ブログトップ 記事一覧 ログイン 無料ブログ開設

OUT-1 FILM このページをアンテナに追加 RSSフィード

2007-04-30

[]Love Joy★★★★★

高円寺show boat


久しぶりにラブジョイを見る。

今日ファーストからもたくさん演奏してくれる。

大好きだった「君が好き!」「しあわせは自分で決める」も。

最後には渕上純子とのデュオも。

そしてアンコールは、bikke、26歳の時に作った曲を。

最高の一日でした。

[]ふちがみとふなと芳垣安洋★★★★★

高円寺show boat


レパートリーが多く、今日も初めて聞く曲が沢山ある。

いやあ、名曲揃い。

ラストは、ルー・リードの『Walk on the Wild Side』を、英詞のままでカバー

渕上純子のヴォーカルが抜群に格好良かった。


ふちがみとふなとがやるカバーは、自身の中で見事に消化され、

オリジナルに引けを取らない、素晴しい珠玉の作品だらけだ。

ダニエル・ジョンストンカバーもいいしね。

この日の中盤でやったグラハム・ナッシュの『Teach your children』のカバーも最高でして。

訳詞が、泣けて泣けて。


君よ 旅ゆく君よ

その夢を 旅ゆく君よ

君よ 人生はさよならで

そうして君は 君となる

子供にはこう言ってあげよう

大人の地獄は長いものだった

君の人生の夢の

どこかを一緒に 分かちあえればいい


わけをきいてはいけない

きけば泣いてしまうだろう

ただじっと見つめていよう

愛されていることがわかるだろう


君よ 幼い君よ

大人の畏れを知らない君よ

力を貸してやってほしい

死ぬまで真実を求める大人に

大人にはこう言ってあげよう

子供地獄はこの先長い

君の人生の夢の

どこかを一緒に 分かちあえればいい


わけをきいてはいけない

きけば泣いてしまうだろう

ただじっと見つめていよう

愛されていることがわかるだろう

[]久土‘N’茶谷(from MOST)★★★★★

高円寺show boat

「C×O×B precious vol.5」 “オデュッセイア


MOSTのGt山本久土、Dr茶谷雅之によるアコースティックパンクユニット

途中から見たのでですが、びっくりするくらいよかった。

小細工無しの直球勝負。

一つ一つの音の過剰さで勝負するのではなく、

骨太のメロディに賭ける。出す音はパンクだけど、

メロディ昭和歌謡のよう。

いやあ、無茶苦茶格好いい。


山本久土戸川純との弾きがなりユニット東口トルエンズも聴いてみようと思う。

[]ブラウン1号★★★★☆

高円寺北口の線路沿いにあるちっちゃなカフェ

ライブの前に立ち寄る。


カウンターのみのお店で、微妙な古さが味わい。

中央沿線カフェって感じで、浮ついたオシャレ感がない。

ガーリー過ぎない所がポイントか。


狭いのだけど、意外と落ち着ける。

店員の子の人柄なのだろうか?

昼の観劇の疲れが上手い具合にとれました。

[]ひょっこと乱舞/ジョシ★★★☆☆

泉岳寺TAMAビル8F。

「春はみちくさ」

演出:広田淳一

出演:香西南里根岸絵美


本日は「春はみちくさ」と題して、

「ジョシ」という演目を異なる役者で3パターン、それと「無題のム」という作品の

計4本を立て続けに上演。

僕が見たのは、1本目の香西南里根岸絵美の回。


タイトル通り、二人の女の子のお話。

深刻ぶった心理描写より、二人の女の子が踊り駆け回ることが全面に展開し、

これまでのどの広田作品よりも好感をもてる。

こういう女の子の身体だけに賭けた作品を作るべきなのですよねえ、広田淳一は。


二人とも「ひょっとこ」出演歴が浅く、感情表現の瞬発力がなかったのですが、

舞台では、その瞬発力が飛躍的に向上。

特に根岸絵美は、かなりポップに弾けていました。


でも、結局二人とも、「ひょっとこ」の看板女優伊東沙保の模倣の域を超えていない。

だったら伊東沙保を見たいよと思ってしまうのもまた事実

これからは、どう自分のらしさを表現していくかが、課題ですね。


作品的には、もう少し短くして、

後半、意図的に落としたであろう演出のスピードを落とさない方が良かったのではないだろうか。

ただ、これも役者が伊東沙保と笠井里美だったら、

つぼみ感を与えず、演出のスピードの変化を表現出来たのかもしれない。


つまり、広田淳一は役者の力量に見合った演出をしなかったということか。

「演出」って、難しいですね。


ちなみに、上演後、友人から指摘されて、初めて気付いたのですが、

ずっと「ジョシ」を「ジョン」と思い込んでいて、「ジョン」って誰だ?と思っていました。