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日本の歴史は日本人が創る このページをアンテナに追加 RSSフィード

2018年08月17日

☆制御不能に陥った政権政党。 其の十一

 ”忘却とは忘れ去ることなり”なる俚諺を以って、薄れゆく、時の八百万の神々の仕掛けし魔の事象たる戦争を悔やみ、今に生きる己を含む、人々の歴史に対する浅い探求心に後退する様を嘆いてみても、時間は止まらずにも在れば、所詮戦争の悲惨さに気付かぬのも無理からぬ所で、興味無き人々に戦争の悲惨さを知らしめ様としても無駄と言うもの、今日明日をして如何に、人々を騙し、力づくで奪ってでも生きる為に食べるかを、真剣に、而も、単純至極なる頭で考え続けねばならない人々の増加は、増々にして歴史回顧などしている暇は無く、理性的条理を以って求める事など無理なる相談というもの、基より、斯様に、生きる事に切羽詰まった人々に於いてこそ重要なる歴史回顧の筈なのだが、多くの人々は、現実的に思考する時間も足りなければ、興味そのものが湧かない事に付け加え、其の重要性に着目すらせず、且つ、気付かずの侭に関心そのものが通り過ぎれば、事実史たる歴史が教える本質に目を向けられては困る、其れこそが(当時の)権力者群にとっては、数多の国民の視線を逸らすべく、近現代に在っては特に、メディアを介して言論統制に走り、若しくは、メディアの影響力を借りては人心をして思い通りに誘導、或いは、教唆乃至は情報遮断を試み、歴史に内在する不穏当なる作為若しくは不作為にする史実をして覆い隠した侭に据え措こうとするのは当然である。

 メディアの有する伝播浸透力を借りて為す、人心操作手法の代表たる<言論統制>は、一時代前に於いて為されし、国民をして従順下に措く最大の権力手法と思われがちだが、実はそうではなく、基より、古き時代の、後進国と称される国家群に於ける民意集約技法の一つでこそ在るが、一時代前の手法とは言え、先進国と言われて既に半世紀近くを経過する此の日本社会に在って、つい最近に於いて、米国社会と共に再びにして復活、即ち、安倍晋三政権の手で白日の下、恥じらう事無く正々堂々と押し進められた事を知る人物群(政治家集団)は少なくは無い。あの、米国の狂気的大統領たるD.トランプが、W.Hに入館早々、メディア界が送り込んだ記者団と一悶着を起こし、女たらしの大統領!、出て行けっ!、出て行かないっ!、嘘吐き新聞社どもめが何をほざくか!で、未だに多くのメディアとの間に熱き口合戦を惹起、且つ、不穏当にする対立関係すら勃発させ、継続させても居れば、異常事態を通り越すのも道理、此の一件を以ってしても、大統領が欲しがるマスメディアの伝播力とでも言うべき影響力の強さ、乃至、マスメディアの持つ真の力の強さをして教える所、基より、D.トランプ大統領は当該理性的条理在るメディア群に”抗う”形で、独自にSNSを併用、自らの思う侭、考え付くが侭の思いの丈を並べ立ててはいるが、社会そのものに混乱をこそ与えはしても、今迄に、理性的、且つ、条理在る形に誘導した政策等一つとして無きもの、彼の織り成す嘘と被害妄想からなる言葉の羅列は、米国社会だけに止まらず、国際社会をも不条理下の不安定と混乱の下に巻き込んでもいるのである。

 此の様に、合衆国市民のみならず、国際社会からも懸念や疑惑の目を向けられて久しいD.トランプ大統領で在るにも拘らず、合衆国内データーリサーチ企業の調べに因れば、D.トランプ政権に対する支持率は未だ「40%」を下回ってはおらずとするもの、数字を聴いた途端に、つい首を傾げたくなる其れこそが政権支持率なのだが、我が日本の調査会社調べでの政権支持率、即ち、調査全般を引き受けるリサーチ会社の内閣支持率調査もまた同様に、首を傾げたくもなれば、日米似通った政権支持態様を示すのは已むを得ずのもの、事実に措く政権支持率を現わす何ぞは無理な相談と云うもの、政権もそうだがリサーチ会社の存続そのものが掛かってもいれば、現政権に不利なる数字など出せる由も無いのである。

 故岸信介、故佐藤栄作と云う、ともに戦後日本の宰相職を担った政界の大物をして大祖父に抱え、彼等伝来の隔世遺伝とでも言うべき、米国の傀儡子宰相たる安倍晋三の、メディアに対する政治的介入圧力が高まったのは、何も今に始まった事では無く、安倍政権に限って云えば、此処五、六年に於いて特に強く見られるもので、控え目に云っても、第二次安倍政権の新装開店(2012年)が成ってからのもの、所謂、彼安倍晋三自身が信奉して已まずに措く、而も、精神的支柱とでも言うべき<主>として仰ぐ、所謂、シオニストユダヤ系大財閥資本家群傘下に措かれる<B&A群>に、洗脳を以って鍛え直された事が功を奏せしもの、即ち、如何に積み重ねられた悪事が白日の下に曝され様が、状況証拠を以って糾弾され様が、問い詰める側に確たる証拠が無い以上、国家権力者たる者は胸を張った侭、白を切り通す事で逃れる事は100%可能では在るし、最も重要なる国民の信頼もまた、メディアが斯かる権力者の為す不祥事をして永くは取り上げない事で、国家権力者に対する糾弾、乃至、批判の嵐は、程無く沙汰止みとなり、国民の主たる関心事から外れ出ようと云うもの、最も肝要なる事は、要するに、”白を切り通す”事なのである、と教えられもしたのである。基より、白を切り通すだけでは駄目、加えて、司法権も同様に抑えなければ悪事がバレる事は必至、今更、言う迄も無かろう。

