秘密基地OVERFLOW 

2014-11-16

クレアスクーピー キャブレターのパッキン交換

案外てこずるキャブ外し。

キャブヒーターの配管やら、エアクリーナーが余りズレないんでクリアランスが見た目以上に狭いなんて色々。

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分解しなきゃ中々漏れないんだけど、バロンちゃんが納車整備でバラしたんだろうね。

こんな所、組んで漏れなきゃ絶対替えないよ、まして販売車両だったら普通に替えません。

何故って時間が勿体無いし、部品代が勿体無いからさ。バロンちゃん以外でもさ。

漏れたってクレームきたら替えりゃいいってノリ。


この頃までは三角のOKシール貼りまくりだったんですね。この車両あちらこちらに「〜OK」って貼ってありますわ。

コレって弄る側の確認用だろう?貼りっ放しはカッチョワルイ。

モンダイオオキイデスネ、リヒトホーフェン


部品代は約1千円です。ドレンのOリングとエアスクリューのOリングもセットなんで、一緒に替えちゃいましょうね。

2014-11-08

クレアスクーピー メーターセッティング

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判りにくいけど、2001年型。

最新型だと思ってたら、いつのまにか13年前のスクーターになってましたわ。

あ〜あ、年食ったなぁ。


けど、当基地では最新型。


だって、メーターがデジタル表示ですよ。

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ハッピーニューイヤーですよ。21世紀突入です。

コレのセッティング方法が判らず、取説ダウンロードしちゃいました。今はホンダホームページからダウンロードできる良い時代ですね。

前は部品で買ったりしたんですよ。


前後ブレーキスイッチON状態でキーONにすると、設定画面が現れました。

で、後ブレーキで項目変更して前ブレーキで決定みたいな良くあるパターン。

ブレーキランプ、ピコピコ光らせながら無事2014年になりました。


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2,052kmは本当みたいで、各部の状態はかなり良い感じです。

何時ものポンコツとはオーラが違います。

走りもしっとりしっかり、文句なし。

ただ、キャブからガソリン滲んでるのでパッキンを交換する予定。


これのバッテリー

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超付けにくいね。スーパーディオ時代の爪の垢を飲ませたい。

プラスのターミナルとヒューズボックスを兼用してるのが、ウ・ザ・イ。

こういうホンダイズムは健在か。

2011-08-03

試運転

当たり前ですが、とっても快調です。

アイドリング波打つような感じも全くないんですね、絶好調クレアは。

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焼けもいい感じ。

あ、プラグ新品に交換しましたよ。

見た目悪いし、折角だからね。

レギュレーター

モンキーなどの12V化で大人気のジョルノクレアのレギュレーター。

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後々なんかで必要になるかも知れないので、資料として写真撮影。

型番SH686−12ね。


けど、発電システムが全く違うからまともに作動するんでしょうかね。

ジェネレーターがモンキーとかと全く違う形でセル兼用のイカしたヤツ付いてます。21世紀のテクノロジー。

何だかモーターのブラシみたいのが、沢山付いてました。

車とかでよくみる、オルタネーターって呼ばれるヤツに近い雰囲気でしたよ。

2011-08-02

エンジン組み立て

クランク入荷しました。

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14,000円ちょいなり。


新旧比較

↓ポンコツクランク

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↓新品クランク

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曲がってるなぁ。


当たり前ですが、新品クランクはスムーズにピストンピン入りました。

このエンジン、シリンダーとクランクケースが一体になっているので、クランク単体の状態でピストン組み込み。

ちっちゃいサークリップにイライラ。

シリンダーにピストン挿入。当然、クランクも同時に組み込みます。

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そして、クランクケースを組み込み。

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写真では、ヘッドも組んじゃってます。

締結ボルトは2〜3回に分けて、均等に締めましょう。

勢いに任せて、シリンダーヘッド組んで、カムチェーン嵌めてっと。

上死点で作業するんだよ。


カムチェーンテンショナーはマイナスネジを廻すと戻るタイプで、ほっとくと全開まで伸びます。

緩む方向には動かないようになってるので、組み込み時はユルユルにして組んで最後にマイナス緩める感じで。


ウォーターポンプやら、ヘッド周りのグチャグチャした部品を装着後、センタースタンドつけました。

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とってもキモい状態ですね。


駆動系を組み込んで、

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だんだんらしくなってきました。

フライホイール組み込みで、ちょっとトラブル発生。

磁石が強力で、組み込み時に挟んでイテテーてなっちゃった。

すんごい強力磁石ついてるんで、気を付けて組みましょう。


あと、ジェネレーター部にピックアップセンサーついてないので、クランク軸にウッドラフキーがありません。

位置決め部分、一生懸命探してしまいました。

点火時期のピックアップセンサーはクランクケース上部についてて、クランクウェブで検出してるみたい。


このあと、配線やら配管やらゴチャゴチャした部分の組み込み。

これが一番堪えた。

もうちょいスマートに造れんかったのか。

K社のバイクみたいに、エンジンの上ゴムホースだらけ。

ホンダのバイクって、この辺スキッとしたヤツ多かったのになぁ。


一応、エンジンかけれる形まで組めたので、始動してみました。

とっても静か。

クランク&ピストン新品だから当たり前ですが、えれー静か。

ここまで音しないと、幹線道路の信号待ちとかで不安になっちゃいます。

「エンジン動いてるんか?」

みたいな感じで。


ガス欠したので、本日は組めるだけ組んで終了。

明日、ガソリン入れて試運転予定。

2011-07-29

ピストン交換・・・したかった

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部品入荷。


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元通り組めるんだろうか・・・時間が経つほど不安も募ります。


ピストンピンの動きがシブかったんで、いやな予感はしてました。

ピストンクリクリ動かしてみると、ピンとコンロッドは固着してるみたいです。

ピストンピンは、ピストンの圧入部分で首振り運動している様子。

いざ外そうとすると、全く抜けません。

クランクに力加わらないようにして、エイヤー!とぶったたくと

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ピストン割れました。

焼きついたピストンなんでどうなっても良いんですけど、ピンは全く動きません。


良くみてみると、

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判ります?小端部ひん曲がってます。オイル切れによる熱で歪んでしまったのでしょうか。


ダメだこりゃ。

クランクAssyも買わんといけないようです。

10年前のパーツリストだと、1万円って記載されてるけど今いくらすんのかなぁ。