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どんごどんご

2008/10/28

[]Mobile BoosterでiPhoneを"ちゃんと"充電させる方法 00:42 Mobile BoosterでiPhoneを"ちゃんと"充電させる方法のブックマークコメント

Mobile Boosterなどの出力が500mAしかないタイプの外部バッテリーをiPhoneに繋ぐと、給電表示になるものの負荷をかけると充電が途切れてしまう。これはiPhone3Gのバッテリー回路の仕様らしいのだけれど、このために新しく対応バッテリーを買い直すのもばからしいのでこれを回避する回路を作った。

といっても、以前書いたエントリのリンク先にある回路図の通りに作っただけのものです。

回路図はこれ

この回路を通すことでMobile Boosterでも途切れることなく充電できる。音楽を再生しながらGoogleMapを起動しても余裕です。

追記:これがあるとiTunesをインストールしていないPCのUSBポートからも充電できます。こっちのほうがべんり?

よくわからない解説

憶測で書いてる部分もあるので突っ込みどころがあるかも

iPhone3Gの充電には2種類あって、付属のACアダプタを通した急速充電モードとPCのUSB端子を通した充電とデータ通信を兼ねたモードがある。

よくある外部バッテリーを繋いだだけではACアダプタ経由の急速充電モードになってしまうため、500mAの出力しかないバッテリーでは供給不足になってしまい給電が切れてしまう。しかし、こいつを間に挟むことでPCのUSBに繋いだのと同じ状態になり充電モードが切り替わるため、500mAの出力でも途切れることなく充電できるというわけ。

回路自体はUSBのデータ転送に使うピンに一定の電圧をかけるようにしているだけのとても単純なもの。費用も安くて、500円あれば部品全部そろえた上にをマックでコーヒーを頼める。巷で大人気のTreoProもUSB充電機の相性があるらしいけどたぶんiPhoneと同じ仕様なんじゃないかなーと思ったり。

写真

完成したところ

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ケースに入らなかったので粘着テープで絶縁してある酷い状態

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Connection: close