【二重国籍】日本なぜ認めない?優秀な人材が流出?ボーダレスな世界線とは?90万人以上をシレっと容認中?|アベプラ

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日本がもし二重国籍を認めたら起きる恐ろしい展開

日本はなぜ二重国籍を認めないのか。
一言で言うとそれは日本が敗戦国であるから。
私はX上ではこたつ記事に利用されてもいいように(実際複数のライターたちから散々利用されているし。彼らはもちろん匿名で、もちろん「いいね」も残さず、私の記事を本気にして持って行くバカが大勢いるが、本気にされてもいいようなことも書いているが実際はどうなのか、こたつ記事として利用する前によくご自分でも調べたほうがいいと思うよw)適当なことを書いているが、本音はこの誰からも読まれない(笑)ブログに敢えて書き出している。
まぁそれは気が向けば、だけどね。

もし、日本が二重国籍を認めてしまったら、在日朝鮮人・中国人を全員日本人として認めなければならにことになってしまうのだ。
特に在日朝鮮人を日本人にしてしまったらあの北朝鮮から次々と人々が日本に入って来て、必ず彼らから日本は乗っ取られることになる。
彼らに日本国の選挙権を与えたらどういうことになる??
もちろんそれは誰もが解かり切っていることだよね。
つまり日本が北朝鮮化、中国化する恐れは大いにある、いや、恐れどころかそれが現実のものになってしまうのだ。

真珠湾を日本が攻撃したことが大きな間違いだった。
あの世界一大国である米国を敵に回したことがどれだけ愚かなことだったか。
原爆投下だけでなく、後々こうして何十年経っても米国の支配下にあり、中国や朝鮮を自由にできない、、それは日本が米国に負けた結果なんである。
米国とじっくりと時間をかけて話し合い、いろいろと協定を結べばよかったのだ。
米国はそう望んでいた。
しかし此処で通訳ミスが起きた。
いつの時代も低能な通訳によって破壊されることは多い。
彼らは世界の悪であり癌である。

日本に帰化した外国人たちの発言などはどうでもいい。
他の国の国籍のことはどの国も口出しできないのは当たり前のこと。
しかし、日本と外国の二重国籍を持っていても、両方の国のパスポートをもし使ったら犯罪となる。
この番組内で発言しているガイジンたちの発言は全く価値はゼロに等しいので無視して構わない。

我々日本人にとって日本国籍がどういうものなのか理解していればそれでいい。
日本を離れて海外に暮らすのは個人の勝手である。
別に誰から強制されたものでも無く。
だからどうしても不便なことになるのが嫌であればどちらかの国籍一つにする他は無い。
日本人であれば。
それが日本人としての「義務」なのである。
それが嫌なら、日本国籍を捨てて、外国籍を取得すればよい。

ドイツ国籍やカナダ国籍、フランス国籍などは、取得したところで何の得にもならない。
ドイツやフランスは同じ欧州として考えていいし、北米もだいたい同様だし、カナダでの得は「年金」のみと考えていい。
それ以外に何の得も無い。
例えばケベック州の医療費ゼロも輝ける特権ではあるが、それは今だけの話。
今後どうなるか、またそして今でも医療費ゼロだからこそ大損する部分は非常に大きい。
タダほど安いものは無い、ということだ。

地球上に、ロシアや中国、北朝鮮、中近東諸国など面倒な国が存在するうちはボーダレスな世界は先ず以て期待は絶対に出来ない。
それぞれに思想が違うからである。
思想は自由だし、強制して変更させる権利は人間には無い。
それが世界であり、地球であり、この世である。
合うも合わないも、世界を平和に保つためには、とにかく戦争だけはなんとか避けて共存する他は無い。
自分と違う発想や思想を強制的に変えさせようとするのは人権に反する。
もしくは戦争して多くの人々を殺し、殺されるという末恐ろしい結果、残念ながらこれしか無い。

百歳以上の長寿者調査について(ご協力のお願い) 在モントリオール日本国総領事館

〈以下、原文まま〉

モントリオール日本国総領事館

日本政府は、毎年9月15日の「老人の日」の記念行事として、百歳以上の日本人長寿者の状況について記者発表を行い、また、百歳を迎える日本人の方に対し、その長寿を祝い、かつ、多年にわたり社会の発展に寄与してきたことへの感謝の意を込めて、お祝い状及び記念品を贈呈しています(注)。

海外に在留している日本国籍保持者も調査・贈呈の対象となりますので、下記をご参照の上、該当される方、または該当者をご存じの方は、2024(令和6)年5月3日(金)までに当館(連絡先はこのメール下部をご覧ください)にご連絡いただけますようお願いいたします。

