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架空の杜 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2016年12月25日(Sun)

[]WWW.WORKING!!最終話

終わりました。12話に話を詰め込んだお陰で、最終話がバタバタした感じにならなかったのは好判断。あの原作を13話に詰め込むのは苦労が多かったように見えます。あえて作品の瑕疵を探すなら、初回の圧縮感は仕方がないとしても、2話と3話はテンションの低い原作初期のエピソードを無理して使わないほうが良かったかもしれません。4話以降は原作の良さをほぼ完璧にアニメに転写できていて凄かった。ここまで原作の良さを損なわないアニメ化はそうはありません。声優のキャスティングも完璧、実力派の声優がそのポテンシャルを見せつけて耳にも心地よい作品でした。

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2016年12月04日(Sun)

[]WWW.WORKING!! が加速して面白くなっている。10話感想

遂に10話までたどり着きました。中盤以降はハズレ無しに毎回非常に楽しいです。原作の面白さを加速させるという意味では最高のアニメ化といえるでしょう。

初回で舞台設定説明を一気に詰め込んだので出だしの評判は悪かったです。事情を知らない人には犬組の劣化バージョンみたいに見えたのでしょう。ただ回を追う毎に面白さが加速していき、ニコ動の再生ランキングも急激な右肩上がりです。原作をどう料理するか手探り的なところがあった犬組よりも、創り手の高津作品に対する扱い方が手慣れたものになっていて、原作のツボを的確に押さえているところが素晴らしいです。エイプリルフールネタやラジオCDの前仕込みがあったので、声優それぞれが配役に対する理解を深めてあったことと、犬組から続く「人気と知名度のある声優だけを適役に配置する」という作戦の相乗効果で声の演技も素晴らしいです。

ワンクール1本観るかどうかの現在の私にとって、旬の声優の演技を総ざらえできるこの作品は、別の意味でも楽しいです。雨宮天小澤亜李の実力も良く理解出来ました。妃と姫を一人二役した水樹奈々もさすがの実力でした。

要所要所で作画に力を入れてメリハリがあるところも良いです。10話の白眉はこれ

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あと二話で原作を最後まで収拾するには尺が足りなさそうです。犬組の三期みたいに60分のスペシャルが最後にあるのかな。原作で一番面白いエピソードがそっくり残っているので楽しみは尽きません。

2016年10月01日(Sat)

[]www.working!! 第一話 感想

第一話なので作画が良いのは当然ですが、犬組より全体的にブレの無い安定感がありました。内容的には、初回でメインキャラをすべて出して、いきなりバレンタインデーエピソードまで突っ走ったのは意外でした。しかし、その割には圧縮感が感じられなかったのは、構成が良くできているからでしょう。とはいえ駆け足気味の第一回であることは事実なので、原作を知らない視聴者には少し不親切な作りともいえるのも確か。ワグナリアコメディのバリエーション(こっちが実は本家なのだけれども)なので、このシリーズのファンを満足させたらいいのと割り切っているのかもしれません。

宮越華さんの容姿を可愛くしすぎなのは、それなりの考えがあったとのは確かでしょう。しかし、もう少し馬鹿っぽさを強調しないと、作品の面白さのキモが薄まりそうで、そこは少し不安です。

今回はEDで流れたOPですが、シリーズの伝統に則り、今回も良くできています。来週お披露目されるであろうEDも楽しみです。

2016年09月27日(Tue)

[]WEB版 Working!! 放映迫る

まさか猫組が本当にアニメになるとは。主要キャラは概ね原作のテイストを上手く転写しているのに宮越華さんだけは可愛くなっている。犬組よりも全体的に殺伐としているので、華さんを可愛くすることでバランスをとっているのだろう。12話をどういう構成でつくってくるのかとても興味がある。

2015年08月05日(Wed)

[]それが声優! が絶好調な件

畑健二郎に関しては作品の劣化が目を覆わんばかりで、このブログでも言及するときは酷評ばかりでした。「ハヤテのごとく!」に関しては惨状は何も変わってはいません。

ところがベテラン声優の浅野真澄を原作に迎えた「それが声優」が同人誌発にもかかわらずアニメ化を成し遂げ、今クールでも上位に入る良作として、好意的な評価をネットの至る所でみます。

私以外でも堕ちた畑健二郎ブランドに対する不信感は相当根強いモノであったらしく、初回は「予想外に面白い」「ダークホースだ」そういう評価がほとんどでした。

回数が重なるほど作品そのものの評価が上がっています。文才のある浅野真澄の原作が優れているのと、毎回大物声優がゲストに出演するという演出も話題づくりに貢献しているようです。

畑健二郎の物語を創る才能は、ハッキリいって4流だと今でもおもいます。しかし、キャラの造形力と漫画的な表現手法の多彩さに関しては一流です(本気を出したときの場合で、最近のハヤテは手抜きが酷いですが)

この作品は原作の良さと、漫画的な笑いのレトリックの多彩さ(これは畑健二郎の手腕でしょう)が上手く化学反応をおこしています。この面白さで最後まで突っ走って欲しいです。

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蛇足

3人とも人気声優になりました。というオチではつまらないし、作品のコンセプトともそぐわないので誰かかが脱落するんだろうなぁと予想しています。普通に考えれば「萌咲 いちご」さんになるわけです。垢抜けない印象が持ち味の「一ノ瀬 双葉」さんはメガネがアレですね、最終話で眼鏡を取った美少女がピンでステージに立っている姿を想像してしまいます。さて私の貧困な予想が当たるかどうか・・・それも楽しみです。

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