2012-02-07
2DRPGシステム制作記 Vol.7 ... 短編2DADVの制作
1年近く放置していたゲーム開発を久々に再開。本格的なRPGを作るには、まだまだゲームエンジン&エディタともに機能が足りてないので、まずは現状実装できている機能だけでなんとか作れそうな短編2D探索アドベンチャーゲームを作ってみることにしました。
作品タイトル「赤ちゃんはどこへ行くの?」
制作日数10日ほど(キャラの設定とかは1年前からぼんやり考えていましたが)。現在フリーゲームのコンテスト Free Game Classic にて公開中です。
このゲームは「メッセージの表示」「スイッチの操作」「スイッチの状態による条件分岐」「プレイヤーの場所移動」「イベントの場所移動」「プレイヤーおよびイベントの動作指定(上下左右に移動したり向きを変えたり)」「ウェイト」「画像の表示と消去」「画面のフェードイン・アウト」「効果音の再生」「選択肢の表示」というイベントコマンドを駆使して作られています。
まだまだ変数も使えないしBGMの変更すらできないというゲームエンジン&エディタですが、それでもなんとかゲームを完成させることができました。
ゲーム制作に使ったRPGツクールVXパクリまくりマップエディタを公開しておきます。このエディタの特徴については、以前の記事(d:id:Niqnem:20110108)を参照してください。
なお以前のバージョンのエディタで作成したプロジェクトを開こうとすると、DataBase.xml が存在しない云々と警告が表示されますが、そのまま開いてもらって問題ありません。
2011-12-31
今年読んだ本
読書 |
Exceptional C++―47のクイズ形式によるプログラム問題と解法 (C++ in‐Depth Series)
- 作者: ハーブサッター,浜田光之,Harb Sutter,浜田真理
- 出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション
- 発売日: 2000/11
- メディア: 単行本
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読んだはいいが、もう内容を覚えていない。今年は C++ を触る機会がほとんどなかった。
APIで学ぶWindows徹底理解―できるプログラマになるための (日経BPパソコンベストムック)
- 作者: 安室浩和,日経ソフトウエア編
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2004/04
- メディア: ムック
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たんなるAPIの使い方以上の様々な知識が得られた。
Foundation Silverlight 2 Animation
- 作者: Jeff Paries
- 出版社/メーカー: Apress
- 発売日: 2008/11/03
- メディア: ペーパーバック
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すでに第2版(Silverlight 3 に対応したバージョン)が出てるが第1版が中古で安かったので購入。出版社のサイトでダウンロードできるソースコードを眺めるだけで十分かも。Silverlight で何かミニゲームを作ってみたいなぁと思って読んでみたが、結局何も作らずじまい。今後 Silverlight はどうなっていくんだろう。開発終了の噂もちらほら耳にするが……。
- 作者: 三宅敏恒
- 出版社/メーカー: 培風館
- 発売日: 1991/01
- メディア: 単行本
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去年は微分積分を勉強したので、今年は線形代数を勉強しようと思って読んだ(ちなみにこれ大学の教科書だった)。じつは去年「プログラミングのための線形代数」という本を読みかけていたんだけど、そっちは途中で挫折してしまった。こっちは最後まで読み通すことができた。僕的には節末ごとに演習問題がついてるタイプの本のほうが合ってるみたいだ。
理性の限界――不可能性・不確定性・不完全性 (講談社現代新書)
- 作者: 高橋昌一郎
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/06/17
- メディア: 新書
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Amazonで評価が高かったので読んでみた。不可能性定理というのはこの本で初めて知った。
- 作者: 伊藤元重
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞社
