きつかわゆきおサンに認定いただいた深呼吸歌人として、週替わりのテーマで、呟いていきます。

月・・・自己啓発:自分磨きのなかで生まれた言葉
火・・・家族  :家族と過ごしているなかで生まれた言葉
水・・・仕事  :仕事を通じて生まれた言葉
木・・・交流  :人との交わりのなかで生まれた言葉
金・・・趣味  :マイブームのなかで生まれた言葉
土・・・体感  :体験を通して生まれた言葉
日・・・社会  :社会情勢や身近な出来事を通して生まれた言葉

2013-04-01から1ヶ月間の記事一覧

学校を家庭に持ち込まないチビを注意する、仕事を家庭に持ち込まないワタシ(笑)

労働時間を短縮する方法より、時間を忘れる仕事の創り方。

海外の評価に踊らされているうちは、ドメスティック。

蟻を怖がるチビの、想像力が誇らしい。

同物だけではだめ。異物が混じって、はじめて尖がったアイデアが生まれる。

言いたいことを明確にするのは当たり前。でもそれを正確に伝える語学力が肝要。

いつ部下がいなくなっても、乗り切れるのが上司。

休日の計画すらママ任せは、パパ失格。

みんなが磨いているものを磨くより、みんなが磨いていないものを磨きたい。

ビジネス環境の中に、生態系を埋め込む時代。すなわち、自然を見直す時代。

古いものは図書館。ちょっと前に流行ったものはブックオフ。新刊は本屋さん。著者に探りを入れるにはKindle本。

既に在るモノに文句を言うのは簡単。未だ目にしていないモノの素晴らしさを説明できるってすごい。

メールより、電話より、テレビ会議より、アイコンタクト。

親は、簡単に越えられないハードルを演じなければならない。

うっとうしいと思われるほど子供に声を掛けるくらいが丁度いい。

他人ゴトを、自分ゴトにすればするほど、血肉になる。

相手にして欲しいからって、悪いことをする。幼稚園児外交と名付けよう。

体調不良だと、たまった番組の消化が進む。

型は、拡がりを制限するものではない。むしろ、拡がりを促進するものである。

努力をアピールする奴には、なりたくない。

プロフェッショナルの辞書に、「中途半端な検討」という文字はない。

本当の体調を打ち明けられるのが、家族。

苦手なものを認める勇気がないなら、克服するしかない。

景気も天気も、予測できない時代らしい。

挨拶もろくにできない親たちが子供を待つ学習塾に、一抹の不安。

アイデア出しは直感で。アイデア選別も直感で。それを人に伝える時だけロジカルに。

大切な人なら、大切に扱わないと。

納税の義務より、健康管理を義務化すべき。

我が子の笑顔に勝る報酬なし。

継続が目的となっては、本来の目的が見えなくなる。