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Oxonian’s

2017-08-13

Amritとの再会

昨日、浅草でAmritと再会した。
沖縄からの帰りで、羽田から浅草に直行。
ホッピー通りで軽く一杯 (と言わず4~5杯)。

Amritはオックスフォード時代の友だちで、
同じ寮に2年間住み、フラットシェアも1年間した。
彼女は今はシンガポールで働いていて、旅行で日本に来たのだそう。
僕もたまたま日本にいて、なんとか会うことができました。

いや〜、まあ色々と思い出話しがあって、
短い時間だったけれど大いに盛り上がりました。
"fish house"とか"salt lady"とか、色々とネタがつきない(笑)

久しぶりに英語で話したけれど、
酔っていたせいか、けっこう英語が出てきた。
韓国語も英語も、頑張らないとな〜。

それにしても、Amritはホッピーがお口に合ったようで、
美味しいと何度も言ってくれました。

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今度はどこで再会できろうのだろうか。
楽しみだ :)

2017-08-12

沖縄旅行記

前回の日記では与論島について書いたけれども、続いて沖縄編!

今回も与論島沖縄経由で。
与論島に行く前に沖縄に一泊、与論島から帰ってきて二泊 :)

与論島から帰ってきてからの二泊の間、
仕事しつつも、少し観光もしました。
写真とともに振り返っておきたいと思います!


2017年8月10日
お昼にタコライスを食べて、夕方までは国際通りスタバで仕事。
17時になるころ、山羊料理「さかえ」さんへ移動。
共同研究者のTさんからすすめてもらったお店で、やぎ刺しを堪能。
思ったよりもクセもなく、オリオンビールと一緒にいただきました!

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その後は、その近所にある「国際通り屋台村」へ!
トロホッケをつまみに、泡盛を堪能。
ほろ酔いでホテルに戻りました。

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2017年8月11日
お昼前に、ホテルの近所にあるカレー屋 “Good Spice Curry” さんへ。
少し辛めのキーマカレーをいただく。
なんか、無性にカレーが食べたくなって。

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その後は、バスに乗って「美らsunビーチ」へ!
猛暑の中、少しフラフラになりながら海岸に到着。

とりあえず、かき氷を!
シークワサー味にしようかと思ったけれど、懐かしさに負けてブルーハワイ
かき氷って、小学生以来な気が…。

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海の家の焼きそばって、なんで美味しいんだろう。

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この後はビーチで仕事をしようと思ったのだけれど、
海岸でノートパソコンを開くて壊れそうな気がして、
うだるような暑さの中を「道の駅」まで15分くらい歩いて移動。
室内の食堂で仕事を続けました。

気がついたら、18時前。
夕日を観ようと、ビーチへ戻る。
売店でオリオンビールを買い、元ちとせを聞きながら、浜辺でたそがれる。

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帰る頃にはすっかり暗くなっていました。

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2017年8月12日
お昼前に空港でざる蕎麦を食べ、東京に戻る。
東京ではイギリス時代の友人 Amrit に再会した。
これについては、次の日記で書こうかな。


与論島も含めると、一週間の旅になった。
いつもながら、素敵な場所でした :)

2017-08-10

与論旅行記:『めがね』のロケ地巡りなど

先日まで、2泊3日で与論島に行ってきた。
旅行というよりも調査で行ってきたのだが、
ビーチや人々との交流も満喫してきた。

今回は1年半ぶりくらいの来島
与論の言語や文化や歴史について、
いつも情熱を持って、そして親切に語ってくださるKさんに、
今回も色々と教えていただきました。

調査がすすんだことも良かったけれど、
やはり、Kさんのお話を聞くと、
自分も故郷のことについてもっと勉強しなければと恥ずかしい思いになる。
改めて、Kさんの情熱と人間性に敬服しました。

上記の調査についてはまた改めて書かせていただくとして、
今回はそれ以外のことについて、時系列を無視して、
写真をいくつかアップしながら書き留めておきたい。

メーラビ・ビーチ。
映画『めがね』で、主人公が赤いマフラーを編んでいた海岸。

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映画のように、ビールを飲んで「たそがれ」ようとしたが、
暑くてたそがれるどころではなかった。

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僕の宿は、メーラビ・ビーチの近くにある「ヨロン・ビレッジ」。
ここには、『めがね』に出てくるキッチンが、、、!

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そしてそして、寺崎海岸。
あのメルシー体操の場所です!かき氷屋もこの辺りにあったとか。

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1日めの夜ごはんで訪れた「くねんぼ食堂」。
エラブチ辛しマヨネーズ焼きが最強に美味。

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ちなみに、二日めの夜ごはんは茶花の居酒屋「かよい船」に行きました。
その後はスナックで共同研究者カラオケを堪能。
うますぎてびっくりした。そのせいもあって、飲みすぎました。

ということで、調査に加えて、島を満喫できた三日間でした。
「満喫」と言っても、海に行けたのは1時間くらい。
まあ、調査が本分ですからね。
実はまだ百合ヶ浜にも行ってないんだよな〜。
(正確には、海水が引いてない時に行ったことはあるけどね。)

調査に協力してくれた島の方々、
共同研究者のTさん、
島で触れ合った方々のみなさまに、
感謝申し上げます :)

2017-08-05

天ぬき、シガー、六本木

昨日と今日は東京に行ってきた。

一昨日までは研究やら調査などをしてましたが、
昨日と今日は完全に遊んできました。

まず、昨日は午後7時にヤスとタッキーと待ち合わせ。
二人とも、幼稚園から高校まで一緒だった友人。

更科布屋本店」さんで夕食。
楽しみにしていた「天ぬき」を注文。
「天ぬき」とは、天ぷら蕎麦蕎麦を抜いたもので、
サクサクの衣が蕎麦のだし汁に浸っている。
これを肴に、日本酒を嗜む。

