2005-02-27 キアラたちの出発 2月授業が終わり、トゥールーズ生活を共にした者たちの一部が帰国。 一ヶ月とはいえ知らぬ地で苦を共にした者たちは打ち解けるのも早く、帰国は寂しい。まずイタリア人カップルのキアラとフィリップが去り、メキシコ人のパオラが去り(彼女はボルドーに移動してフランス語の授業を続ける)、イタリア人ホモ姉さんのジュリアノが去った。分かれは寂しい。