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架空の杜 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

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2009年05月29日(Fri)

[]看過できないナギの反応

今週号なんですが、最初一読したとき絵柄以外に酷く違和感があった場所ありました。それは私だけではなく、一部のブロガーや2chの反応にもありました。

問題の冒頭箇所

f:id:PEH01404:20090529011158j:image

ナギってこんなキャラだっけ?

ハヤテがヒナギクと雰囲気の良いレストランに行くというのに随分と大人の反応です。本来のナギのキャラ設定ではヒナギク絡みでこういう展開なら、嫉妬してもおかしくないはずです。こういった状況に動じないだけの信頼関係がアップデートされていたかどうか疑問です。下田編のラストでハヤテとの絆が強まった感じはしました。それでも、ずっと読み続けている私にとっても、このナギの反応はご都合主義に見えてしまいます。

この箇所が畑先生の言い訳に見えます。

f:id:PEH01404:20090529012000j:image

畑先生はキャラ設定の矛盾とかには非常に敏感なので、このセリフを挿入したのだと思いますけど、こんな大人びた皮肉を言うのは、ナギのキャラではないです。どうしてもヒナギクのエピソードにナギの存在が邪魔で排除したようにしか読み取れません。私はヒナ優遇は別に構わないと思っているのですが、それを優先するあまりメインヒロインの設定を微妙にしてしまうのは、やはり本末転倒というか物語の骨格を揺るがすようで看過できません。それにナギにはもっと幼い感情を露わにしてもらった方が、単純にこの作品的に面白くなるはずなのに勿体ないなぁと思います。