Rest in peace, Pina
...............................Pina will always be around.
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.................................Pina Bausch — Cafe Muller
種
ある”終わり”を目撃した
でも その”終わり”は
なぜだかすごく なにか新しいことが始まる感じがしたことを
とても喜ばしく感じたのでした
まるで種を蒔くように その人は「さよなら」と言った
それを僕は とても 美しいと思った
いや ちがう
それまでに蒔いてきた種が 芽を出すような感じだったのかもしれない
次にいく為の終わりなら たくさんあっていい
"あなたとは 繋がっていたい"
僕のほうこそ そう思います
すごく うれしかったよ
ありがとう
To Whom IT MAY concern
ひとつ前の日記で言いたかったこと
ふたつ前の日記で言おうか迷ったこと
迷ったから溜めてたけど
溜めると澱むもんかもしらん ちょっと
しかし敢えて もうちょいとだけ溜めといてみっか
沈殿させとこうかと
I won't GIVE UP.
Björkって
足したあと 割らない
って話を人にすると
だいたい顰蹙を買います
うう なんかごめんなさい
おのおのすごく魅力的だと思ってるのに なんでやろ
そういえば 誰かを「誰かに似てる」って観点で冷やかす奴は
自分でも昔から激しく嫌いだった
だってそんなことどうでもいいのに いちいち言いたがる
Thom YorkeとBjörkは
とても 詩的な関係にある気がする
"ともだち"でありながら
もっと特別な 何か
感化と触発があるような
完全に憶測ですが
おそらく本人たちからすれば
「ふつうに友達だよ」と思ってるだけかもしんない
余分な規定はしてくれなくてよいよ と
セロ弾きの
※音量にご注意ください。環境によっては大きすぎる可能性があります。
Alisa Weilerstein - Kodaly Cello Sonata 1st mvt.
Janos Starker - Kodály Solo Sonata 3rd mvt. excerpt
Leos Carax's "my last minute"
あの曲は 「印度の虎狩り」でしたか そうですか
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Steve Reich/Different Trains
"Sound" (1966-67), Pt. 1 Rahsaan Roland Kirk, John Cage and David Tudor
Eva Mendez - Calvin Klein - Secret Obsession
Hiromi Uehara "Place to be"
Green grass and crazy hair
Brahms - Violin Concerto in D major