硬貨をぜんぶ足すと666円!
現行の日本の通常硬貨(補助貨幣っていうのでしたっけ)は、
・500円
・100円
・50円
・10円
・5円
・1円
ですね。
これをぜんぶ足すと、666円!
1と5が基準なのでそれだけで足せば6になるから、こういう結果になるのは当然ではありますが、それでもなんだか意図的なものが見え隠れしているような…
では紙幣を見てみましょう。
・10000円札
・5000円札
・2000円札
・1000円札
これをぜんぶ足すと、18000円!
6+6+6=18!
なぜあまり需要がない2000円札をあえて発行したのかがわかりますね。
それは、とにかく18000円にしたかったから。
おそらく、外圧がかかっていたのでしょう。
こういうことを心配すると、必ず「被害妄想」だとか「陰謀論好きか?」などと批判を受けますが、その批判が怪しいのです。馬鹿女のたわごとだとおもえば、黙認していればいいじゃない? それなのにあえて批判コメントを書くというのは、公にしてはいけない事実だから? 馬鹿女だとおもうなら、鼻で笑っていればいいのです。