秘密基地OVERFLOW 

2017-06-10

V-TWINマグナ フロントフォーク インナーチューブ交換

久しぶりのブルジョア修理。

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2本で4万オーバー、再メッキよりは安いかな。

けれど再メッキでは越えられない壁、それが純正新品。


美しい・・・。

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き、綺麗だよ♡

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鈍く光ってるのが磨耗無しの証、テッカテカでも点錆でも駄目になりますからね。

スズキのインナーチューブみたいに新品状態で内側が錆びてたりしないのが、ホンダクオリティー。

貧乏人御用達メーカーはお構い無し。内側の薄い浮き錆なんだから気にするなって事ですね。

さあ、麦飯でも食うか。

=オイルデーター=

量=477cc

油面=150mm

粘度=CO10(10番)

2017-04-30

MC15 3号機 キャブレター実油面

水平、直角出しはフィーリングで勝負するしかない、V型キャブ。

車載状態だと微妙に前下がりだったハズなんで、参考にしないでください。


油面は角っちょ。

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2年前のオレがVDキャブでH寸法6,8mmのタイプは実油面角っちょと言ってるな。

合ってるハズ。多分、大丈夫だべ。

2017-04-28

MC15 3号機 キャブレター清掃

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サンエスで洗ったら粉吹いたり黒ずんだりして、按配が宜しくないので今後は使用しない事に。

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今回から重曹で。次はりんご酸を試してみたいけど・・・。

勿論、この前にキャブクリで清掃済みです。キャブクリを洗い流す+腐敗ガソリン系の清掃が目的。


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パッキンは勿論新品に。

この時代(H型)は前後でニードル共通、8EF刻印でした。メインも#110で共通、戻し回転数も2回転で共通。

前後でジェットの違いは無いみたい。


エアカットバルブは純正部品だと蓋も付いてきやがって高い。確か7千円近くするハズ。

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カーボン調になったらお取替えサイン、硬くなってますので換えましょう。

社外品(国産)で対応。

2017-04-26

MC15 3号機 VTR250コック流用

ZEPHER1100が去って、始動=爆発=死の危険性も去り、まったりとしております。

拙者、デカバイクって問題無いヤツでも爆発しそうで怖いんです。

昔はそんな事なかったんですが、CVKのクソ設計によるバック&アフターファイヤーがトラウマ。油面上がったらエンジンに流れ込む=それ以上酷い状況になるとエアベントから出るってのは・・・だからデカバイク+改造排気管仕様は触りません。

デカバイクユーザーに怖いって言ってもピンとこないと思うので、個人の信条、宗教上の理由って事にしておこうっと。

得にVツインの米国産、全力でお断りです。

心臓発作でジジイが死にますよ、337拍子の爆音は。

サロベツ原野ジュンサイ沼辺りにで持っていって走ってください♡


MC15純正コックは、とっくの昔に販売終了だったかゴソウダンだったか。

ネット検索してみるとVTR250コック流用がトレンディーみたいで。

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並べて比較。

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ノブ取り付け部分の長さが違います。

VTRコックは回し心地もクリック感があり、ココがOFFだ!とアピールしてきます。とっても使いやすそうです。

よく見ると、

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差込部のサイズも違いましてVTZ用より一回り小さい。位置決めの角が丸まってる部分の位置も違います。

・時計の反対回りに回しきってリザーブ

・時計回りに回しきってオン

・中間がOFF

なのはどっちも一緒。

ココはおとなしくVTR用ノブとスクリューを買ったほうが良いですね。

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VTR250のレバーは矢印ありで本体側に文字、VTZはサイドカバー側に合わせ位置ありレバーにON,OFF、RESの文字。

必然的に変わっちゃうので、

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こうやって書いておかないと、両方とも矢印、何が何だかチンチンプンプンになります。


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ストレーナーの有無、ダイアフラム位置の違いは、他の皆様がネットに上げてるとおり。


微妙に違うのが、

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VTRコックはリザーブの吸い込み位置が高い様子。

リザーブ容量が変わりますね、微妙に。

それとストレーナー最下部のメッシュなし部分(ガソリン吸わない)の高さも違いますね。

VTZ250に付けると微妙に使え切れないガソリンが発生しそうではあります。

まあ、リザーブ容量に関しては少ない方向では無いし、10mmチョイの違い。

新品コックの魅力の前には、細けぇ事です。

2017-04-16

T250 オイルタンクの点検窓交換

色塗りなおしたら漏れちゃったってパターン。

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安心してください、ちゃんと新品部品がでます。

しっかしまあ、何で46年前のバイクなのに部品供給が抜群に良好なんでしょうか?オサムの青春バイクか?

とにかく、素晴らしきスズキ旧車の世界、ホワイトルームじゃなくイエロールームだな。


それに引きかえ・・・ホンダ

ただ今、1986年型VTZ250(MC15)の部品を調べてるんだけど、

・燃料コック・・・販売終了

・コックのストレーナー・・・販売終了

・チョークワイヤー・・・販売終了

・チョークプランジャー・・・販売終了

・スロットルワイヤー・・・販売終了

去年、高らかに宣言した旧車の部品供給を良くします(キリッ)ってのは、口だけのでまかせだね、これじゃ。


昭和末期のホンダで中型バイクといえばVTZ250、うじゃうじゃ居ました、街中に。

NSRやCBRは高かったからねぇ〜39万で買えたVT、女や学生のバイクって印象があります。

随分、経営に貢献したバイクだろうに、無かった事にするようで。

おわりのはじまりだね、コレ。