 自民党支持者たる40%の国民は、九月以降もなお異邦人傀儡子宰相たる安倍晋三に信を措いては付き従い、換言すれば、米国の思うが侭、更には、D.トランプの手下として誘導されるが侭に、大枚の上納金献上の継続のみならず、主要各国に対して指図されるが侭に特種工作員を派遣、安全保障に関わる情報収集を押し進め、此れまた米系諜報機関に提供すると云う、其れこそ、国家憲法九条に謳われし不戦、非戦を誓い、非核三原則をも堅持、国際関係に在っては理性在る条理を以って為す全方位外交を貫くと云う国家指針の下に、我が日本国は歩み進んでいる筈なのだが、何時の間にやら変化、国家指針に歪みが生じ、内政は基より、外交関係に在っても主要各国(ロシア、中国、北朝鮮等)との間に不必要な軋轢を生じさせ、要らぬ懸念や不審をすら、上記国家群のみならず、我等国民にも与える迄に至ってもいるのである。基より、軍事的探索に関するものなのだろうが、此れは当然に安倍晋三政権が第二期目を向かえてから顕著に現れ出でし不審事、即ち、対中国軍事警戒政策と称しては、アジア主要国に軍事的装備や技術等を無償で渡したり、或いは、北朝鮮国に対する警戒と称して、莫大なる軍事予算を追加補填する様になった時と軌を一にして現れし懸念で在り不審、ではあるのだろう。

 第二次安倍晋三が誕生してから、頓に、日本の内政外交に変化が生じ、内政に在っては、議員を含む国家公務員等の秩序の乱れは酷いもので、基より、我等道々の民にも当然に伝染、自らが惹き起こした悪事に関しては、白を切り通せば制裁は免れるとの不条理神話すら蔓延らせ、外交に在っては、用事も無いのに在ると云って物見遊山を繰り返し、莫大なる国税を浪費し、はたまた、北朝鮮国は危険でいつ何時核ミサイルを撃ち込んで来るのか判らないと国民を脅し、無用の長物たる何千億円もする迎撃ミサイル設備をして、自身の生まれ故郷たる山口県と、古の先祖の地たる秋田県に敷設して喜び、同時に、米国の軍需産業を喜ばす何ぞと来れば、此れが本当に日本国民の代表たる総理大臣の遣る事かと云いたくもなるのである。

2018年08月13日

☆制御不能に陥った政権政党。 其の十

 異邦人傀儡子宰相たる安倍晋三を掴まえては御用商人扱いに措くか、或いは、己の手配下に置く、言わば、”下足番”扱いをして当然とする、精神疾患著しく、今や、重篤なる危機的精神破壊領域に陥った観も在る米国大統領D.トランプ、此処に来て明確になった彼自身の、そもそもの政治信条とは何であったのか、乃至は、彼の抱く崇高なる国家理念とはいったい如何なるものであったのかと問うてみれぱ、全くと言って良い程に何も見えずに無く、単純なる餓鬼大将紛いの、空疎に措く無理念、無理性状態に措かれしもの、無理繰りに”ある”とこじつけてみても、唯一にして云えるのは、”己の存在をして常に最高の権力者として認めて欲しい”との、所謂、自己顕示欲の強さだけが唯々在るのみ、其の外に在るものはと云えば、白人至上主義を基にする有色人種に対する存在の全否定を含む毛嫌い観が認められるだけではあろう。選挙制度の綾、若しくは、妙に因るものとは言え、残念乍ら、彼に一票を投じたアメリカ合衆国市民(八百万の神々)にこそ、其の責は帰せられて然るべきもの、即ち、様々な天変地異の米国大陸に於ける発症や災禍の降り立ち、或いは、深い思慮の下に決する貿易戦争の作為に因る世界経済の混乱等々は押し並べて、空疎な思考力にして自己顕示欲のみ強いD.トランプ大統領の誕生に因ってもたらされたもの、即ち、八百万の神々たるアメリカ合衆国市民に因ってもたらされたもので、即ち、日本国民に選ばれし自民党員が宰相に担ぎ上げた安倍晋三、其の彼の後背に控えては日本社会に持ち込まれたのと同様の、”貧乏神と厄病神”の跋扈に因るもの、だからではある。

 不可視的国家社会正義力の顕現に、徐々に追い詰められているのであろうD.トランプ政権をして、九月以降も放任した侭に捨て措けば、紛う事無く、己の為、また、中間選挙の為として、思い付くが侭の遣りたい放題の施策を執るであろうD,トランプ大統領。即ち、前米国大統領バラクオバマ氏(アフリカ系米国人)が推し進めた政策の悉くの打ち壊しを前提に据え、政策の変更と言うよりも取り壊しを発動、並びに、言葉にこそ出さないが、元レーガン政権(共和党)時代に唱えた「レーガノミックス」の部分修正に拠る、政策の採り入れと変更をも連続して発表、即刻にして実践に移すとし、また、移す事を決意しているのである。基より、合衆国政治経済に関わる、崇高にして且つグローバルな、而も、米国に於いては勿論の事、民主自由資本主義社会国家陣営をして傾聴させて余りある、所謂、政治経済活動等に関わる諸々の理念や条理の採り入れで在れば未だしも、トランプ政権が新たに布設すると称する政策の諸々は、唯単に、中間選挙選目当てにするもので、精神的病に深く陥ったD.トランプに在る事を、全く知らずに措く米国市民をして対象にした、其れは、須らくの不幸をして他人の所為にする檄の飛ばしの様な代物で、建設的、且つ、グローバルな、一目置く政策等と呼べる様な代物では無いのである。

