日本の歴史は日本人が創る

ヤマト民族日本人に“我れ蘇り”を希う

☆天皇陛下様、わが愚息の愚行にお赦しを!の声が、今にも聞こえて来る様だ。

 一億二千六百万人日本民族に不条理の挑戦状を叩き付け、今まさに、安倍晋三を介して日本民族を人間家畜奴隷牧場へと追い遣りを進めているシオニストユダヤ系大財閥資本家群、また、桓武天皇の御代に遡る、所謂、千二百有余年の歳月を経て、念願の、大和民族貶めの謀り事に奔走する古代東北王朝の末裔たる三氏族(安東家、秋田家、安倍家)、中でも、特に安倍家が、更に、日本民族の長として在られる「天皇家」と、赤子たる日本民族一億二千万道々の民の分断を謀り、即ち、「天皇家」と道々の民をして、シオニストユダヤ系大財閥資本家群が操る安倍晋三自民党政権の掌握下へと措き、且つ、理性在る条理を以って為す判断力を失わせしめ、人間家畜奴隷牧場への追い遣りを画策したばかりか、「テロ等準備罪」の、言わば、人間の思い描く内面に迄<司法権>が立ち入る事を可能とした、言わば、在ってもならない異例の法概念を採用しただけに止まらず、斯かる立ち入りが<司法権>の策するシナリオをして当然に後押しするものとなり、即ち、逮捕、拘束、刑の執行等に至る須らくが、従前の法理念を不条理にして覆す、所謂、裁判が確定する迄は被疑者をして「推定無罪」に措く原理原則が、悉くに於いて崩されるもの、斯かる<司法権>に因る、恣意的、乃至は、排他的に措くべき自由権の剥奪に貫かれてもいる事を同法の成立は示唆するもの、其れこそが、あの忌まわしくもある「警察国家」の再現を予期させるもの、圧倒的数を下にして決した不条理法の成立に在る以上、野党の須らく、取り分け、布設されたばかりの、”テロ等準備罪”を以って嵌められ様としている「日本共産党」や「自由党」、就中、一億二千万道々の民は、不条理政権下の官憲に因って、不意に自由権が奪われ、家畜人間牧場の中の「檻」に投獄される事を、覚悟して措かなくてはならないのである。

 傀儡子宰相安倍晋三の、目立つ政治的業績など殆んど無く、皆無の状態に措かれた侭では在ったが、通算六年間の執政期間に於ける政権支持率だけが、何故にか異常に高く、彼が政策と称して付した其の須らくを俯瞰して見れば、彼の成し遂げた政治的業績のプアーにする実態とは似つかわしく無い、其の異常性だけが突出して目立つもの、即ち、悪意を以って為さしめた安保法の改定から始まり、同武器輸出三原則の撤廃や、海外諸国に対する大金のばらまきと負債の免除、或いは、返済をして実質的に不要とする融資の乱発、はたまた、死の商人たる安倍政権主導にて執り行う、事故対応不能なる原発プラントの売り込み、情報保護法の(政権恣意的)強化、主要マスメディアを呼んで為す「許認可官庁総務省」たる己の指差しと再確認の強要、国家公務員上級幹部候補群に絞って為す、人事権、予算権をして内閣府の直轄下に措くと言う、言わば、生殺与奪の権限制定とでも称すべき国家公務員に対する政権服従の制定と其の実施、更に、国民監視法とでも称すべき今国会でのテロ等準備罪の敷設であるとか、賭博解禁法の制定であるとか、GPIFに拠る賭博種銭拡大等々の空恐ろしい法律の制定を、俯瞰して眺めて来ると、日本国家(議会と政権)に於いて確かに議論され、発議、敷設されし法案や政策である事に間違いは無いが、斯かる似通いし政策や法の敷設が、確かに、何処かに在ったなと思えば、其の通り、現宰相が己の<主>として尊崇して已まない、あの、シオニストユダヤ系大財閥資本家群が差配するアメリカ合衆国に、即ち、ブッシュ政権下に於いて強く見られた米国市民監視強化策、即ち、不条理時代の政策施策要綱等に見られる類似的施策とでも言うべきもので、言うならば、アメリカ合衆国に於いてこそ通用する、其れこそが、傀儡子政権宰相たる安倍晋三の面目躍如と為す所ではあるのだろう。基より、安倍晋三政権のブレイン群の中に、一癖も二癖も在るエージェント<竹中平蔵>等が混じっても居れば尚更の事、国家体制的にも、日本国の為に為す政策や予算の配分と言う事にはならずのもの、何時ぞやの、Jr.ブッシュに手もみ足すりして恥とすらしなかった小泉純一郎政権時の政治的萎縮姿勢に、大なり小なり倣うモノ、まさに、政治経済的関わり合いにのみ限定すれば、安倍晋三小泉純一郎の数段上を行く存在にある事は間違いなく、戦後の国権保持者に限って見れば唯一無比なる傀儡子為政者、と言う事にはなるのだろう。己の<主>に絶対的平伏心を貫き通す彼が憐れで在るか、或いは、其の彼に、突き従わなければならず、人間家畜奴隷牧場へと追い遣られる一億二千万人の日本民族が悲惨であるかは言わずもがな、ではあろう。

