Hatena::ブログ(Diary)

NO READING, NO LIFE このページをアンテナに追加 RSSフィード

2008-01-08

[]音楽環境を変えてみる

iPodユーザーなら誰でもiTunesで音楽ライブラリを管理しているはずだけど、メインのリスニング環境はiPod中心という人が大半だと思います。この場合、高音質にこだわるなら高級ヘッドフォンを購入するだけで済むし、エンコードは192kbps/VBR/AACくらいにしておけば外で聴く分には不満は無いでしょう。で、自宅で聴く時はどうかというと、パソコン内蔵のステレオスピーカーもしくは小型のデスクトップアンプ内蔵スピーカーではないでしょうか? 実は僕もそうでした。MacBookの内蔵スピーカーはノートにしては割とまともな音を出すので、家にいる時はあまり音質を気にせずに聴いていました。しかし、これでは実にもったいないことなのでは?と思い、自宅でももう少しましな環境を作ろうと思い立ちました。

昔は普通CDプレーヤーからアンプを通してスピーカーで音楽を聴いていたのに、パソコンでCDを取り込めるようになってからはオーディオとは分けて扱うようになり、いつのまにかちゃんとした環境では聴かなくなってしまいました。ところが最近iPodで高音質のヘッドフォンを使うようになって、再び音質に対するこだわりが出てきたのです。ピュアオーディオとまでは行かなくても、せめて単品コンポーネント品質で聴きたいと。。。

幸いiTunesにはアップルロスレスコーディングという可逆圧縮の方式もありますし、これを使用して環境を一から見直してみることにしました。まずは自宅で数年間放置プレイ状態だったスピーカーを生かすべく、アンプを新調しました。このスピーカー、値段は手頃ながらなかなか評判の良かった機種で、使いもしないのに大切に保管していました。機種はDIATONEDS-200ZA。これに合わせるアンプを選ぶのですが、iTunesから光出力で繋げたかったので、光入力付きのアンプをさがしたところ、AVアンプばかりしかありません。AVアンプだとアンプ部の性能が半分くらいの価格帯のオーディオ専用アンプと同等になってしまうので、普通のプリメインアンプを探したところ、KENWOODからサイズの小さいいわゆるハイコンポにあたる製品が出ており、手持ちの小型スピーカーを鳴らすには十分なパフォーマンスがありそうだったのでこれに決めました。R-K1000-Nというデジタルアンプです。デジタルアンプなら安くてもいい音が出るのではと思ったのと、音源ファイルなので、スピーカーを鳴らす直前までアナログに変換せずにデジタルで持っていきたかったからです。というわけでMacBook(光出力)→デジタルアンプ(光入力)→スピーカーというシンプルな構成になりました。

環境が整ったところで早速試聴してみます。普段はハードロック系ばかり聴いているのですが、生音で評価してみたかったので、比較的新しめで録音の良さそうなJAZZを鳴らしてみました。ソース矢野沙織『02』と小沼ようすけ『3,2&1』をロスレスでエンコードしたのもです。

こ、これは……、正直想像を遥かに超えています。このスピーカーからこれ以上の高音質は出ないだろ!ってくらい良く鳴っているじゃないですか。小型スピーカーなので低音はそれなりの音なのですが、中高音がかなり気持ちよく響いています。矢野沙織のアルトサックスの息使い、小沼ようすけのギターの指使いも感じられて、なんだか聴くのが楽しくなってきます。それにこの音場感、空気感はヘッドフォンでは再現不可能なものです。久しぶりにオーディオの面白味を体感出来ました。対費用効果を考えるとアンプ導入は大成功というしかないですね。

ケンウッド レシーバー内蔵アンプ R-K1000-N

ケンウッド レシーバー内蔵アンプ R-K1000-N

3,2&1

3,2&1

2007-10-06

[]iPod touch購入!

店頭売りが開始されたので早速アップルストア銀座店へ行ってきました。実は発表直後にアップルストア(オンライン)で予約したものの、何を思ったのか直後にアマゾンに乗り換え。*1アップルストア組が22日に到着しているのを尻目にいてもたってもいられず、待てど暮らせど一向に発送する気配がないアマゾンをあきらめ、店頭発売開始の当日に現物を購入してしまいました。しかも、当初8GBの予定だったのに気がついたら「16GB下さい」と言っている自分が……。もしかして流されやすい正確なのだろうか?