 今また貿易戦争に付け加えて、彼が為そうとしている、所謂、輸入車に対する関税のバリアー布設(25%)が在るが、完成車への賦課は勿論の事、部品等にも賦課されると云う事にでもなれば、日本経済は基よりEU圏経済は大打撃を被り、世界経済全体がガラガラポン状態に措かれる事は必然、而も、斯かる状態が半年、一年と続けば、而も、其の間に、アメリカ合衆国を除く世界が鳩首協議し知恵を出し、良案を出さなければ、民主自由資本主義陣営もまた、共産主義社会陣営が轟音を立てる様にして崩れ去った在りし日(1989年11月)の様に斃れ去り、生きる為と称して核保有者群は程無く、向かい合って核攻撃を仕掛け合うのであろう。愚びたる人間社会の遣る事、否定など出来るものでは無い。其れこそが、シオニストユダヤ系大財閥資本家群の最終章と為す所、なのかも知れない。

 何れにせよ、民主自由資本主義をして国体とする国際社会の現状は、総じて云えば、精神疾患著しく、且つ、病こうもう状態に陥り、被害妄想から抜け出せずに足掻き続ける米国大統領D.トランプと云う人物に対する、合衆国市民三億人の総意に因る穏便にする玉座からの退席突き付けが俟たれる所だが、其れも望めぬ以上、八百万の神々たる合衆国市民の、条理在る覚醒に拠る声の張り上げと其の繰り返し、更には、確かなる現状拒否の反応を信じて、来る11月にも予定されている中間選挙選で、トランプ大統領の執政にノーを突き付けるべく、共和党候補者の須らくを拒否、基より、意に沿わずともだが、合衆国の為、民主自由資本主義国家社会群の拡大発展の為、民主党所属議員にこそ貴重なる其の一票が投じられるべく、八百万の神々たる合衆国市民に対して願うだけ、即ち、国家社会正義の顕現と其の発露をして、部外者たる五十億人が願うだけでは在る。

 七十年以上を掛けて漸く、約五割方秩序立った国際経済(自由経済)に、其れこそが水を差すかの如き「貿易戦争」を仕掛けた精神疾患著しい合衆国大統領D.トランプは、軍事面でも軍拡競争を仕掛け、基より敵国相手をして(ロシア連邦とは)断じてこそいないが、ヘンス副大統領に「宇宙軍の創設」を宣言させる様は、極めて時代錯誤の構想に措くもので、更に云えば、世界的軍縮推し進めの潮流に抗うもの、如何に中間選挙選に向けての、共和党に所属する己のパフォーマンスとは言え、最大の軍事大国であり乍ら、ロシア連邦の平定所か、地球全体の破壊まで狙う其の独善的とでも言うべき政治観(世界観)は精神異常者で在ればの為せる業、基より、あのR.レーガン大統領ですら、狂気の沙汰として撥ね付けた曰く付きの「宇宙軍」、D.トランプで無ければ為し得ぬ業、文字通りに狂気の沙汰では在るのだろう。

 第二次世界大戦当時からそうだが、シオニストユダヤ系大財閥資本家群にとっては、白色人種群に対して不従順で不寛容と曲解され、有色人種群にして、且つ、無用無益なる存在のイェロージャップ(イェローモンキー)と揶揄された日本民族をして、人間モルモットに見立て、悪魔の化身たる、其れこそが、完成後間もない二種類の原子爆弾をB29爆撃機を駆ってテニアン島へと輸送、最終投下目標をして定める期間、即ち、日を跨いだ中で二地点とする、所謂、件の広島と長崎両県に向け、同島経由で発進させた将軍グローブ、基より、イェロ―ジャップ日本民族の皆殺しと云う逸る気持ちを抑えて、瞬時にして迷う事無く落とさせたグローブ将軍で在りH.トルーマン大統領(ユダヤ民族)、目標地点こそ若干ずれたが、結果は、略計画通りに広島、長崎両県500M上空で炸裂、閃光と高温(地上で三千℃、閃光地点で二億℃)を以って覆い、両県に住まう二十数万人をして瞬時に炭化殺戮せしめ、在るまい事か、欣喜雀躍して喜び勇んだのが、73年前の上述せし二名に加え、科学者アインシュタイン(ユダヤ民族)や核技術生産責任者たるオッペンハイマー(ユダヤ民族)を一とした、所謂、シオニストユダヤ系大財閥資本家群と其の傘下の<B&A群>、彼等は今、世代を代え、日本に在っては数百名にも及ぶ人材が<B&A群>として異邦人傀儡子宰相たる自民党総裁でもある安倍晋三の背後に控え、基より、三権府下の高級(高給)官僚群をして手玉に取り、政治のみならず、経済や教育、文化迄も、<主>の命ずる儘、其れこそが、自由自在に操ってもいるのである。

