2015 チャンピオン24号
・刃牙道
どういうこと?烈さんは動ける気がしてたけど、結局動けなかったの?
最後のコマは、シャオリーを使用したと見ていいのだろうか。
・弱虫ペダル
だから鏑木じゃなくて、古賀くんをメンバーにしろと言うのに。
こんな調子で、二日目以降に銅橋へ意趣返しとか、できるわけないからな。
いや本当に、こんなズタボロの状態から総北が逆転優勝されても白けるわけで、
今年の優勝は京伏だと予測しておく。
突然の筋肉痛発症で、小野田くんが露骨な人間アピールですよ。
なんか格好良い感じで登場して、意味深めいたエールを送る金城君。相変わらずだな。
小関=サンに憧れながら、一体何を学んでいたというのか。
もっとズバズバと、端的で具体的なアドバイスを上げてもいいんだぜ?
・鮫島最後の十五日
恵まれた肉体で、勝てない試合には真剣に取り組んで来なかったから、ギリギリの劣勢、
瀬戸際から脱出する術が無い。考えたこともない。
このまま、ひたむきに積み重ねた鯉太郎が押し切って勝利、かと思いきや。
寺井にとっては、宝玉光の強さは自分の相撲人生そのもの。
ここで負けられたら、何もかもが無意味に思われるということか。
・マジカロマジカル
単行本発売決定。おめでとうございます。
- 作者: 鈍速毎日
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2015/06/08
- メディア: コミック
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なにやら訳知り顔な金満社長。既に怪物化の仕組みを把握しているということか。
それこそ、ビジネスのために怪物化をコントロールしてもおかしくないね。
所属アイドルが対応し易いタイミングで怪物化を発生させるのは、基本だろう。
・囚人リク
むごい。酸欠状態で苦痛を与えることにより、行動の抑制と暴動への罰を兼ねている。
しかし、看守の酸素ボンベは簡素だな。
暴動に乗った囚人との揉み合いで紛失したら、酸欠状態を回避できないじゃないか。
そういうこと疑問に思いもしないのは、薬漬け洗脳の成果なのだろう。
・クローバー
イージスさん、こんなに日村だっけ?トレースを疑うレベルで完璧な日村。
平川先生の画力、おっかない。
このインチキ臭い英語力、渡米して早々は苦労しそうだな。
でも最後には夢を掴むだろうという、変な安心感が有るよ、イージスさん。
・兄妹
五島OBは塔のなかにいる!
前夜に下見をした千葉さんは、それを発見し、口封じのために殺害された。
そして千葉さんに扮した五島OBが登校時間に塔を登り、隠していた死体を投棄したのだ。
というパターンは当然、蛍ちゃんも想定しているだろうに、よくも実際に登ってみよう
などと考えられるものだ。恐るべきバイタリティ。
今回、悪霊や怪物の類が出てこないけど、過去のシリーズよりも面白く感じる。
別に、怪物要素は無くても良いのだと、改めて思うよ。
一応約束事として、五島OBにも悪霊が憑いているだろうけれどね。
・青春リトルポンコッツ
ケンジ君のこの、気付かずにチャンスを逃し続けている様が切ないねえ。
・木曜日のフルット
ううむ、ニャグラゾテプよりこっちの方が怖かったぞ。
嘉門翁家って、なにかのモジリかと思ったら、Come on, oh yeah! かよ。
くそ、こういうダジャレ好き。