- 発売日: 2004/04
- メディア: 新書
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- 作者: 伊藤元重
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞社
- 発売日: 2004/04
- メディア: 新書
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ちょっとは経済についての知識を頭に入れておきたいと思って読んだ。新書なので軽い読み物的な本かと思っていたが、わりと概説的で教科書的な雰囲気の本だった。ゲーム理論の章は読みやすくて良かった。
2011-12-07
LEDシーリングライトを買ってみた
買い物 |
自室の蛍光灯照明器具が壊れたので近所のジョーシンに新しいのを買いに行ったんですが、普通の蛍光灯シーリングライトを買ってくる予定が、なぜかLEDシーリングライトなるものを買って帰ってきてしまいました。新しいモノ好きなので……。店頭でたまたま在庫があって一番安価だったシャープの DL-C203V という機種を購入。
SHARP LEDシーリングライトELM 調色・調光機能 6畳用 DL-C203V
- 出版社/メーカー: シャープ
- 発売日: 2011/08/27
- メディア: ホーム&キッチン
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スクエア型ですが、全体的に丸みを帯びた有機的な形状になっているのが気に入りました。
下調べもしないまま適当に買ってしまったのが悪いんですが、この機種の売りである調色機能は少々期待外れでした。照明の色合いを寒色〜暖色の間で10段階調節できるとあったので、てっきり中間あたりに設定すると昼白色(パナソニックの蛍光灯で言うところのナチュラル色)になってくれるのかと思ったんですが、どうやら寒色のライトと暖色のライトが半々に点灯するだけで、昼白色の色合いにはなってくれないようです(追記:どうもこれまで使っていたパナソニックの昼白色蛍光灯が普通とは違う独特の緑色っぽい発色をしていたみたいです)。
照明を変えてから気づいたんですが、どうも僕的には昼白色じゃないと本の文字が読みづらく感じるみたいです。そのうち慣れるといいんですが。ランプの色合いが好みじゃないと気付いても蛍光灯と違ってランプの交換ができないってのがLEDシーリングライトのつらいところですね。
追記:本の文字が読みづらく感じたのは、照明の明るさを低く設定しすぎてたせいみたいです。設定を明るめにし、加えて「エコ調光」という照明の明るさを自動的に下げてしまう機能をオフにしたら、文字の読みづらさが幾分マシになりました。ただ明るくした場合、今度は微妙に紙面がギラギラ眩しい感じ&文字がチラチラする感じがして、やはり文字が読みづらい感じがします。
追記の追記:シャープのLED電球はわずかにちらつきがあるという調査記事をネット上で見かけました。このLEDシーリングライトも知覚できないレベルで微かにちらついてるんですかね。本の読みづらさに関係してるのかも?
2011-11-16
1000円スピーカーを試してみる
かれこれ15年間、PCのスピーカーは Roland の MA-5P (DTMパッケージ「ミュージ郎8800」に付属)をずっと使い続けていたんですが、先月初めにPCデスクを買い替えてデスク奥行が80cm→70cmと狭くなったため、MA-5Pの設置面積の大きさ(約 幅12.5cm x 奥行14.5cm)が気になるようになりました。もうちょっと小型のスピーカーで良いのはないかと調べてみたところ、以下の機種が第一候補に:
SONY アクティブスピーカーシステム Z50 ホワイト SRS-Z50/W
- 出版社/メーカー: ソニー
- 発売日: 2008/09/21
- メディア: Personal Computers
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- 設置面積が約 幅5.8cm x 奥行9.0cm とコンパクト。
- 実売価格5000円前後。おそらく MA-5P が単独で売られていたら5000円〜1万円の価格帯だろうと思うので、MA-5P と同レベルの音質が期待できそう。
- インターフェイスが理想的。2入力対応で、前面に電源スイッチ、ボリュームつまみ、ヘッドフォン出力端子がある。
- Amazon等のレビューによれば、バランスよく音が出るとのこと(低音が強調されるタイプのスピーカーは、長時間聴いてると疲れるというし、DTM用途でも使うことを考慮すると好ましくなさそう)。
- ちなみにブラックモデルもあるが指紋が目立つそうなので、ホワイトモデルのほうがよさげ?