 狡猾にして巧妙に、三権府内等を動き回る<B&A群>とは言え、数百名もの人材を日本国内に専門家として逗留させても居れば、当然に、巨額の経費もまた発生し様が、其処は戦後一貫して慣れ親しんだ遣り繰り手法、況してや、国民に絶大なる信頼を措く「安倍晋三政権」の遣る事、五千億円や六千億のはした金等どうにでもなるもの、手配は容易である。、

2018年08月10日

☆制御不能に陥った政権政党。 其の九

 米国の狡猾にする術策にまんまと嵌っては引き込まれた第二次世界大戦(別名:大東亜戦争、太平洋戦争)では、核爆弾二発をして有色人種殺戮の仕上げとする三百二十万人の日本人犠牲者を出し、大惨敗を喫した日本帝国、更には、戦勝国群が立ち上げた、戦争犯罪者を裁く国際法廷の東京裁判所布設で、戦争犯罪人として裁かれ、東条英機を含む七名の旧日本帝国指導者が当該法廷で極刑を宣告され執行されたが、一方、戦犯として処刑こそ免れたが投獄され、終戦間際には隠密裏に財(金塊等)を形成して隠匿すらしていたと噂される岸信介(旧姓佐藤、元満州国総務庁次長)と、戦犯としての訴追こそ免れた佐藤栄作(運輸次官)兄弟、基より、日本帝国の戦争犯罪者として巣鴨プリズンに囚われの身となり、刑の執行を受けていた兄の岸信介は、獄中に於いてであろう、シオニストユダヤ系大財閥資本家エージェント群(米軍人)との間に、隠匿せし金塊等の返還を含む全面隷属と服従の申し出を為し合意成立、金塊等の何%かは彼等、岸信介・佐藤栄作両者の管理下へと密かに引き渡され、戦争で完膚無き迄に叩きのめされては崩壊せし日本の政治経済をして立て直すべく、且つ、吉田茂翁をして国家再興の任に当たらせた其の任を補完して引き継ぐべくの主導的人材(米国の傀儡子政治家)として活用すべく、白羽の矢が彼等二人の兄弟に対して立てられ、刑の執行を解かれては引き渡されたのである。基より、米国の真の支配者で在り差配者でもある、シオニストユダヤ系大財閥資本家群との間には、上述せし岸信介、佐藤栄作兄弟をして紹介し面通しさせた人物、此れこそが、吉田茂翁其の人であるとも言われているが、一説には、吉田茂翁の側近として詰め、GHQと直接に亘り合っては戦後日本社会の形をすら決めていた、所謂、吉田茂の腹心で在り国際的な実業家でも在った、基より、語学も堪能な”白洲次郎”なる人物が、直接に、岸信介兄弟との面通しの任に当たったのではないかと目されてもいるのだが、何れにせよ、体制的に見れば吉田茂翁の手で為されしもの、而も、米国政府支配下の中で押しめると云う戦後政治の線引きと展開でも在れば、白洲次郎のディープにする関与は疑いを容れずのもの、岸信介(終戦当時47歳)、佐藤栄作(終戦当時42歳)の(蝦夷一族末裔の)兄弟は、斯くして、”金塊等”を手土産とし、日本帝国をして難無く手に入れる事と相成るのである。基より、米国政府を通して日本帝国を支配下に治めたシオニストユダヤ系大財閥資本家群にとっては、上述せし両兄弟に対し国家運営を委託した等と言う事は更々に無かった事は言う迄も無い。

 8月6日の広島県原爆投下被災記憶日に引き続く、8月9日の長崎県原爆投下被災記憶日に、国連事務総長とともに慰霊祭の式典に出席参加した異邦人傀儡子宰相安倍晋三(自由民主党総裁)、何食わぬ顔で今次も出席、而も、淡々として亡き犠牲者に対する鎮魂の辞を述べた様だが、彼の心底など誰にも解せずのもので、且つ、量れずに措くもの、一つ言える事が在るとすれば、其れは、核兵器に関わる全面禁止(製造、所持、使用)条約に彼は同意する所か、賛意を示した事すら一度として無く、且つ、核原発の新たなる布設、並びに、国際社会に対する積極的供給の推し進めは勿論の事、日本列島に於いて停止中の原発の全面的再稼働にも積極的に後押し、同様に、更なる原子力産業の開発と推進に国家予算を付けて(シオニストユダヤ系大財閥の有する)原子力産業を護り抜くと云う、言わば、シオニストユダヤ的政治姿勢を明確にする安倍晋三にも在る以上、日本民族の視点や国際社会の視点で彼を判断しても無理で在り無駄と言うもの、基より、傀儡子宰相に政治的に為す判断力はおろか、選択肢すら無ければ、彼が国権の座に就く毎年に於いて非難を試みても無理無駄で在る事は言う迄も無く、天に唾する如きもの、致し様を知らない、日本国家の多数を占める日本民族自身の頭の中身が、実は、問われてもいると云う事である。

