左が支那パチモンキャブ純正ニードルバルブ。
全然違ったニードルバルブ。
多分合ってるであろうタイプの中古ニードルバルブに交換して試運転してたのですが、
止めとくとジワ漏れ。
ということで、多分合ってるであろうTS125純正ニードルバルブに交換。
暫定仕様では#2.0だったんですが、ホンモノは#1.5。
コレで何がどれ位違うの?ってのはありますが・・・違いが判る漢には判るのか。
ついでにフロートも交換。
コレも多分合ってるであろうサンパチ用。
左パチモン純正、右サンパチ純正。
数グラムの差だと思うんですが、パチモンのほうが重い。
ピン回りの寸法は同一。
装着しても違和感なし。
油面はサンパチ基準、24.25±1mmで合わせました。
同じように見えるし、作戦成功かと思いきやガソリン空からの一発目で必ず「ジャァー」と止まる気無しなオーバーフロー。
症状的にどっかに引っかかってる系、浮きが若干デカイんだよね~ホンモノは。
ということで、支那パチフロートにミクニ純正フロートバルブで行く事にします。
この組み合わせだと、漏れないねぇ~。