ファーストインプレッション

まずは箱を開けて本体の薄さに驚きました。激薄です。前の機種が第五世代の60GBだったから半分くらいに感じます。逆に薄すぎてどう持てばいいのかわからないほど。うっかり落としそうだし、ストラップが付けられるケースが欲しくなりますね。ケース類が出揃うまでは気をつけて扱わねば。。。

Wi-Fiセッティング

iPod touchの醍醐味であるWi-Fiを楽しむために、最初に無線LANの設定をします。我が家ではMACアドレスで使用機種を限定しているので、今回新たに追加しました。が。通常本体に記載してあるMACアドレスが、iPod touchには見当たりません。とりあえずネットで調べてみると、同じ状況の人がいたので参考にさせてもらいました。ホーム画面から、設定>一般>情報と見ていくと、一番下の方に『Wi-Fiアドレス』という項目があります。これがMACアドレスの設定なので、無線ルーターに登録すればOKです。設定する前に同じマンションの野良電波に繋がってしまい焦りました。わざとフリーにしといてハッキングされたらコワいしね。*2

●従来のiPodとの操作性の違い

ミュージック」「ビデオ」「写真」といったiPodの基本機能が、タッチスクリーンになったことにより劇的に操作性が変わっています。クリックホイールでは階層の中から求める機能をさがして操作していたのですが、各場面で必要な機能が用意されている感じになり、画面のサイズも大きくなって情報量が格段に増えています。プレビュー画面あるだけで選曲のしやすさがかなり向上しますね。写真に関しては指で弾く操作(=フリック)が秀逸で、まるでページをめくるように画面が移り変わっていくのが画期的です。実はiPhone発表時から、この方法が電子ブックビューワーのインターフェイスとして正解なんじゃないかと思って期待していたんですが、それが確信にかわりました。このあたりの話については後日改めてフォローしようと思います。

Safari

iPhoneで羨ましいと思っていた機能がSafariでのブラウジングです。実際にやってみるとこれがすごぶる快適です。ケータイフルブラウザとの違いはやはり操作性。ケータイのフルブラウザがとりあえず見れるだけというレベルなのに対し、iPod touchでは実用に十分堪える仕様になっています。一番の特徴は指二本で行う拡大縮小機能(=ピンチイン/アウト)。これとフリックを併用することによって素早く目的の画面を得ることが出来ます。これならブラウザを常用出来そうです。アウトラインフォントを使用しているので、拡大してもジャギーのなくて快適です。

YouTube

クラシカルアイコン違和感が……ってのは置いといて、なぜか専用アプリケーションになってるYoutubeです。Safariにはフラッシュが組み込まれていないようでムービー再生出来ませんでした。ちなみにQuickTimePDFは見れます。外出先でYouTubeを見るシチュエーションは限られるような気もするのですが、日本ではワンセグケータイが既に普及しているので、あえてYouTubeを見るのもオシャレかもしれません。あらかじめ観たい物があればパソコンで落として仕込んでおけばいいので、どちらかというとTVっぽくザッピングして観ることを想定しているのでしょうか? 音楽PVを垂れ流すのにはいいかもしれません。*3

 

個人的にはiPhoneとの差別化によっていくつかの機能が削除されているのが残念です。具体的にはメモ帳メールソフトカレンダーへの追記など。ブラウザがあればgoogleYahooでも出来ますが、PDAっぽく使おうとするならWi-Fiに関係なく使えなるローカルアプリが欲しいところです。その意味でもアップルには、第三者への開発環境は制限しない方向でお願いしたいですね。

一日使ってみて思ったのは、ユーザーインターフェイスの変更による圧倒的な操作感の向上。「フリック」と「ピンチイン/アウト」の概念人間工学的に見ても理にかなっていて、思考を伝達するフィルターが一枚取れた感じといえばいいのでしょうか? 操作性を無視して機能だけを追加していく日本のケータイとは、根本的な思想の違いを感じてしまいますね。

Apple iPod touch 16GB MA627J/A

Apple iPod touch 16GB MA627J/A

*1:本当はポイントに目が眩みました。

*2:単純にセキュリティー意識が無いだけだとは思いますが……。

*3日本人ヲタマーケット的にはニコニコが観れると面白いかも。だれかアプリ作らないかなあ。

2007-09-30

[]仕事に活かす!本200%活用ブック

いわゆる読書術をまとめたライトユーザー向けムックです。この手の本は入門者向けに要点だけ簡単にまとめられていて、お手軽に全体像を把握するためのものなのですが、テーマがテーマだけにスルー出来ずに購入してしまいました。本の活用ブックとありますが基本的にビジネス書限定です。*1

入門書といってもこの本の侮れないところは、読書の達人として紹介されているメンバー陣の豪華さです。伊藤真本田直之勝間和代土井英司和田裕美といった蒼々たる面々が読書術について語っています。さらに本文中には、彼らの著書から抜き出したエッセンスがちりばめられていて、一冊でこれだけの情報が手に入ればお買い得な感じはしますね。個人的には紹介されていた書評メルマガと書評ブログが面白そうだなと思ったのでリンクしておきます。