 余談にはなるが、精神疾患著しい人物に在りながらも、一年半にも亘る間、現に大統領として君臨し続けているD.トランプは、大統領選に於ける得票総数では、民主党候補で在ったH.クリントン女史に<300万票以上>の大差を付けられて下回ったにも拘わらず、昔乍らに措く選挙制度の妙と、ロシア連邦政府のH.クリントン女史潰しの<SNS工作>が奏功、本来であれば合衆国大統領の椅子になど座る事の出来ない、或る種、名誉欲絡みの泡沫候補として消え去るべき命運にも在った人物、D.トランプが、八百万の神々(投票せし合衆国市民)の気紛れさを誘い、H.クリントン女史に対して選挙制度を不利に導いて終い、落選すべき人物をして大統領へと送り込んだのである。基より、単純直接選挙方式を制度として採用していれば、三百万票の圧倒的差を付けてD.トランプ候補を退け、H..クリントン女史が第45代アメリカ合衆国大統領として其の任に就き、TPP条約廃棄も無ければ、イェルサレムへの大使館移転も模様見として履行せず、「イラン核合意」も遵守し続ける事で、波風絶たずに中東に於ける和平も増加、米朝会談こそ為されもしなかったろうが、日本に対するカジノ法案の押し付けも為す事は無かったろうと想定されるもの、勿論、貿易戦争も無ければ、此れ程の山火事もまた発生しなかったろうと推定、いやっ、断定すら出来るのである。今更言っても栓無き事だが、此れまた神(合衆国市民)の導き給う所、現に遭遇させられる不条理や不運さは、須らくが、八百万の神々(国民)が選択せし結果としての運命では在る。

 一方の日本はと云えば、米国とは政体としても異なるもので、国家宰相の選択は間接選挙に因るもので、直接的には政党名若しくは個人名を記して両院国会議員を選択する間接選挙手法に拠るもの、宰相の座に就く者は、議員に選ばれし個人と政党帰属議員として選ばれた議員個人の中から、多数を以って選択される者が就任する事と相成るのである。2006年からの一年と、2012年から現在に至る迄の六年間、安倍晋三は国家権力の座に就き続けてはいるのだが、文字通りに解すれば、自民党を一とする複数の政党から、或いは其れ等の政党に帰属する議員から広く支持を受け続け、国権をして執行するには最も相応しい人物で在ると、勘違いや錯覚を含めて、認め続けられているが故の累計七年の宰相職在籍であり、同時に、国権の座に座る当該人物の選択に当たっては、直接的に選択する議員側への見返り(利得等)も当然に在るだろうとの 利益誘導もまた期待されての支持であり七年間でもあった事は言う迄も無い。即ち、安倍晋三をして巧妙に動かす<B&A群>の存在すら知らない与党議員群が、勿論、野党群をふくめてもだが、知らない人物群が多く、且つ、無関心に措く人物群で、日本の議会は溢れかえっている事を知らしめてもいるのである。

 既に、戦後世代(1945年生〜)が大勢を占める日本社会に在って、今更乍らに、国家として執り行う政治には主体性が何一つとして見られず、且つ、無く、其の基本部分の須らくは、米国をして真に支配し、且つ差配すらしている件の、シオニストユダヤ系大財閥資本家群(傘下組織)の合意や指図等がなければ、何一つ進まず、動く事もまた無い、との国体の実体を披歴した所で、岸信介や佐藤栄作が執政せし世の時代であれば未だしも、耳を貸すものもまた少なからずにいたろうが、故佐藤栄作政権が退位してから既に半世紀近くが経過、而も、長州勢(岸信介、佐藤栄作等)とはウマが合った中曽根康弘元首相が退任してから既に三十年以上も経っていれば、如何に現在の宰相たる安倍晋三が、<B&A群>に磨かれては推挙され国会へと送り込まれ、米国の傀儡政権を担った故佐藤栄作に引き続く安倍晋三が人物で在ったにせよ、米国をして真に支配するシオニストユダヤ系大財閥資本家群の覚え目出度き、日本国に於ける彼は、全き<傀儡政権>であると声高に言った所で、真に受けるもの少なく、左すれば、日本もまた米国同様に、八百万の神々たる国民自身が現状の政体に満足して良しとし、条理の覚醒など無用としている間は、天変地異を一とする数多の不条理事象は、日本国家国民に降り掛かる事と相成るのであろう。

2018年08月07日

☆制御不能に陥った政権政党。 其の八

 「傀儡政権」と言う言葉を事実上の認識在る言葉として知ったのは、ベトナム戦争(1955〜1975年)真っ只中に在った、若干二十歳(1967年)の血気盛んなる齢の頃では在ったろう。基より、アメリカ合衆国が二十世紀に於いて犯した三大悪の一つたる朝鮮戦争では、実態的に敗北を喫した米国(側)ともなるのだが、凝りもせずの不条理を以って暴れ捲る場所をして、今度は、三大悪の三つ目たるインドシナ半島(南北ベトナム国)に移し替え、南ベトナム政権に傀儡政権(グエン バン チュー将軍)を樹立、北ベトナム側(ソビエト社会主義連邦が支援)と全面的に対峙し、戦争を画策しては謀略を以って不条理に挑むと云う、結果は、朝鮮戦争に引き次ぐ惨憺たる有り様を残しては敗北を喫し、米国軍は尻尾を巻いて本国アメリカや、第二次世界大戦に於いて軍事的占領下に置いた、所謂、米国の為した三大悪の事始めとでも称すべき原爆の投下を、二度にも亘って実践、二十数万人もの日本国民の生命をして瞬時に奪い取り占領下に置いた其の日本国や、日本国の同祖同血たる、此れまた米国の被占領下に置かれし韓国へと、撤退させられる破目に陥ったのだが、斯かる時点に於いて漸く、認識下に措いた語彙が、米国政府が南ベトナムに開いた”傀儡政権”の言葉では在ったろう。基より、学生騒動真っ只中に在った、略ノンポリ状態に陥っていた当時の小生にとって、華々しくも在ったであろう日本の政治(政権)を担っていた首相佐藤栄作が、まさに此処に云う所の、米国をして実体的に支配し差配すらしていた、シオニストユダヤ系大財閥資本家群の、覚え目出度き<傀儡政権>そのものでも在ったとは、露ぞ知ることも無かったのである。ノーベル賞(平和)を受賞した元首相が、アメリカ合衆国を信奉する人物では在っても、本物の傀儡為政を担っていた国家最高権力者で在ったとは、沖縄県の施政権返還後暫く経ち、返還にまで至る内情が漏れ伝わって来る迄は、確として解る事も無かったのである。

