が経過しても返信がない場合はお問い合わせください。

・ご予約後のキャンセルや券種・枚数の変更をご希望される場合は公演日の

 7日前までに必ずご連絡くださいますよう、お願い申し上げます。

※座席数は各回40席です。定員に達し次第、チケット販売を終了

致しますのでお早めにご予約ください。ご予約なしで当日ご来場頂いた場合、

お席がなくご入場できない場合がございますので、予めご了承ください。

*1:公演ホームページからの抜粋です

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