●書評メルマガ

毎日3分!稼げるビジネス戦略

ビジネス選書&サマリー★プロ厳選!30秒で読んだフリ

1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』

Webook of the Day

●書評ブログ

マインドマップ的読書感想文

情報考学 Passion For The Future

*1:だから気になって買ってしまったのですが、タイトルにはまったくビジネス書の文字はありません。

2007-09-23

[][]英語上達完全マップ

英語を話せるようになりたいというのは一般的な日本人の願望としてデフォなわけですが、実際に勉強してみようと思っても何から始めていいのか分からない。いや、何から始めてもいいのかもしれないけど、少ない時間をやりくりして勉強するなら、一番効率のいい方法で勉強したいと。先日読んだ『「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55』でかなりモチベーションが上がっている事もあり、英語の勉強法についていろいろと調べてみたところ、参考になりそうなふたつのサイト行き当たりました。

 

英語上達完全マップ

下で紹介している『英語上達完全マップ』の内容が掲載されているサイトです。僕は画面で長文を読むのが全く苦にならないので、このサイトで全文を読みました。英語力を上達させるためのメソッドが段階・項目別に詳しく説明されていて、自分のレベルでやるべき事がイメージ出来ます。最後まで読んでみて、これなら行けそうという感想を持ちました。勉強をしていても、その方法が本当に効果があるのかなどと悩んでいては学習にも身が入りません。とりあえず、この英語学習法を信じて始めてみる事にします。基本になるのは「音読パッケージ」「短文暗唱=瞬間英作文」の2種類の勉強法。これについては、実際にスタートしてから詳しく書きますが、しっかりこなせば、着実に英語力が付きそうな勉強法です。

 

英語・発音・語彙

上記の英語上達完全マップの勉強法を実践んする前に、ひとつだけやっておきたい事があったのです。それは正しい発音を身につける事。僕自身の英語学習の目的英会話なのですが、スクールに通わずに独習で英語をやるとなると、ネックになるのは発音だろうと。最近英語番組タレントが意外にきれいな発音をしているのをみると、最初に正しい発音を身につけるのは大事なんじゃないかと思うんです。発音について調べてみると、どうやら『英語耳 発音ができるとリスニングができる(CD付き)』『UDA式30音トレーニング DVD』が教材として評判が良さそうです。UDA式は価格が8,190円とそれなりにするので、まずは英語耳から始めて見る事にします。ただし、この本はCD付きなので、発音の口の形をイラストでしか学べません。そこでこれを映像的に補完する意味でUDA式の代替になりそうなのが、『英語脳DVD BOOK』です。こちらはDVD付きで1,500円となかなかのコストパフォーマンスです。最初はこの2冊で発音を勉強してみたいと思います。続けられたら「英語上達完全マップ」の方法に移行します。

英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法

英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法

英語耳 発音ができるとリスニングができる(CD付き)

英語耳 発音ができるとリスニングができる(CD付き)

英語脳DVD BOOK

英語脳DVD BOOK

2007-09-19

[]Amazonマーケットプレイス徹底活用

僕のひと月の本代は平均すると三万円分くらいになります。1500円程度のビジネス書に換算すると約20冊です。読むのは趣味と実益を兼ねてるから良いとしても、問題はそのあと。残したい本は1〜2割です。それ以外の本は雑誌なら必要な記事だけスクラップしますが、書籍は捨てるのもしのびなく、BOOKOFF等の古本屋に引き取ってもらうしかありません。その買い取り金額も微々たるものです。

そこで、多少手間はかかりますがAmazonマーケットプレイスを利用してみようと思いました。ネットで購入する人は欲しい物をわざわざ検索してやって来るので、それなりの金額で購入してくれます。この事はヤフオクでも実感しています。けれど、ネットの取引は出品と発送に手間がかかるのです。特にヤフオクの場合、取引方法や入金確認、発送状況などのメールでのやり取りが多くなり、数量が多くなってくると、メールの対応だけでもかなり疲弊してしまいます。これに対してAmazonマーケットプレイスは取引終了までの手数が断然少なく、発送法法さえ簡単にシステム化出来れば負担はあまりかからなそうです。ある程度売れれば月々の本代の足しになるかもしれませんし。

この本*1は、そんなAmazonマーケットプレイスの利用法が分かりやすくまとめられていて、ちょっと試してみようかなという気にさせます。それでも手間と在庫を抱えるリスクを考えると、仕入れまでして稼ごうとは思いませんが、不要になった本の売却方法としては試す価値はありそうです。

Amazonマーケットプレイス徹底活用

Amazonマーケットプレイス徹底活用

*1:ちなみに購入したのは初版当時なので2年以上前。さすがに情報も古くなっているかも…。