 戦後日本の政治経済並びに行財政が、紛う事無く米国型流儀に因るシステム採用を中心にして回り、且つ、動き続け、強いて云えば、米国の意向抜きには何事も進まず、また、出来ずにも在ったのを、明確に教えて呉れ、且つ、認識させても呉れたのは紛う事無く、政治的資質等全く無き為に、一度目をして完璧に失敗、泣きべそを掻いては退散し乍ら、嘘と方便を徹底的に学んだ五年後には、裏権力者群に因る姦策が奏功、民主党野田政権の政治的失態にも助けられると云う運も手伝い、新たな偽善者の仮面を被り直し、再びにして宰相の玉座に就き、行政府の長に舞い戻った二期目の安倍晋三政権、其の時に於いて、不条理宰相の確証をこそ抱く事にはなるもの、基より、ロッキード疑獄事件では、何故か、司法権追及の手を免れた件の、風見鶏為政者とまで囃され続けた中曽根康弘政権時に於いて、親米に動く其の余りの奇妙さに、不審をこそ感付きもしたが、最終的には、2012年に於ける、国民総意の判断として下された民主党政権の放逐、即ち、小澤一郎/鳩山由紀夫両氏に対する追放劇と、安倍晋三の国権玉座への返り咲きを以って、確信に近いものを抱いたもの、だが、紛う事無く、日本国家そのものが、米国の支配者たるシオニストユダヤ系大財閥資本家群の統制下に在る事を確信したのは、まさしく、政権二期目にして漸く、アメリカ合衆国大統領バラク オバマ氏より、公式に米国に招請されてお目通りが叶うとの名目的政治劇の裏で、シオニストユダヤ系大財閥資本家群の枢要なる支配者層に謁見が叶うと言う、言わば、故岸信介も故佐藤栄作も叶わず、基より、中曽根康弘さえ叶わなかった、米国をして尊崇し隷属する傀儡子為政者にとっては、”神”であり、若しくは、雲の上の存在たる崇高なる人物群に、戦前戦後を通じて初となる、日本国家宰相たる安倍晋三(自民党総裁)のみがお目通りに叶ったので在ろう。其の、米国より帰国せし暁には既に、傀儡政権の自覚を深めた安倍晋三でも在ったと云う事ではあるのだろう。

 自由民主党の岸信介政権、佐藤政権と続き、現在の安倍晋三政権へと続く、所謂、米国側に因る傀儡為政に措く日本政府をして御する人材選択は略間違いでこそ無かったのだろうが、其れは飽く迄も、被支配者たる国民が日本民族と言う、大人しく従順で、大勢にこそ従うと云う、言わば、特異なる存在の民族であったが故に為し得た業(統治行為)と言うもので、他の民族群には適用し得ずの態では在るもの、基より、其の支配者たる米国自体が、第二次世界大戦に於ける日本に対する勝利をして自らの条理在る力と勘違い、他の異民族群に対する統治能力など欠片も持ち併せていなかったにも拘らず、魔の兵器たる二種類の原爆投下で隷属下に置き得た日本で在ったと誤認、朝鮮半島もインドシナ半島もともに難無く制圧は適うと錯覚し断定、夫々、米国のに因って作為される<朝鮮戦争>と<ベトナム戦争>が惹き起こされ、朝鮮戦争では260万人を、ベトナム戦争では300万人を喪うと言う、尋常ならざる数の犠牲者を出しては、遂に、朝鮮半島から、或いは、インドシナ半島から尻尾を巻いては退散した不条理の作為者たるアメリカ合衆国、懲りて北米大陸に引き籠るどころか、懲りずに、今また、最終章と為すべくのロシア連邦平定に向けて動きをこそ加速化させてもいる米国、と云う事にもなるのだが、日本国にとって幸か不幸かは未だ判明外に措くのは、精神疾患著しい大統領D.トランプの登場に因る、米国戦略の見え難さへの移行では在ったのだろう。勿論、日本国にとって、隷属下に措かれ、且つ、脅迫下に措かれ続ける現在、対米政治経済手法こそ変わるものでは無いが、先が全く見通し得ないと云う点に於いて、D.トランプ政権の存在は、また異なった意味で更なる不透明下に措くもの、とはなるので在る。

