基盤があってこそ遊べる。
いつでもそういうものだ。
おバカなトークをしても、
おバカな格好を見せても、
基盤があるから成立する。
本当の遊びはすごいのだ。
遅くなってしまったけど、
先日は京都男前宴倶楽部、
『新春☆シャッフルショー』
今回で3回目となるイベントは、
男前たちの底力を見てもらえた、
そんな風に胸を張れる夜だった。
写真ではほんとにおバカだけど、
基盤となる音楽はもちろん本物。
まず僕のプロデュースする組は、
「H(仁) jungle with D(大五郎)」
ということで、
安田仁さんと大五郎さんとの3人で、
1. WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント
2. Zoo〜愛をください〜
の2曲を演奏♪
もちろん男前らしく、
アレンジもバッチリ。
アイデア勝負で勝利。
と自分で思っている。
ニヒヒ(^m^)
それから、
先日の番組でも話題の?!(笑)
大五郎さんプロデュースの組。
一時は心配だった組だけど、
さすがは男前たちだと感心。
本番はいいライブになった。
本番は(笑)
実は人生で初のアフロヘアー♪
ブロッコリーにしか見えない?
それから、
滋野誠さんプロデュースの、
僕が歌わせてもらう組では、
お決まりの赤シャツを着て、
やっぱりアレしかないのだ。
「ゆず2018」
今回は、
1. うたエール
2. 栄光の架橋
を熱唱♪
“笑いあり涙あり”
よく使うフレーズだけど、
まさにそんなステージに。
そこにいたのは本当の男前たちだった。
あ、
途中でショッカーにもなったけど(笑)
そして最後は全員でのセッション♪
こちらも遊び心のあるアレンジで、
ブラスセクションを全員カズーで。
男前なヤングマンでエンディング。
いやはや、
ここまでの道のりは大変だったけど、
本当に最高の新春を迎えられました。
お越しくださったみなさん、
たくさん本当にありがとうございます。
2019年、笑顔の一年にいたしましょう(^-^)/
そんな僕の次のライブは今週19日(土)
ハードロックのカバーもするワンマンライブだ!
2019/01/19(Sat)
【ライブ】event space PALMTONE 伊藤直輝ソロライブ
【時間】開場13:30 開演14:00
【場所】event space PALMTONE (京都木屋町三条)
【料金】¥2000