アイスに見る貧困層と富裕層が抱える2つの現実

貧困層が耐え忍ばなければならない2つの現実

  1. ハーゲンダッツ」を食べたことがないという目を覆いたくなるような現実。
  2. だからといって「ガリガリ君」に安易に逃げるということはプライドが許さないし、アイデンティティの崩壊にも繋がりかねないという板ばさみの現実。

富裕層が驕ってはならない2つの現実

  1. ガリガリ君」という強固な基盤の上に「ハーゲンダッツ」の地位があるんだから調子にのるんじゃないぞ!という現実。
  2. 「安かろう、悪かろう」なんていう「ガリガリ君潰し」の戦後的発想は古すぎる!あの頃の君はそんなじゃなかった!もっと謙虚で、もっと倹約で、愚直なまでにハングリーだった!なのにどうして・・・どうしてこうなってしまったの・・・という意味不明な現実。

つまり何が言いたいか?


ハーゲンダッツ食べたことないです。
悔しいです!