ORT Japan Special Pack Stage 2 (More Stories B パック) (isbn:0195976428)
- Oxford Reading Tree: Stage 2: More Storybooks: Kipper's Laces: pack B
- Oxford Reading Tree: Stage 2: More Storybooks: The Wobbly Tooth: pack B
- Oxford Reading Tree: Stage 2: More Storybooks: the Foggy Day: pack B
- Oxford Reading Tree: Stage 2: More Storybooks: Biff's Aeroplane: Pack B
- Oxford Reading Tree: Stage 2: More Storybooks: Floppy the Hero: Pack B Floppy the Hero
- Oxford Reading Tree: Stage 2: More Storybooks: the Chase: Pack B The Chase
これで、6パック目です。だんだん、ORTの世界にはまって来ました♪ そんでそんで、最後はどうなるの?(お目々キラキラ)っていう気持ちになるんですよね〜。子どもも、そんな風に感じるのかな〜。
おかーさんは、毎日1パックずつ開封して、淡々(←ウソ、ワクワクの間違い)と読んで行きます。で、読書記録手帳に、どんどん書いていきます。気が向いたら、読み返して、楽しみます。ちなみに、Stage 1から、知らない言い回しは登場してます。(^_^;) 正確にいうと、Stage 1はタイトル以外は文字がないものが2パックなので基本的に知らないということはないのですが、CDを聞いていると知らないor忘れ去った言い回しだったりします。イギリス英語特有表現とか。そして、Stage 2で、初めて見る単語が出てきました。でも、想像&推測できます。そこがORTのいいところなんでしょうね。
さて、英語初心者の我が家の子どもたちに対して、どんな風に出していこうか、です。ユーザーズガイドなども読み、ググり、考えまして、
- うらんには、週1冊のペースで、自由に読む→CDを聞きながら見る見る→CDについて言ってみる→暗誦するを試してみます。
- がみは、英語興味ない〜と言ってるので、特別なことはせず、うらんにやってる様子をなにげなく見せておきます。
- せっちーは、本を大切に扱うことをまだ覚えていないので、本は与えず、1日1〜2時間程度CDをかけ流しします。
どちらにしても、σ(^_^;)が覚えてないと、うまく進まない気がします。まぁ、こんな感じでゆるゆるやります。
うらんのお友だち数人を呼んで、月に1回、英語おはなし会をするのが目標です。
ばれちゃいましたよ!
4年生になり、チャレンジ(ベネッセの通信教育)も、自分で丸付けするように。4月・5月と、シールを貼ったカレンダーで進行状況だけをチェックしていました。毎日、宿題とチャレンジをやってから遊びに行くことになっていますが、どう考えても取り組み時間が短い。何やら不審なものを感じ、今日は、「久しぶりに、チャレンジのテキスト、見せて〜。どんな風にやってるのか、見せて〜。」と言ったところ、大慌てで言い訳が始まりました。
9時ごろになって「忘れてた宿題があった〜!」と言いながら、やっている姿も頻繁にみられました。
ま〜、つまり、友だちと遊ぶのを優先して、宿題やチャレンジをやらずに、待ち合わせ時間になったら出かけていたということです。←そんなこったろうと思っていた。
真面目な第1子ちゃん、しくしく泣いて、言葉になりません。事実を確認し、「自分で反省しようね。どうすればいいか、自分で考えて決めるんだよ。曜日によって、習い事の日や友だちと遊ぶ日遊べない日があるんだから、無理に毎日やらなくても、曜日で決めていいんだよ。」と話しました。