 此れだけ明々白々たる、言わば、日本民族国家国民にとっての悲惨さや不幸をもたらす数多の事象と、其の証左すら面前に突き付けられ乍ら、側用人を使っては知らぬ存ぜぬを繰り返させ、国民をして75日の危機回避下に措く、「安倍晋三」をして担ぎ上げた傀儡子政権に成る、異邦人の為す国権濫用の実態、此れだけ酷い不条理下の現実を教えてながら、其の不条理と思える好ましからざる現下の事象や事案が、未だ明確に火の粉として自らの身辺に降り掛かっては来ていないと判断、然も、斯かる不安は、他人事のもので在るかの様に、無関心を装う状況下に自身をして措き続ける日本民族、況してや、在ってもならない事だが、自らもまた安倍晋三と同様の、見晴らし良き”勝ち組所”に今は位置し、而も、其れが、恒久的に位置し得る環境下に置かれてもいると、自らをして、同様の選民でも在ると錯覚し続ける日本民族の多さは如何ともし難きもの、憐れにも、未だ、安倍晋三政権支持率が50%近くにも上る等との、其れこそが官製メディアが尤もらしく作為し誘導する、情報操作(内閣支持率等)が罷り通り、且つ、其の(高い)信憑性の中に引き摺り措く誘導ですらあれば、不安を託つ90%以上にも上る通常の国民が、支持率を見て再びにして安心、安倍晋三政権支持に戻されると言う、言わば、一から十までの作為的出来事が、安倍政権をして不条理にも継続させるシナリオの一つとして定着すらしてもいれば、ネオコン群団にとって、日本民族は律し易く誘導し易い人種には、確かに、在ろうと言うもの、勿論、其れは、条理の覚醒何一つとして見た事の無い、自民党員取り巻き連中の事を指して言うのだが、憐れなる哉、我等道々の民もまた、彼等エージェント群の巧妙にして絶妙にする口車に、まんまと乗せ続けられるばかりか、不条理誘導手法を以って御されるのみ、国民の条理覚醒が無ければ、何時まで経とうとも当該抑圧には勝てる術は無く、抗う事すら不可能となるのである。

 此れ程に病体的で酷い人物が、宰相経験者複数名をして伯父に抱え、其れも、日本国籍を持っただけの人物が、国家権力をして現に、アメリカ合衆国の為に司って居ようとは思いも寄らなかった事だが、「事実は小説より奇なり」が教えてもいる様に、強ち、否定する事もまた出来ぬ政治的事象では在るのだろう。

 安倍晋三に<子>は無く、況してや、<孫>も居なければ、遺した財産の殆んどが、秋田県山口県の双方に生前贈与され、且つ、公証人役場に届け出られ、証書として弁護士等に預けられ保管され様とも、黄泉の国へと亘る其れまでの期間は、華々しく教育界の立役者として活躍し続けたいと欲し、其れも、あの日本を駄目にした藤原一族本宗家の末裔をさえ凌ぎたいとし、あまつさえ、己の学歴をすら小馬鹿にされただけに止まらず、大和朝廷の囚われの身となり、隷属下にも措かれた在りし日の先祖の、所謂、日本民族に葬られし、古代東北王朝蝦夷一族の出自に在る事をすら、日本民族を代表する、知るものこそ知る国家官僚群に拠って、論われていたとの<怨念>を託つ安倍晋三に、日本民族が抱いて然るべき理性在る条理への舞い戻り等、60歳も優に超せば、浮かび上がる由は微塵たりとも無きもの、恥を恥とせず、傲岸不遜に己を措かしめるのは、独善的権力者にとっては当然のもので、其れこそがまともなる不条理道の邁進には措くもの、斃れる迄は改まる事も無いと言う事にはなるのである。

 誤解と錯覚まみれに陥って終った、其れこそが、魂をしてシオニストに売り渡した、”出来の悪い”息子晋三に、草葉の陰から、故安倍晋太郎自民党幹事長は、嘆息して居られる事では在るのだろう。世が世であれば、○○してでも古の蝦夷一族に詫び、且つ、倭民族にも詫びて然るべき「秋」では在るのだろう。「天皇家天皇陛下」に措かれましては、我が息子の愚行を、○○を以ってお赦し賜らん事をと、強く願われて居られるに相違ない。