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〆は、さっぱりと、おろし蕎麦で。

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その後は銀座に移動し、シガーバー「コネスール」へ。
ここではシガーを嗜む。
調子に乗って、コイーバのシグロ2。豪遊。。。

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タッキーは途中で帰り、僕とヤスはモンテクリストのNo. 4を。
また、豪遊。。。

気づいたら12時近い。
急いで駅に向かうが、駅前のラーメン屋には抗えず。
濃厚な醤油ベースのスープで、麺は固め。刻みネギがとても合う。

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ヤスに別れを告げ、僕は終電で錦糸町へ。カプセルホテルで一泊したのでした。

起きると11時前。
急いで用意をして、12時過ぎに六本木

20代はよく六本木に遊びに行っていたのだけれど、
その時お世話になっていた宮田さんに数年ぶりに再会。
定番のコロナで乾杯した後、交差点付近を歩き (懐かしい!)、
ふらっと焼肉屋に入ってランチ。

その後は、秋葉原に移動し、メイドカフェに行ってみた。
うーむ、ちょっと苦手だな。
注文の時に「ニャンニャン」とか言わないといけないし。
メイドカフェではハイボールを飲み、宮田さんに別れを告げて帰路に。

母が最寄駅まで迎えに来てくれ、いっしょにお寿司屋さんで夕食。
今は実家のリビングブログを更新中。

ふ〜、久しぶりに豪遊してしまった。
でも、楽しかった。ようやく夏休みという感じ :)

明日からは、一週間ほど沖縄鹿児島に調査に行くのです。
しっかりと頑張ってきたいと思います!

2017-08-04

フィールド調査:地元の言葉

一昨日と昨日、故郷の言葉 (いわゆる「方言」) に関する調査を行った。
今回は初回の調査なので、自己紹介とご挨拶を中心にさせていただいた。
詳細は書きませんが、僕の地元は、茨城県の南西の方です。

一昨日は、市役所で話者の方を二人ご紹介いただいた。
僕の友人が市役所で働いているのだけれど、
その友人や別の職員の方に尽力していただいたのです。

昨日は、その話者の方が近所の方を呼んで茶話会を開いてくださり、
それに参加させてもらい、お話を伺ってきた。

今回、初めて、故郷の言葉について調査をしたわけだが、
言語学的調査はあまり進んでないものの、とても有意義な時間だった。
何よりも、僕が知らない地元の歴史や文化についての貴重なお話を聞けた。
話者の方は70代や80代なのだが、
若い頃にどのような仕事をされたのか、
食事に関してはどうだったのか、、、等々
様々なお話を伺った。

また、話者の方の気配りもとても有難かった。
僕のために時間を割いてくださったり、
話者をご紹介してくださったり。

方言調査は別の地域で行ったことがあるが、
フィールドワーカーのエキスパートといつも一緒だった。
ということで、今回は、そのようなエキスパートなしでの調査。
貴重なお話を伺えたことは本当にありがたかったが、
今後、言語学的調査をどのように進めていくかに関しては、
手探りの状態だ。腰を据えて取り組む必要があると感じた。

ところで、上では「方言」という用語を使ってきたが、
この用語には否定的なイメージがある場合もあるので、
「故郷の言葉」という用語も使った。
でも、その一方で、「方言」という用語を使う研究者は多いし、
話者の方たちも「方言」という用語を使っているので、
今回はこの用語を使ってブログ記事を書いた次第です。

また、「調査」という用語もよくないと感じられる。
フィールドメソッドでも言われていることかとは思うが、
僕は、調査させてもらっているというよりも、
その土地の言語や文化や歴史について教わる立場なのだ。

言語に関する素朴な疑問として、
「世界にはいくつの言語があるのか」という問いがある。
この問いに対するよくある答えは、次のようなものではないだろうか。

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言語をどのように定義するかで、その数が異なる。
言語的特徴 (音声、語彙、文法など) に加えて、
政治・歴史・地理・文化などの要因が関わると、
ある人や団体にとっては「言語」と考えられるものが、
別の人や団体にとっては「方言」と考えられる場合もある。
そもそも、言語や方言とさえ認定されない場合もある。

だから、世界にいくつの言語があるかは、簡単には答えられない。
例えば、ある捉えかたによれば、4,000~6,000くらいとなるし、
別の捉えかたによれば、5,000~8,000くらいとなるだろう。
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僕の地元のことばは、方言としてこのブログ記事を書いたが、
捉えかたによっては、一つの言語として扱うことも可能だと思う。

実際、僕の地域の方言は (日本各地の方言と同じように)、
音声・語彙・文法などの面で、共通語/標準語と違いがあり、
多くの点において共通語/標準語よりも複雑な体系をなしている。
また、その土地の言葉は、その土地の文化や歴史と結びついている。

こう考えると、地域の言葉を話せるというのは、
すごいことだし、尊いことなんだなあと思う。
英語について勉強したければ、教材や練習の機会は豊富にあるが、
地域の言葉を勉強しようと思っても、
教材や練習の機会は揃っていないことのほうが多い。

実際、今回、僕がインタビューさせていただいた話者の方々は、
70代以上の方々だ。60代では、話せない人が多いと思う。
僕は30代半ばだが、聞いてなんとなく分かる気がするのだが、
話すことはできないし、文法性判断もできない。

現在では言語継承はできておらず、このままでは、
この方言/言語は失われてしまうのではないか。
そんな危機感もあり、昨日は、なんともいえない気分だった。
僕ができることは微力に過ぎないかもしれないが、
できることはしたいと思う。

最後に、ご協力くださった話者のみなさま、市役所の方々に、
心よりお礼を申し上げたいです。