 基より、D.トランプ政権の誕生は、日本の総理大臣である安倍晋三の政治的実体、即ち、米国の傀儡政権を曝け出すには十二分に過ぎるものでは在ったろう。勿論、森友問題や加計学園問題、或いは、忌むべき刑法犯の解放と見逃し問題等々、傀儡子宰相安倍晋三に纏わる数多の不祥事(疑惑)が無かりせばと言う事であり、左すれば、真面目一辺倒の、何も無く、唯々軽いだけの、二世議員為政者と勘違いされた侭に月日は流れていたろうし、此れ程の傀儡に措く反日の民としての疑惑もまた起きずの侭に捨て措かれた事では在ったろうが、上述せし問題に見られる、所謂、一期目の覚束ない執政振りとは異なり、気の利いたセリフを翳しては為す、何とはなくメリハリの利いた数々の政策発表までは良かったのだが、裏で隠れては為し始めた上記不条理事案との、大きなギャップの現出も去る事乍ら、事案追及に対する白の切り方と云い、虚言の用い方や並べ方と言い、極めて姑息にも過ぎ乍ら用意周到、且つ、小者に過ぎる言い回しの連続は、人格あるべき政治家安倍晋三を全くと言って良い程に感じさせずに措くもので、腹話術師抜きの操り人形然とした顔を持つ物体の口パクの言に聞き入る様なもの、まともに聞き取れるものでは無いのである。

 米国の、それも、実質的支配者であり差配者でもある、シオニストユダヤ系大財閥資本家群の決断と差配で、日本民族をしてモルモット替わりとする人類初の原爆投下を実践、瞬時にして、広島県では十数万人をして炭化殺戮、長崎県では七万有余の人々をして炭化殺戮せしめた米国を支配せし彼等、今、其の彼等をして<主>と仰ぎ奉るのみならず、日本民族をして忌み嫌う安倍晋三をして、46%にも上る国民と自民党員100%の顔が、如何なる顔をして、勿論、頭の中身もだが、安倍晋三をして熱烈に支持しているのか、見たいものである。勿論、いつも見てはいるのだが、、、。

2018年08月03日

☆制御不能に陥った政権政党。 其の七

 戦後73年間に亘って日本列島に存在し拡大し続ける米軍と基地、就中、施政権が日本国に返還された(1972年5月15日)にも拘わらず、殊沖縄県に関してのみ云えば、領地、領海、領空全体が米軍基地の県とでも称すべき実態を呈し、敗戦後73年間にも亘り今も尚延々と存続、而も、異邦人傀儡子宰相たる安倍晋三政権の下増々にして其の存在を露わにしている、米国軍事要塞化とでも言うべき態様は、施政権こそ46年前に日本国に戻されはしたが、独立国家日本としてはまさに、実体的に見て異常な事象であり、異様なる地方自治態様には在ろうと言うもの、況してや、異邦人傀儡子宰相たる安倍晋三が己自身の歪んだ政治目的の為に遣っているシナリオ通りの芝居そのものの背景に在るとは言え、今では、北朝鮮国との間には、核兵器廃絶を主目的とした朝鮮戦争終結に向けての話し合いが始められた事と、米朝和平協定に関わる締結に向けての、同時並行的にする話し合いが、米国大統領D.トランプと北朝鮮国金正恩委員長両首脳の手で話し合いの幕が切って落とされた事を考えれば、少なくとも日本国にとって直接的に脅威となる軍事国家は、実体上、一つとして無くなるもの、左すれば、導入費用も維持費用もバカ高い反面、性能は其れ程に高くないイージス アショア―の設置導入や、嘉手納基地の代替とされる、沖縄県の良好なる海域を大掛かりなる浚渫工事をして迄造る、辺野古沖海上基地建設等も不要に措くもの、基より、此の双方の白紙撤回に因る未実現の確定だけでも、沖縄県民の精神衛生はどれ程に回復し、良化傾向へと向かうかは、日本国民であるならば容易に想像こそ付こうと云うもの、況してや、嘉手納基地の廃止と代替基地の廃止、並びに、イージスアショア―導入の撤回と来れば、将来に於いて日本国家社会を背負って立他ねばならぬ、沖縄県民を一とする国民に背負わされる借金もまた、増えずに済もうと云うもの、若しかしたら、一億総家畜人間奴隷牧場への追い遣られすら回避できるかも知れない可能性をこそ残す契機となるかも知れないのである。

 内政外交共に何を遣りたいのかが皆目不透明の侭に措く狂気的大統領D.トランプの出現で、奇しくも、当てが外れた観も在る異邦人傀儡子宰相たる安倍晋三政権、己の<主>と仰ぎ見ては奉るシオニストユダヤ系大財閥資本家群傘下のB&A群(ブレイン群とエージェント群)と、精神疾患著しく、先が全く読めない現下の米国大統領D.トランプ政権に挟まれ、思う様に事が運ばない安倍晋三、と言う構図に現状は見て取れるが、即ち、行政府最高権力者として存在する己の任期内には、必ずや、北朝鮮国等の反日外交姿勢を貫く国家等(強いて云えば、漢民族中国とロシア連邦も含まれる)を動かし、日本民族が数多く住まう列島内に、目的を済ませた暁には、彼(等)から核ミサイルを撃ち込んで貰い、己が信奉する<主>たる、シオニストユダヤ系大財閥資本家群の世界支配化目的が成就されるのを、ロシア連邦の平定を以って共助し、確認するのと同時に、今に至る、千二百有余年に亘る日本民族に対する<怨念の晴らし>も同時に成し遂げるとの、所謂、異邦人傀儡子宰相安倍晋三の宿願成就の為にも、此処は何としてでも政権を持ち堪え、現状に引き続く国権最高の椅子に座り続ける必要が在るとの思いが極めて濃く有するのである。基より、兄弟や親戚に任せられるものでは無い以上、己の代で直系の血も途絶える事が必然となる現実下にも在れば、悲願を全う出来るのは己自身が在るのみ、何としてでも此処は成し遂げなければならないとの強い思いには在るのだろう。