(注)今年度の長寿表彰の対象は、1924(大正13)年4月1日から1925(大正14)年3月31日までの間に出生した在留邦人です。

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1 調査対象となる方
1925(大正14)年3月31日以前に出生した、百歳以上の日本国籍保持者
(※)自己の志望によって外国の国籍を取得(帰化)した方は、国籍法第11条第1項により日本国籍を喪失しており、今回の調査対象になりません。

2 調査実施期間
2024(令和6)年5月3日(金)まで

3 ご連絡いただきたい事項(分かる範囲でお願いします。)
●氏名とふりがな
●性別
●生年月日
●年齢
●本籍地
●連絡先の氏名、電話番号、ファックス番号、メールアドレス

モントリオール日本国総領事館 領事班
Consulate general of Japan in Montreal
1 Place Ville Marie, Suite 3333, Montreal,
Quebec, H3B 3N2 CANADA
Tel:1-514-866-3429
メール:consul@mt.mofa.go.jp
当館HP: https://www.montreal.ca.emb-japan.go.jp
当館Facebook: https://www.facebook.com/JapanConsMontreal
当館Twitter: @JaponMontreal https://twitter.com/JaponMontreal

コロナ検査業務の41歳自殺、妻が会社側提訴 「仕事が命奪った」(朝日新聞デジタル) Yahooニュース

news.yahoo.co.jp

自分を大切に

日本には労基労災という法律があって無いようなほんとに変な国。
「つらい気持ちを解かって下さい」だの「謝って下さい」などという感情論ばかりが先立つからこういう結果を招いてしまうのだ。
本の学校教育では早いうちから自衛の教育をどんどん取り入れるべきであろう。
なぜこれほどまでに日本では自衛の精神が無いのか理解に苦しむ。
人を守る前に先ずは自分を守るのが先決である。
聖人のような人間を良き、などとバカみたいな教育を繰り返しているからこんな社会が出来上がってしまうのだ。
人よりも何よりも先ずは自分。
自分を一番に一番に優先するのが人間である。
自分よりも人を優先させるような人を日本人は賞賛する癖があるが、そんなバカげたことはやめたほうがいい。

自分の尊い命を絶つ前に先ずは自衛、である。
自分を守り、自分の命を自分が守らなければならない。
自分で自分の命を絶つようなことは、まさに国の犠牲になるようなものなのである。
そんな愚かなことをしてはならない。
鬱病というのは、あまりにも真面目過ぎて、あまりにも周りのことばかりを考え過ぎて発病するのが殆どだが、残念ながら遺伝もある。
日本では鬱病の治療技術が非常に遅れている。
日本の医師団も世界中の最新の医療技術を学んで、そして国も実行してほしい。
どんなに医師たちが国に訴えても国がなかなか動かないと日本の医師たちから聞いたことがある。

もし、どんなに努力してもにっちもさっちも行かない時は諦めて気持ちを全部切り替える他は無い。
つまりは、、
人なんかどうでもいいんだよ。
先ずは自分。
この世では先ずは自分が一番大切なのだ。
仕事なんてどうでもいいよ。
医師から発行される鬱病などの診断書があれば堂々と生活保護が受給できる。
難病であれば更に様々な手当てが支給される。
養わなければ妻や子供など家族がいる場合は家族手当も支給される。
妻が働いて家庭を支えることも出来る。
夫に頼るだけが妻の役目では無い。
それが嫌なら離婚すれば済むことだし。
苦しみの渦に巻き込まれてしまったら人生は呆気なく終わってしまう。
自分という生命を人生を決して無駄にしてはならない。
周りになんだかんだと非難されてもそんなの埃同然。
周りなんか人なんかどうでもいい。
労基労災で労働者を会社がクビにすることは不可能。
何処までも会社のせいにして、会社を追い込むことが重要なのだ。
自分にストレスを課せられたら、同じように周りの人々にもストレスを課すようにすればいい。
そのために法律がある。
亡くなった後に法律で初めて訴えても遅過ぎる。
生きているうちに何でも、やりたい放題、人生の最後に決して後悔しないように精いっぱい生き抜くことだ。
自分を苦しめる原因になっているもの、これは各人によっていろいろだが、会社や特定の人物がその原因になっているのであれば、その会社や人物も犠牲になってもらわなければならない。
今は昔と違って様々な方法や生き方がある。
それらを巧く駆使して、自分だけが苦労を犠牲を背負い込まないことだ。