評判の勉強会に参加することは、人気のレストランでランチするのと同じだ。

不景気とは、働きに見合うお金をもらえないこと。謙虚になれば、いつだって景気がいい。

現代アートは、最高のワガママ。マンガは、究極のやさしさ。

映像と音で、匂い、味、肌触りを感じさせる。テレビだって本と同じくらい良いメディアだ。

同い年の奴が集まると、互いの歴史の重なりを確認し、互いの間合いをはかる。

知ってること全てを部下に与える覚悟が、部下を凛とさせる。

ハウスに、明かりがつくと、ホームになる。

モチベーションは、笑顔になった人の数に比例する。

ニュースは、原稿になってる時点でオールディーズ。

ビュッフェのバロメータは、なんと言われようが、カレーライス。

日本の政治に、テレビでは見えない裏があるのかな・・もし、裏があるなら、表をもっと良く見せるか・・

根っこが同じなら、趣味が合わなくたっていい。

お金でも、名誉でもない。「頼りにされること」が最高の報酬。

ハードルを飛べたときだけ褒めるんじゃなくて、ハードルに向かって走っていることを褒めてやろう。

今の私は、羽の色だって選ぶことができる、特別なサナギ。

通り魔の「人となり」を知ってどうするの？

先生に習ったお遊戯を上手に踊ったり、いつもよりもずっと大きな声で歌う姿を見たら、何だか誇らしくなった。

思想の画一化装置であったテレビの機能が衰退している今、戦争なんてはじまったら絶対負ける。

みんなに気を使わせるわけでもなく、知らず知らずのうちに、話題の中心になっている・・そんな求心力のある人に憧れる。

地味なシゴトでも、夢に繋がっていくシナリオを描くことができれば、面白くて仕方がない。

メディアの脅威から、子供を守るべきなのか、むしろさらすべきなのか・・・。

英語ができないのも恥ずかしいけど、ガイジンに日本の歴史を説明できないのは、もっと恥ずかしい。

地震がなかったら、バッシングを続けていたであろうマスコミなんて、うんざりだ。

知らぬ間に足が向いてしまう場所、レンタルショップ、本屋さん、文房具屋さん。

映画は独りでみるもんじゃない。帰りの喫茶店で、とことん語り合いたいから・・。

人に与えれば与えるほど、力がつくし、自信にもなる。

後輩の成長を心から喜べるよう、自身も成長し続けなければならない。

なんでもかんでも手伝っては駄目・・もどかしいけど、気長に待つのも親の仕事。

志を同じくする人は、さらに前に進む勇気をくれる。

原油価格高騰のニュースを聞いて、インスタントラーメンの値上がりを予測できましたか？