今日は12月とは思えないほどの小春日和になりました。
そこで、今週末のイベントの材料を探しに出かけました。
地元、飯縄山の「火山灰」を目指します。
昔の記憶をたよりに、あちこちうろついてみました。
工事中の崖では、火山灰の重なりがきれいに見られました。
約20万〜25万年位前のものです。
飯縄山が火山として最も激しく噴火していた時代のものです。
12月6日は、こうした火山灰からきれいな宝石(鉱物)を探します。
当時の飯縄山はどんな噴火をしていたのか、一緒に調べてみませんか?
お待ちしております。