 当該目的成就の為には、自尊心なるものは勿論のこと捨て去り、恥も外聞もかなぐり捨て、政権延命のためには手段を選ばずと云うことにもなるが、己が現に執行する国家権力の背後には、上述せし<B&A群>が確かに、而も、整然として活動しているものの、自国米国に於ける、表向きの政府とでも称すべきD.トランプ政権の動きが、今更乍らに不透明下に在り続け(?)、いつ何時、国権の座からスポイルされ兼ねない状況下にも在れば、当該、<B&A群>にとっても、傀儡政権として擁立、苦心して育て、二度にも亘って送り込んだ総裁の座、其の安倍晋三の首をして挿げ替え、現自由党党首である小澤一郎の、完全なる自主自決独立自尊を以って為す国家理念(所謂全方位外交を基調とする)に近い思想を有する、言わば、傀儡政治を良しとせずに忌み嫌う、石破茂や野田聖子等の首に替える訳にはいかないので在る。基より、故岸信介(元首相)から始まり、故佐藤栄作へと続き、更に、現安倍晋三政権へと続く、所謂、<米国傀儡政権>をして、ロシア連邦の平定を以って最終章とする、世界支配化戦略未成就の侭に、足軽要員たる日本国家国民をして戦えずの民の侭に放置する訳にもいかないのである、と<B&A群>は気を揉んでいる事では在るのだろう。

 勿論、先の都議選や衆院選に於いては、小池百合子女史を利し、有力野党勢力を分断分裂させては破壊にまで至らしめ、2009年に引き続く、所謂、野党に拠る政権奪還だけは何とか阻止する事の出来た<B&A群>、だが、傀儡子宰相安倍晋三に降り掛かる件の、モリカケ問題から始まり、刑法犯被疑者に対する見逃し疑惑、或いは、財務省や文科省、厚労省や国交省、防衛省等の、言わば途切れ無き、公文書の改竄や焼却、不正事案の隠蔽や発覚、更には、自民党議員が傲慢さを以って撒き散らす、此れまた止む事の無い愚言の吐き棄て等々、国会が閉会してもなお止む事の無い其のおぞましい体たらくの現出は、国家社会そのものの混迷ぶりをすら教えているもの、来る九月に待つとされる自民党総裁選での安倍晋三の足をして引っ張るには、十分に過ぎ様と言うもので、よしんば、満票で総裁選に再選され、あと四年も五年も国権の玉座に居座り続けられたら、日本国家社会は再びにして立ち直る事は無く、其れで一巻の終わり、と見る党員もまた、国民同様に増えて来ていると言う事である。

 異邦人傀儡子宰相安倍晋三や挙手起立要員たる金銭崇拝者自民党員の為す、其れ等の愚行や愚言の数々、勿論、彼等の惹き起こす、妄動や反社会的行動に付け加え、安倍政権の執政中に起きる、列島に現れる天変地異の数々は止まる処を知らずのもの、まさしく、宰相たる彼安倍晋三が、其の後背にしっかりと抱え込む”貧乏神と厄病神”が、遣りたい放題に暴れ捲くっているが故のもの、少数野党の力では如何ともし難きもの、神と表裏一体に措く鬼が、条理に動かぬ民の不作為にする作為を見て業を煮やし、自民党勢をして強く支援する領域内の人々をして、特に強く鉄拳を見舞ったと云う事ではあるのだろう。残念乍ら、東日本大震災を被った我が故郷福島県(会津若松)の事例も在れば身の震える想いには在るが、国家社会正義を完全に裏切った元(悪徳)国税庁長官佐川宣寿(61)をして、異邦人傀儡子宰相安倍晋三の下へと送り出した地域柄、有り得た鬼の仕業と言えない事も無い。

 余談にこそなるが、日本は勿論の事、米国やロシア連邦、或いは、ギリシャ国やカナダ国等々で巻き上がる、非常事態とでも言うべき山火事や森林火災発生の数々、基より、世界的高気温の発生と其の持続、更には、水不足と食糧の減少へと続く可能性もまた大いに残されても居れば、”神”とともに世界中に存在する”鬼”もまた、夫々の国々に於ける執政権者の止め処無き不条理の乱発に因り目を覚まされ、暴れ捲くられると云う事にもなるのだろう。基より、よしんば、其の鬼を鎮め、更に、貧乏神並びに疫病神のお鎮め、乃至は、追放に向けて願うには、先ず被害を被り続ける其々の国民自身が現状の不条理に措く為政に気付き、不条理の執行者とでも言うべき執政権者をして国権の座から外し、条理在る為政者をして交代させるべきが第一の道筋、基より、国権の座を追われし人物と同じ穴の狢に措く、不条理にする人物で在ってならない事は云う迄もない。

 異邦人傀儡子宰相が、日本国の国家行政府を掌握、あまつさえ、立法府や司法府にさえ、其の辣腕を揮い、影響力を及ぼす不条理なる三権態様を現わす我が国の場合、根本から国家条理をして見直す必要はあるが、現状の体制を以ってしては不能、基より、駄目で無駄、即ち、日本民族国家をして解体抹消下目的に措く、傀儡子宰相率いる「自由民主党」では、条理在る国家再興など無縁の存在には在る、と言う事でしか無いのだろう。