とはいえ、スピーカーを小型のものにしたいという、たったそれだけの理由で5000円も出すのには抵抗がある。そこでまず、1000円程度の小型スピーカーだと音質はどの程度なんだろうと思って、評判の良い以下の機種を試しに買ってみることにしました。
- 出版社/メーカー: ロジクール
- 発売日: 2011/06/24
- メディア: Personal Computers
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まず出力0.6W+0.6Wでどの程度音量が出るのか興味ありましたが、PCデスク前に座って音楽を聴く分には必要十分な音量でした。で、音質ですが、さすがに MA-5P と比べるとちょっとショボショボした感じがします。低音があまり出ないのはまあいいとして(何万円もする液晶テレビの内臓スピーカーですら低音はあんまり出ませんけど特に気になりませんし)、金属系の高音(ドラムのハイハットを叩いたときのシャンシャンシャンという音とか鈴をシャランと鳴らした音とか)が耳にちくちくするのが気になりました。ただ、アニソンの女性ボーカルの歌声なんかは MA-5P と遜色ないレベルで綺麗に聞こえます。あと MA-5P では聞き取れなかった小さな音が聞こえてきたのが予想外でした。
この記事を書いてる時点で一か月ほどZ120BWを使い続けてますが、エージング効果なのか、たんに耳が慣れただけなのかわかりませんが、使い始めのころに感じた金属系の高音が耳にちくちくするのがなくなった気がします。それで結局、音質にチープさを感じることはあるものの、普段ほとんど気にならないレベルなので、完全に MA-5P から Z120BW に乗り換えることにしました。そのうちお金に余裕ができたら SRS-Z50 も買ってみたいなーと思ってますが、当面は Z120BW でいいやという感じです。安いので万が一壊れても買いなおしやすいですし。
ちなみに小型で軽量ゆえに、物が当たったときとかにすぐ位置がずれてしまうので、100均で売ってる滑り止めシートをスピーカーの下に敷いて使っています。
2011-06-11
Windows 7 x64 導入
PC |
先月末 OS を Windows XP から Windows 7(64bit版)に移行しました(今のところ XP を残したまま、別パーティションに 7 のアップグレード版をクリーンインストールしてデュアルブートで使っています)。巷では評判の良いOSですが、今のところ長年使い続けてきたXPとの細かい違いに慣れず、イライラさせられることが多いです。
例えば、タスクバーの同一アプリのボタンをグループ化する機能、これを XP のときはオフにして使ってたんですが、Windows 7 で同じことをやろうとするとタスクバー全体がギラギラ光ったような感じになってすごく目障りな感じになってしまうので、仕方なくグループ化をオンにして使っています。これが複数フォルダを開いてファイルの移動等を行うときに毎回ひと手間かかることが多くて面倒くさい。
ほかにも、何かしらユーザーインターフェイスに関して小さな不満をいくつも感じてストレスが溜まっています。
マイクロソフト製アプリのそっけない見た目のUIって、一部では不評だったようですが、個人的には好きだったんですよね。それがどうも最近は、あっちこっちにグラデーションをかけてみたり、ツヤツヤ光らせてみたりして、どうにも落ち着かないです。ソフトウェアを売るためには仕方のないことなんですかねぇ……。正直僕もスクリーンショットで見る限り「Aero Glass の半透明ウィンドウかっこいい! Windows 7 使ってみたい!」と思いましたし。ただ実際使ってみると、アクティブになってるウィンドウがどれかがパッと見で分かりづらくなってたりして、使いやすさという点では劣化している気がします。
悪いところばっかり挙げていくのもあれなので、逆にXPと比べて良くなったと感じるところを挙げれば、動作が全体的に軽快になったと思います。複数のアプリケーションを連続して起動した場合や、IEで複数のタブを連続して開けた場合などに、XPだと動作にモタつきが発生していたのが、7 だとあまりそういうのを感じなくなりました。あと Windows Explorer に統合されたファイル検索が便利です。
アプリケーションの互換性メモ
Fate/stay night および Fate/hollow ataraxia
TYPE-MOONの公式サイトでこれらのゲームを Vista/7 上でプレイするための方法が載っていますが、公式サイトのやり方(ディスクチェックを通過するためにシリアル番号を入力してレジストリ書き換えパッチを取得・適用する方法)は、いまいち好きになれませんでした。同一シリアルで3回までしかパッチをダウンロードできませんし、このパッチを適用するとレジストリのあちこちに TYPE-MOON キーが追加されてレジストリが肥大化してしまうからです。なので、何かほかに方法はないものかといろいろ実験してみたところ、ディスクチェックが行われる初回起動のときだけ互換モードを「Windows 98/Windows Me」に設定して起動すれば、正常にディスクチェックを通過させられることがわかりました。
oggdropXPd v1.9.0-1.3.2-P4
そのままだとエンコード・デコード終了時にエラーが発生して、変換が正常に完了しませんでしたが、互換モードを「Windows Vista (Service Pack 2)」に設定して起動したところ、エラーを出さずに動作するようになりました。
Visual C#/C++ 2008 Express Edition
普通にそのままで Windows 7 で使用可能ですが、タブ等にグラデーションがかかって見た目がうっとおしくなったので、試しに「視覚テーマを無効にする」にチェックを入れて起動させてみることにしました。すると期待通りグラデーションがなくなって見た目が落ち着いた感じになってくれました。が、しかしいざそれで使おうとすると、何故かフォルダを選択するときのダイアログが表示されなくなってしまいました。なんで?


