うらじゃ 優鬼

>> うらじゃ踊り連 優鬼のブログ

ズームレンズを使うことがほとんどない(≒買えないだけかも)ので、このようにうまい具合にフレームに収まるという例は少ないのです。良い位置に立っていていただいて感謝。
1日目、表町商店街で撮りました。一日目の記録ではどこの連かわからず、二日目の写真を見比べ、なんとかわかりました。

うらじゃ 華舞〜鬼蜂〜

華舞〜鬼蜂〜」。8月6日、岡山市の商店街のひとつ「表町」のアーケードで撮りました。扇子で隠す振り付けは、見えないことが想像をふくらますという効果とでも言えば良いのでしょうか。色合いが異なるものが画面に入り、アクセントにもなりやすいということでTAKA的には大歓迎。

うらじゃ 鬼sai×システムエンタープライズ

「鬼sai×システムエンタープライズ」だろうと思います。
「SEC」は確かなのですが、全体としてOKかどうか確証がありませぬ。

うらじゃ「美踊獅」で書いたのですが、ちょっとわかりにくい「連」の名前。車のお尻についている幟が見えにくい時もあり、後の整理にちょっと難渋。
さて、この写真、商店街アーケードの一部が外からの横からの光を受ける場所で待機中、これからスタートという場面です。光の楽しさです。

うらじゃ 美踊獅

写真を撮っていると、自然と目立つなにかにレンズが向きます。この方もそういうおひとりでした。6日、うらじゃの表町商店街でのパレードで。

存在すること自体が浮き立っているというか、まあ、どうシャッタを切ってもピントが外れていなければ絵になる、と感じた次第です。
この方、7日も撮らせていただきました。

「うらじゃ」を2日間撮りました

撮影枚数は約3,000枚。一日目1,200枚ほどで、気に入ったものが40枚に届かず。二日目1,800枚ほどで、200枚ほどはOKかな。一日目が極端に少ないのは、カメラモードと光の条件によるものです。
カメラ、いまだに使い方に迷いがあり、選択を間違えると一日目のような結果に(シクシク)。
およそ、動きの激しいものは、400分の1秒くらいでおよそ止まると見込んで撮ってますが、時にはスローシャッターでなどと余分なことを考えるので、失敗と言うか思ったようなことにならない、ということかと。
写真は、1日目(6日)、「笑輝」(しょうき)のイケメン。

この前後にも良いカットがありました。サンキューでした。