天然コケッコー

              

 


映画化されたこと、最近まで知らなかった〜。
来年公開なんだね。
くらもちふさこさんが描く世界が昔から大好き。
コミックスも全部持ってる。
この前、ユメレジELTの持田さんが、くらもちさんが好き
って話てて、なんかすごく嬉しかった。
この作品も大好きなので、どんな映画になってるか
楽しみでもあり、不安でもある。
でも絶対見に行こう!!

 子育てってほんとに大変だよね


数年前、「やっててよかった○○式(古い)」の教室で、採点の仕事をしていた。そこは小学生の生徒さんが一番多かったんだけど、採点のためにプリントを持ってくる子供達の、ほとんどが話しかけてくる。それも大抵自慢話。「習字でこんな賞をもらったんだよ〜」とか「これ新しく買ってもらった服なの」とか。習字の賞も、提出すれば全員がもらえる賞だったりするんだけど(笑)。「すご〜い!頑張ったんだね。よかったねぇ」、「(男の子なら)カッコイイ〜!(女の子なら)かわいいね〜。」と声をかけると、子供達は、そりゃあもう嬉しそうに満面の笑みをうかべて「うん!」って答える。その笑顔は、本当にかわいい。きっとこういう気持ちがヤル気に繋がるんだと思う。


なのに同じ事を自分の子が言ったら、多分「へ〜、よかったね。でもそれみんな貰える賞なんでしょう?」とか「似合うね。でもその服高かったんだから、汚さないでよ」なんて、絶対余計な一言をつけてしまう(苦笑)。それがいけないんだなぁと反省するんだけど、すぐ忘れちゃう。その仕事をしてて、いつも感じたのは、どの子も自分の話を聞いて欲しくて仕方がないってこと。きっと、時間が許せばずっとおしゃべりしてそう。


あってはいけないんだけど、たま〜に採点が間違ってたりする時、「ごめんねぇ」って謝ると「いいよぉ」ってすごく素直に許してくれる。反対に、謝らずにごまかしたりすると、納得できず「先生の癖に間違えてる」と不満が出る。そして2度とその先生は信用しなくなる。子供達はとてもよく見てるし、とても素直に反応する。この職場は、母としても勉強になったし、なによりとっても楽しかった。母親として教訓はいっぱいあったけど、自分の子育てにはなかなか生かせない。本当に難しいよねぇ、子供を育てるって。当たり前なんだけど、親が望むようになんて育ってくれない。子供が大きくなるにつれて、手は掛からなくなる反面、起きる問題も大きくなって、本当に頭が痛い。もちろん子供の存在で救われていることも数知れずあるんだけど。
もし、子供が生まれたばかりの頃に戻れるとしたら…。あんなに大変だった頃には、正直戻りたくはないんだけど、それでもやり直せるものなら、もう1度やり直したいと思う、反省だらけの母なのでした。

 うたばん


おもしろい〜〜!塚本くん、最高だわ〜。
はっぱ隊とかダチョウ倶楽部にたとえられてるよ。
「気まずい」とか「朝はぶさいく」って…。Jのお方に向かって。
で、自分は中2って言われてるし(爆)。うん、そのとおり!
でも、中2でタバコって。「行動がまるで中2」を表す例が
タバコって、どういうこと?(苦笑)
ふぅ〜ん。モテるんだね〜。別に耳まで赤くしなくてもさ。
で、タライ。「怖えぇ〜」って言ってたのはバンビでしたね。
ヘタレなご本人は、1秒…。たった1秒なんだ(爆)。
おまけに悪びれることもなく。
歌は歌ってなかったよねぇ。ちょっとホッ(失礼な)。
隆ちゃんってば、おいたわしい。お身体大切に(違)。


え〜〜?!中日、負けちゃったんだ〜。残念!